今年度も本校の文化祭「陽蒼祭(ようそうさい)」を下記の日程で開催いたします。
当日は、生徒たちが日頃の学習成果を発表する展示や、趣向を凝らした各クラスのステージ発表、美味しい食べ物が並ぶ食品バザーなど、見どころが盛りだくさんです!
在校生・保護者の皆様はもちろん、地域の皆様、中学生の皆さんなど、どなたでもご参加(ご来場)いただけます。
生徒たちの熱気あふれる発表や笑顔を、ぜひ会場でご覧ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
【開催概要】
日時:10月10日(土)
会場:上天草高等学校(校内各所・体育館)
対象:どなたでもご来場いただけます(入場無料)
※詳細なタイムスケジュールや駐車場・ご来場時のお願いにつきましては、随時こちらのHPにて随時お知らせいたします。
修学旅行団、久之浜地区を巡る①
二日目午前中は、語り部の鈴木玉江様と一緒に、津波で被災した地区を回りました。
昨日の生徒挨拶にもありましたが、実際に現場を見て実体験として話を聞くと、防災について改めて考えさせられました。以下は、話を聞きながら一生懸命写真を撮っていた生徒たちによるリポートです。
写真は、港の桟橋に当たるところです。一見すると天草にあるものとなんら変わりがないのですが、実は地震と津波の凄まじい威力を現在に伝える震災遺構の一つなんです。実は、この久之浜地区は、震災の影響で1メートル以上の地盤沈下が起こっています。写真の桟橋、色が二層に分かれているのですが、これは海面の推移で濡れているからではなく、下の色が濃い部分は震災前からあった部分、白い部分は地盤が沈下した後に元の高さに合わせるために新たに上乗せした部分になるのだそうです。地盤沈下の跡を見ることができる、遺構になっています。
また、桟橋の対岸を見ていただくとわかることですが、この辺りの崖は地層がむき出しの状態です。これは津波によって大地が削り取られた跡。津波の第二波で、あの高さまで一瞬にして水位が上がったとのことでした。