日誌(放送技術研究部)

活動の記録(放送技術研究部)

【放送技術研究部】第69回NHK杯全国高校放送コンテスト熊本県大会

6月12日(日)熊本県立済々黌高校で行われた第69回NHK杯全国高校放送コンテスト熊本県大会に出場しました。久しぶりの対面での大会でみんな張り切って頑張っていました。結果は3年の樺山美結さん(部長)が朗読部門で3位、校内放送研究発表部門で2位となり、7月26〜28日に東京で行われる全国大会への出場権を手にしました。さらなる高みを目指して頑張っていきたいと思います。

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〈放送技術研究部〉Nコン県予選に向け、調理を行いました。

今日は、Nコンのテレビドキュメント部門での作品作りのために、調理室で戦時中の食事を再現してみました。現代の食事と比べて、味は薄く、タンパク質や脂質は少なく、たいへんあっさりしていました。しかし、食べ続けてしっかり味わってみると、素材の味がそのものを感じることができ、おいしいと思いました。この感覚を、作品の中に生かしたいと思います。

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〈放送技術研究部〉毎日発声練習は欠かしません。

今日も、発声練習をしっかり行いました。来夏のNコン(NHK杯全国高校放送コンテスト)ではしっかり成績が残せるように頑張っているところです。1年生も、入部して8か月、今ではきちんと早口言葉も身に付いています。平日は1時間余りの練習ですが、充実した部活動時間です。  
     
   
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〈放送技術研究部〉司会を務めました。

第72回犬童球渓顕彰音楽祭が開催され、本校放送技術研究部の二人が総合司会を務めました。カルチャーパレス大ホールを会場に、小学校から高校までの団体が合唱や吹奏楽を披露しました。二人は「音楽祭の成功に少しでも貢献できれば嬉しいです」とコメントしていました。終日開催で大変だったと思います。お疲れ様でした。
       
    
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