日誌

【全・中】第1回キャリア教育講演会

 6月24日(月)に国文学研究資料館長,東京大学名誉教授,人間文化研究機構副機構長を務められている日本文学研修者のロバート キャンベル氏を招き,「生きる手ごたえを,人はどう掴み取ってきたかー日本文学の「今」をさかのぼって「これから」を考えるためにー」の演題でご講演いただきました。

  

  

生徒の感想文より(抜粋)

 今回の講演を聞いて,日本にはすばらしい文学がたくさんあることが分かりました。

 日本文学は,大切なものを伝えてくれるものだということが分かったので,これからは意図的に日本文学に触れていきたいと思いました。

 古典籍や巻物から,各時代の人々の感性を知ることができるだけでなく,和紙に残されたDNAを分析することにより,人々の生活まで伝えてくれることを知り,驚きました。

 私たちが生きていく上で大きなヒントを与えてくれる文学に触れることで,自分自身を客観的に観察して,新しい自分を見つけることができるようになるため,これからは自分としっかり向き合って生活していきたいです。

 これからは文系・理系と区別せず,文理融合の考え方をもつことが大切であるということにとても納得しました。

 東京オリンピックの開催までに残された問題をこなすためには,期限付きの目に見えるミッションがないと物事は進まず,そのようなミッションが不可欠ということを改めて感じました。

 オリンピックの開催までの短い期間の中で,政府や企業だけでなく,これからは国民一人一人が力を合わせて取り組んでいけたらと思いました。

 高校生には,大学受験というミッションがあり,着々と期限が迫っています。これからはロバート キャンベルさんのように苦手な分野に足を踏み入れる勇気と覚悟を身につけ,一瞬も無駄にしないという気持ちで努力していきたいです。

 

 今回のキャリア教育講演会については,以下の記事もご覧下さい。

 ・校長室より「ロバート キャンベル氏来校が新聞で紹介されました 」(6/27投稿)

 ・附中通信WAKAGOMARU第44号(6/27投稿,PDFファイル169KB)