英語でディベート
今日の4限目に国際経済科の2・3年生が合同で英語の公開授業でありました
今回の公開授業ではディベートが行われました。
テーマは、原子力発電所を今後も稼働させるか否か。
条件は、日本語禁止!
政府側と野党に分かれて、英語で自分たちの意見を主張
聞いている生徒たちも、メモを取ったり・・・
わからない単語はタブレットで検索したり・・・
お互いの意見を聞いた後に、フォームで投票!
今回ディベートの結果、政府の主張である原発稼働を推進するとの主張が
説得力があったようです。
現在も、日本国内では大雪の影響で停電している地域もあります。
今回の英語でのディベートをきっかけに日本の電力問題を考えるきっかけに
なってくれたらいいですね!