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令和7年度

【2年6組】寺子屋第2章に突入しました

2年6組では8:25から「寺子屋」という活動を行っています。

11月までに行った「寺子屋第1章」では、国語、数学、英語のポイントについて、生徒1人が先生役となってクラス全員に解説する形式でした。

 

12月に入り、寺子屋は第2章にバージョンアップ!

教科は国語古典文法の集中講義です。生徒には古典文法のスーパーティーチャーを目指してもらいます。

3人の先生たちが、ポイント説明、問題演習、問題解説、机間指導を行います。

それでは寺子屋第2章の様子を一部ご紹介しましょう。

 

岡野先生、古閑先生、佃先生(国語:過去・完了の助動詞)

ポイントを確認する岡野先生

問題演習に取り組む2年6組のみなさん

机間指導をしながら助言をする古閑先生

問題について解説を加える佃先生

【2学年】進路講演会

12月2日(火)7限に進路講演会を行いました。

講師は熊本県教育委員会の岡本幸司 様です。

高校3年の0(ゼロ)学期を前に、2年生に気合いを入れていただきました。

「意味がある、ないにこだわるな」

「一生懸命走ると懸命に走る人との新たな人脈ができる」

生徒たちにたくさんの激励をいただきました。

講師の岡本様 

質問をする生徒たち①

質問をする生徒たち②

生徒の質問に答える本校職員と生徒の様子

生徒の質問に答える本校職員

講演の感想を述べる進路係

 

【2-6】寺子屋の様子⑥

2年6組では8:25から「寺子屋」という活動を行っています。

寺子屋」は生徒が国語、数学、英語のポイントについてクラス全員に解説する活動です。

その様子を一部ご紹介します。

12月からは「寺子屋第二章」として、古文の演習、解説、指導を始めます。

辻口先生(国語:係助詞・係り結び)

竹内先生(数学:三角形の外心・内心・重心)

青栁先生(英語:不定詞)

岩﨑先生(国語:和歌の修辞技法)

河野先生(数学:メネラウスの定理)

江見先生(英語:原型不定詞)