エンパワーメントプログラム最終日
とうとう最終日になりました。生徒も講師陣も名残惜しそうでした。午後からは、個人個人の成果としてプレゼンテーションを行いました。英語で自分の夢を語ったり、このプログラムでの成長を語ったりしていました。総じて述べていたことは、このプログラムに参加して良かったという感想でした。
とうとう最終日になりました。生徒も講師陣も名残惜しそうでした。午後からは、個人個人の成果としてプレゼンテーションを行いました。英語で自分の夢を語ったり、このプログラムでの成長を語ったりしていました。総じて述べていたことは、このプログラムに参加して良かったという感想でした。
10月16日の放課後、冬休みに行われるエンパワーメントプログラムの説明会がありました。昨年度に引き続き第2回となります。今年は、昨年度より1日増えて4日間の開催となります。
本日から28日(土)までの4日間、本校視聴覚室にて「エンパワーメントプログラム」が実施されております。5人の留学生(オーストラリア、ナイジェリア、インドネシア、チリ出身。大学は東京大学、東京外語大学、そしてオーストラリアの名門ニューサウスウェールズ大学)と英語でのディスカッションやゲーム等を通して、コミュニケーション能力、異文化理解力を身につけます。初日は、クリスマスです。楽しいムードでスタートしました。
今日は、英語を使ったフルーツバスケットから元気よく始まりました。3日目ともなれば、生徒の表情もこれまでとはうってかわって和やかになり、英語もどんどん出てくるようになりました。昨年に引き続き参加した生徒も今年初参加の生徒も、みな立派な発音で積極的にコミュニケーションを取っていました。明日は、最終日です。各人のプレゼンテーションが待っています。
12月5日(木)の放課後、本校視聴覚室にて行われました。今年度は、1年生2年生合わせて、26名が参加します。本日は、保護者も参加されて熱心に耳を傾けておられました。
5月20日(月)放課後、視聴覚教室にて、オーストラリア研修の事前ガイダンスが行われました。グループワークを通して、オーストラリアでの異文化理解の意気込みを高めました。ISAの担当から、わかりやすいガイダンスを受け、生徒のわくわく感が高まっているようでした。奇しくも、福岡から来られたその担当者は人吉高校OBで、55回生でした。引率もその方がされる予定で、後輩たちをグローバル体験に導けるのを光栄に思っておられました。卒業後、立派に社会で活躍されて、母校のために働ける、本当にやりがいを感じておられるようでした。本当にオーストラリア研修が楽しみですね。
7月28日(日)真冬の南半球から真夏の人吉高校へ語学研修団が戻って参りました。バスから降りた面々は、出国前よりも頼もしさを感じさせる表情をしていました。しばらく、おみやげとお土産話で盛り上がることでしょう。
無事、トランジットのシンガポール空港での滞在を終え(約6時間)、オーストラリア大陸に上陸しました。南半球はもちろん冬です。滞在先のブリスベンは、朝晩はさすがに冷えますが、昼間は汗ばむくらい暑いそうです。みんな、ホストファミリーと笑顔で対面し、それぞれの家庭に入っていきました。また早くもコアラとの対面も果たしたようです。
人高マスコット
奨学金制度(在校生)
【交通関係】確認!
※人吉高校全日制合格者説明会(3月22日(金))駐車場案内 物品の販売がありますので、袋を御持参ください。