定時制の伝統行事「生活体験作文校内発表会」☆
定時制や通信制で学ぶ生徒がお互いの経験を発表し、今の学びに誇りを見出すための行事で、最優秀者は10月10日の県大会(於.県立劇場)で学校代表として発表、さらにその最優秀者は11月15日の全国大会の出場権を得ます。定時制に通う生徒には不登校やいじめ、家庭内の問題を抱えている生徒が多いです。自分自身の体験を語ることは、自分の心の整理にも繋がるし、同じ様な体験をしている人にとっては「私だけじゃなかったんだ」という勇気づけになります。定時制への入学を考えている人にとっては、発表を聞く(知る)ことで「ここで学ぶとこんな風になれるんだ!」という良い手本になります。
今年は5名がエントリー。表情をこわばらせながらも堂々と発表しました。審査の結果、「二人三脚」というタイトルで発表した3年次の梅田さんが最優秀者に選ばれました。一度はあきらめた高校生活。45歳になった今、不登校だった娘と「二人三脚」で学び直そうと奮闘されておられる姿がみんなを感動させました。県大会に向けがんばってください!