今年度も本校の文化祭「陽蒼祭(ようそうさい)」を下記の日程で開催いたします。
当日は、生徒たちが日頃の学習成果を発表する展示や、趣向を凝らした各クラスのステージ発表、美味しい食べ物が並ぶ食品バザーなど、見どころが盛りだくさんです!
在校生・保護者の皆様はもちろん、地域の皆様、中学生の皆さんなど、どなたでもご参加(ご来場)いただけます。
生徒たちの熱気あふれる発表や笑顔を、ぜひ会場でご覧ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
【開催概要】
日時:10月10日(土)
会場:上天草高等学校(校内各所・体育館)
対象:どなたでもご来場いただけます(入場無料)
※詳細なタイムスケジュールや駐車場・ご来場時のお願いにつきましては、随時こちらのHPにて随時お知らせいたします。
上天草高校の植物 夏編(1)
春に比べると、この時期は草丈が高くなった植物が目立ってきます。それらは生存競争で生き残った植物で、光合成に必要な光を独占することができます。ところが人間が管理した場所では、大型の植物が排除されるので、ネジバナのような背丈の小さな植物でも生き残ることができ、多種多様な植物が見られるようになります。 (文責 田代周史)
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ネジバナ(ラン科) 阿蘇の草原でよく見られる。花期は4月~10月で、個体によって春型と秋型があるらしい。名前の由来は、茎の先端に多数の花をねじれた穂状につけることから。 |
モッコク(ツバキ科) 10m程度になる小高木。径2cm程度の小さな花をたくさんつける。早朝、この蜜を吸いにたくさんの数のマルハナバチ(益虫、刺さない)がやってきている。 |
ガマ(ガマ科) 水湿地性の植物で本校の休耕田にたくさん生えている。ソーセージ状の形をしたものが雌花、その上に雄花が付いている。因幡の白ウサギに登場する植物でもある。 |
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ナンキンハゼ(トウダイグサ科) 春の新緑、秋の紅葉が美しく、冬は白みがかった実を枝いっぱいにつけることから、公園等でよく植えられている。 |
ココスヤシ(ヤシ科) 食用になるココヤシとは違う。天草の海岸沿いの道等でもよく植えられていて、南国をイメージさせる植物である。 |
ヤマモモ(ヤマモモ科) 花は3~4月、実は球形で径2cm程度のものが6月に紅熟する(甘い)。九州の照葉樹林を代表する木の一つである。 |
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ツユクサ(ツユクサ科) 花の構造がおもしろい。生命力が旺盛で、抜いても抜いてもなくならない、除草作業でいちばん骨の折れる雑草の一つでもある。 |
アレチハナガサ(クマツヅラ科) 近年、急増中の帰化植物。国道沿いや空き地等に見られる。近縁種に、ヤナギハナガサがあり、これも帰化植物である。 |
ノブドウ(ブドウ科) 蔓植物。実は淡紫色から空色に熟す。ヤマブドウと間違えられ、口に入れられることがあるが、こちらは食べられない。 |