校長室より

校長室より

ごあいさつ

 6月1日から教育活動を再開することができました。引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めてまいります。御理解と御協力のほどお願い申し上げます。

 

 熊本県立熊本かがやきの森支援学校は、日常生活の場面でより支援が必要な重度・重複障がいのある児童生徒が安全・安心な学びの場で十分な教育を受け、地域の方と支え合いながら輝くことのできる学校を作りたいという思いから設置され、開校7年目を迎えました。「本校」は熊本市西区横手にあり、県産材をふんだんに使った温かみのある校舎と最新の設備が整えられています。児童生徒は自宅からの通学又は自宅に担任が出向く訪問教育で学んでいます。「江津湖療育医療センター分教室」は熊本市東区画図町にある「社会福祉法人 志友会 くまもと江津湖療育医療センター」様の中にあり、入所している児童生徒が通学又はベッドサイドで学んでいます。本年度は「本校」に67人、「江津湖療育医療センター分教室」に20人、総勢87人の児童生徒が在籍しています。

 

 校訓を「かがやく笑顔 学ぶ感動 つながる喜び 明日への生きがい」、教育目標を「健やかで意欲的に学び、人との関わりを楽しみながら自分らしく生きる児童生徒を育成する」としています。教育目標を実現できるよう、本年度は以下のことに重点的に取り組みます。

 

○安全・安心な教育環境を保持する。

○児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた指導の充実を図る。

○肢体不自由教育の専門性向上に努める。

○近隣校や地域の方との交流及び共同学習の更なる充実を図る。

○人とかかわりながら自分らしく生きるための地域生活支援及び進路指導を推進する。

○地域におけるセンター的機能の充実に努める。 

○職員一人一人が力を発揮しやすい学校づくりを推進する。

 

 安全・安心な学校、自立に向け、児童生徒一人一人の持てる力を精一杯伸ばす学校、地域に愛される学校、発展する学校を目指し、本年度も「チームかがやき」で取り組んでまいります。本年度もよろしくお願い申し上げます。

 

熊本県立熊本かがやきの森支援学校長____

             坂本 治美___