小国高校の一日

お母さんのきもち

 「子どもの発達と保育」の授業で、人形を使って乳児のだっこを体験しました。首が据わる前の赤ちゃんを想定してだっこし、参加した生徒達はお母さんのきもちを味わえたと嬉しそうでした。いつか我が子を抱く日が来たら、今日のこの温かいきもちを思い出してくれたらと思います。
文責:杉本