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陸上競技部

第74回全九州都市対抗陸上競技大会

第74回全九州都市対抗陸上競技大会(於:福岡県大牟田市御大典記念グラウンド)が行われました。女子は400mリレーにも出場しました。入賞者は以下の通りです。

 

<入賞者一覧>

▽男子棒高跳:丸山(第3位)4m001ツ星

▽男子走幅跳:積(第7位)6m16

▽女子走幅跳:佐田(第7位)4m66

▽女子110mH:園田(第8位)17秒46

令和2年度熊本陸協秋季記録会(陸上競技部)

R2.11.15(日)@えがお健康スタジアム

[結果]

▼100mH・女子 3位 園田17秒94

▼走幅跳・男子 4位 積6m33(自己ベスト)、女子 佐田4m26

▼やり投・男子 積35m68

▼400m・男子 園田59秒83 (自己ベスト)

▼100m・男子 川嶋12秒17、丸山12秒38、園田13秒06(自己ベスト)

▼100m・女子 岩本13秒67、小鷹13秒97、園田14秒32

第38回全九州高等学校新人陸上競技大会(陸上競技部)

10/16〜10/18 @トランスコスモススタジアム長崎

▼男子 棒高跳 決勝

・丸山 4m00 (9位)

・川嶋 3m70 (15位)

 

▼女子 棒高跳 決勝

・小鷹 2m50 (10位)

九州大会は九州8県から上位3名が出場、計24名が基本です。棒高跳はアップから競技終了まで6時間以上かかります。技術はもちろん、それを表現するための体力も必要です。

 

令和2年度熊本県高等学校新人陸上競技大会(陸上競技部)

[R2年9月18~20日@えがお健康スタジアム]

男子棒高跳で丸山が2連覇、2位は川嶋、女子棒高跳は小鷹が優勝。以上3名は九州新人大会(10月16~18日@長崎県諫早市)に熊本県代表として出場します。

その他の入賞者も多く、学校対抗では男子フィールドで4位入賞の好成績でした。

記録は以下の通りです。

▼学校対抗

フィールド 4位入賞

 

▼棒高跳・男子

優 勝 丸山 4m00(自己ベスト)2連覇!
第2位 川嶋 3m50(自己タイ)

▼棒高跳・女子
優 勝 小鷹 2m50(自己ベスト)

▼走幅跳・男子
5位入賞 積  6m30(自己ベスト)
8位   丸山 5m98(自己ベスト)

▼走幅跳・女子
佐田 4m04

▼やり投・男子
6位入賞 積 37m65(自己ベスト)

▼400m・男子
園田 60秒37 (自己ベスト)

▼800m・男子
園田 2分29秒83(自己ベスト)

▼100mH・女子
8位 園田耀 18秒25

▼100m・男子
川嶋 12秒07

▼100m・女子
岩本 13秒58(高校ベスト)
小鷹 DNS

▼200m・女子
岩本 28秒19

▼リレー
男子4×100mR 47秒35 (チームベスト)
女子4×100mR 56秒09
男子4×400mR 3分53秒96(チームベスト)

令和2年度熊本県高等学校学年別陸上競技大会(陸上競技部)

[R2年9月5日@えがお健康スタジアム]


▼棒高跳
2年男子 丸山 3m90 第1位(自己タイ)
1年男子 川嶋 3m40 第1位
1年男子 積  3m20 第2位(自己ベスト)
2年女子 小鷹 2m30 第1位(自己ベスト)


▼走幅跳
1年女子 佐田 4m36 第6位入賞(自己ベスト)


▼100m
1年女子 岩本 13秒73(高校自己ベスト)/園田 棄権


▼400m
男子1年 園田 61秒05 (自己ベスト)


▼リレー
男子4×100mR 47秒60 (チームベスト)
女子4×100mR 55秒30 (チームベスト)
男子4×400mR 棄権

 

 

令和2年度熊本陸協夏季記録会(陸上競技部)

[R2年8月8~9日@えがお健康スタジアム]

新型コロナウイルスの影響で、約半年ぶりの大会出場。冬、春、長い梅雨と細心の注意を払いながら出来る限りの練習を続けてきました。大会に出場でき、記録を残すことが出来たことが何よりの成果です。シーズンは始まったばかり。9月には学年別大会と新人戦が行われます。

▼結果/4×100m男子❶48.41❷48.32(積_丸山_川嶋_園田ゆ)/4×100m女子❶56.27❷55.40(園田あ_小鷹_岩本_佐田)/400m男子_園田1.01.91/100m女子_岩本14.06/走幅跳女子_佐田4m29/棒高跳女子_小鷹2m20/棒高跳男子_丸山3m90_川嶋3m50_積3m00/4×400m男子_3.59.43(積_丸山_川嶋_園田) 

↓棒高跳(男子)の様子

令和元年度城北新人駅伝(陸上競技部)

令和元年度第30回城北地区高等学校新人駅伝競走大会が山鹿カルチャー付近の周回コースで開催され、阿蘇中央高校からも完走を目指して男女1チームが出場しました。大会には男子17校(25チーム)、女子12校(13チーム)が出場しました。今大会、本校は男子バスケットボール部の1年生と女子バレーボール部の皆さんにも協力いただき、約2週間の合同練習を実施して挑みました。結果は男子15位、女子は最終区手前でタスキがつながらず、最下位でしたが、参加校が年々減っていく中、参加できたことに大きな意義があります。応援していただいた保護者、学校関係者の皆様、ありがとうございました。

R1県選抜合宿(陸上競技部)

R2年1月11~13日に県選抜合宿が天草地区で開催され本校からは棒高跳/やり投/走幅跳に8名の部員が参加しました。合宿では県内のトップ選手と宿舎を共にして自身の日常生活を見直したり、各種目に精通する指導者から専門指導を受けるなど、競技力の向上を目指しました。R2高校総体まで約4ヶ月。自己記録の向上を目指す選手、入賞と南九州総体出場を目指す選手、そして全国インターハイを目指す選手がいます。チームで支え合いながら、それぞれの目標に向かって限界に挑戦します。

初詣/初走り(陸上競技部)

年末年始は気温が低く、寒い日が続きました。グランドが凍る中、初詣(阿蘇神社)と初走りを行ないました。阿蘇神社では手水や参拝の方法も学びました。今年一年、それぞれの目標を叶えるよう、頑張ります。

日本陸連U-19九州合宿に参加(陸上競技部)

R1.12.25-12/28 鹿児島県のジャパンアスリートトレーニングセンター大隅で行われた日本陸連のU-19九州合宿に参加しました。(本校からは棒高跳の丸山くんが参加)

棒高跳(男子)は15名が集まり、3泊4日の合宿を通して自身を見つめ直し、インターハイやオリンピックを目指す仲間たちと有意義な時間を過ごしました。

参加した丸山くんも「4mも2ー3回跳べたし、他県の選手と仲良くなれて、とても刺激になりました。」と感想を述べてくれました。

考査終了、練習再開(陸上競技部)

期末考査が終わり、練習を再開しました。火山灰と雨で濡れたイチョウを掃除して開始。年末には九州合宿(鹿児島:ジャパンアスリートセンター大隅)と走り納め、年始は阿蘇神社への初詣と初走り。1月中旬には熊本県選抜の天草合宿に参加します。部員全員で生活習慣の振り返りや技術力の向上を目指します。

R1新人陸上競技熊本県予選(陸上競技部)

令和元年度   第37回全九州高等学校新人陸上競技大会・熊本県予選大会

男子_棒高跳_表彰式

今大会は10人が11種目に出場し、5つの自己新(シーズンベスト含む)でした。棒高跳の丸山は自己記録に及びませんでしたが、丁寧に記録を残して優勝。10月11日から鹿児島県で開催される九州大会への出場権を得ました。初心者からやり投を始めた瀬井は練習での記録こそ上回ることができませんでしたが、公式戦で記録(1年生の中では2番目の記録)を残すことができ、設定した目標をクリアしました。

 

<結果>★=自己新

▼男_4×100mR_47.39★

▼男_1500m_宮内_4:49.78

▼男_走幅跳_吉岩_4.70★

▼男_やり投_瀬井_31.78★

▼女_100m_小鷹_14.19

▼女_走幅跳_本田_3.98

▼男_棒高跳_丸山_3.70(優勝

▼女_800m_林_2:58.25

▼男_800m_西本_2:26★,宮本_2:13

▼女_200m_伊藤_28.94★

陸上競技部、天草合宿

(↑ 男子棒高跳の丸山くんは3m80の自己新で優勝)

陸上競技部で天草合宿(天草陸上選手権にも参加)を行いました。男子棒高跳の丸山は南九州大会4位の選手に自己新で競り勝って優勝。400mリレー走にも初出場。男女ともに記録を残すことができました。女子はアピカでの練習でも60秒を超えていたので、目標の60秒を切ることができてよかったです。記録も大切ですが、普段の練習からバトンを使って部員同士のコミュニケーションを取るなど、部全体の一体感を出すためにリレーに取り組んでいます。合宿では自分たちで洗濯・時間の管理・食事の片付けなどを行いました。競技者をサポートしてくれる全ての方への感謝の気持ちを常に意識してほしいと思います。

 

(1日目結果)

▼棒高跳

丸山3m80★ 優勝

 

▼走幅跳

西本4.12★

吉岩4.42★

丸山5.55

宮本DNS

小鷹DNS

伊藤DNS

本田4.05★

林 3.66

 
▼100m T予選

宮内12.41★

瀬井12.92★

吉岩13.04★

 
▼800m T決勝

林 3:13.58

 
▼1500m T決勝

宮内 4:41.87

 

(2日目結果)

▼女子200m T予選

小鷹 30.13(予選通過)

伊藤 30.34(予選通過)

本田 31.76

 
▼女子200m決勝

小鷹 30.10(第7位)

伊藤 30.09(第6位)

 
▼男子200m T予選

瀬井 27.91

 
▼800m T決勝

宮本 2:17.83

西本 2:35.48

 
▼女子4×100R

本田、小鷹、伊藤、林

58.14★

 
▼男子4×100R

宮内、丸山、瀬井、宮本

49.07★

(↑ 1年生女子2名が200m決勝の8名に進出)

(↑ 4×100R。第1走者の宮内が第2走者の丸山へバトンを渡す)

R1国体最終予選(陸上競技部)

★=自己新

 

◆7月13日(土)

(800m)

林 2′54″17

宮本 2′17″50

西本 2′32″30 ★

吉岩 2′19″70 ★

 

(100m)

伊藤 14″50

小鷹 14″02

丸山 12″51

瀬井 13″14 ★

本田 14″68

宮内 12″75 ★

重岡 DNS

 

◆7月14日(日)

(走幅跳)

瀬井 DNS

吉岩 4.11 ★

宮本 DNS

丸山 5.60 ★(第7位 おめでとう)

林 3.58

本田 3.67 ★

 

(400m)

宮内 58″73 ★

 

(外部リンク)国体最終予選タイムテーブル

新しい事に挑戦(陸上競技部)

走幅跳、やり投げ、リレーなど自分の競技種目以外の新しい事に挑戦中です。今日は久しぶりの晴天に恵まれ、全天候型のあぴかで練習しました。動作の一つ一つに意味があり、陸上競技は本当に奥が深く、楽しいです。まずは来週の試合で記録を作る事が目標です。