◆上天草高校の『いま』◆

1学期人権教育LHR

5月21日(木)と5月28日(木)の2回に分けて1学期人権教育LHRを実施しました。

1年生は、「いじめの現状を知り、いじめを許さない意識を高める」を目標に「いじめ」と「いじり」の違いやSNSなどのコミュニケーションで気をつけるべき点について学びました。
いじめられている本人はなかなか声をあげることができないもの、そのためにも周囲の人たちがいち早く気づき手を差し伸べられる、そんな集団であってほしいと思いました。

2年生は、社会的な差別の一例として「ジェンダーによる偏見や不公平」について考えました。
家庭での夫婦間における家事や育児の時間の違いや育児休業取得率の違いなどを他国と比較し、気づいたことを出し合いました。学んでいく中で、家事や育児を男女で分担することが当たり前になれば将来の選択肢が広がることにも気づきました。
今回の学習は、自分自身の在り方や生き方について考える良い機会となりました。

進路決定を間近に控えた3年生は、入社試験の採用面接練習について、学年全体で取組みました。
いまだなくならない就職試験での違反・差別質問。それをなくすために一人ひとりがその課題解決に向けて主体的に取り組まねばならないと、真剣な表情で取組んでいました。
どのような質問が違反質問になるのか、そのような質問がきたらどう答えればよいのか、更には実際の面接試験で違反質問があった場合は、だれに相談すれば良いのかなどを学びました。本日の学びをしっかり生かしてそれぞれが希望する進路目標を達成してほしいです。

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