3年生キャリアサポーター講話

5月28日(木)、本校視聴覚室で3年生を対象とした「キャリアサポーター講話」が行われました。講師は、日頃から本校の進路選択を力強く支えてくださっているキャリアサポーターの坂口先生です。


坂口先生からは、「働く意義」や「就職活動の具体的な進め方」について、今まさに3年生が知るべき社会のリアルを交えてお話しいただきました。


「仕事は単なる生活の糧ではなく、自己研鑽や人格形成の場である」というお話から始まり、安易な離職が将来に及ぼす経済的・社会的な影響について説明がありました。特に、「新卒カードの重要性」や、正社員と非正規雇用における生涯賃金の格差を具体的な数字で提示され、生徒たちは真剣な表情で聞き入っていました。

また、求人票の見方や今後のスケジュール管理に加え、AIの普及や人手不足といっためまぐるしく変わる社会情勢についても解説があり、自分の将来のために主体的な決断を下し、誠実な姿勢で仕事に向き合うことの大切さを教えていただきました。


お忙しい中、3年生のために貴重なお話をしてくださいました坂口先生、本当にありがとうございました。


講話中、先生の話を注意深く聞きながら、熱心にメモを取る生徒たちの姿がとても印象的でした。就職をはるか遠い先のことではなく、「あと数ヶ月で自分の人生の航路が決まる」という強い当事者意識が、その真剣な姿勢に表れているようでした。


7月からは高卒求人票の受付が始まり、9月にはいよいよ就職試験がスタートします。

今週末からは高校総体や総文祭、そして夏には高校野球の県大会など、大きな行事が目白押しですが、部活動などで培った集中力を武器に、進路実現に向けてもしっかりと気持ちを切り替えて突き進んでいきましょう!