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2018年4月の記事一覧

意見発表校内予選(学校農業クラブ)



意見発表の校内予選が行われました。農場長の森田先生は「14名の発表者(各科代表の2名✕7学科)全員が素晴らしい発表でした。」と講評で話され、全校生徒で発表者全員に拍手を送りました。校内予選発表者(クラス・名前・発表代)は以下の通りです。今後、審査が行われ、学校代表の3名が決定します。

Z 2 塚本  褐牛の一貫経営とブランド化を図る
K 3 村上  時代と共に進化する
H 3 中口  我が家の農業経営
F 2 沖崎  安全な食品とは?
A 2 松本  ハトムギから発展を!
H 3 田川  植物工場の拡大
F 2 宮島  里山根菜 ツージーファーム
K 3 井上  守るべきもの
E 3 米田  地震から見えた熊本の未来
A 2 中嶋  知識0からのスタート~新しい豆腐の完成へ向けて~"
E 3 坂本  山都町と私
L 1 平川  消えつつある伝統を世界へ
Z 3 美佐  ワイド ワイド~ワイド
L 2 濱州  地域の文化をつなぐ

意見発表学科予選(学校農業クラブ)



学校農業クラブ全国大会へつながる「意見発表」の学科予選が全7学科で行われ、各科2名の代表が選出されました。意見発表は自身の身近な問題や将来の問題について抱負や意見を交換し、主体的に問題を解決する能力や態度を養うことを目的としています。発表時間は7分。今後は、4月27日(金)に校内予選が行われ、熊農の代表3名が決定します。県大会は6月20日(水)、結果次第ですが、九州大会、そして全国大会へとつながります。

学校農業クラブ/リーダー研修



平成30年度熊本県学校農業クラブ連盟リーダー研修会・総会・第1回顧問代議員会が平成30年4月12日(木)~13日(金)1泊2日で豊野少年自然の家にて行われました。
学校農業クラブのことを正しく理解し、農業クラブ員としての自覚と単位クラブのリーダーとしての指導性を身につけ、熊本県学校農業クラブ員との交流を図ることが目的です。
本校からは冨松会長ほか9名の生徒が参加しました。