熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究⑤
7月11日(月)に10日(日)で行なった八坂神社でのフィールドワークの振り返りを行ないました。次回は7月24日に同場所でフィールドワークを行ないます。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究が報道されました。
7月10日の八坂神社でのフィールドワークが報道されました。 以下のURLで報道内容を視聴できます。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20220711/5000016236.html
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究③
7月4日(月)に3回目の共同研究が行なわれました。今回は「インタビューの⼿法について」と題して、インタヴューの方法を実践演習やグループワークを通じて学びました。この手法を使って実際に7月10日には七日町の町内の方々の茶話会に参加します。
地域理解プログラム講演会③
「地域理解プログラム講演会(3回目)」として、秀麗会会長の松村太様と、人吉市役所の田中裕一様にご講演いただきました。松村様からは、これからのBYHプログラムの活動を行うにあたり「『思うこと』と『考えること』の違い」や「自主的にチャンスをものにすること」を意識して欲しい、とメッセージをいただきました。また、田中様からは「地域を知るとはどういうことか改めて考えてみること」「現場に赴くことの大切さ」「エビデンスになりうる情報の見極めの重要さ」といったお話をしていただきました。
熊本県立大学総合管理学部ゼミ生と人吉高校3年生との共同研究②
6月20日(月)に2回目の共同研究が行なわれました。今回は「人吉の〇と×」と題して、人吉球磨の良い点と改善の必要がある点についてKJ法を用いてまとめました。まとめた内容を、オンラインでゼミの学生に発表しました。ゼミの皆さんから「発表した内容をゼミの研究にいかしたい」というコメントを頂くことができました。また後半は地域経済分析システム「RESAS」を用いて30年後、40年後の人吉球磨の人口動態をデータで可視化し、そのことについて意見交換を行ないました。自分たちの考えをデータを用いて客観的視点を踏まえて述べる練習を行なうことができました。
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