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3月5日(木)
午後の教室をぶらぶらしてみました。
あら, 隣り合う教室で『英語』の授業が白熱しています。
アイコンタクトしてみたらすぐOKってことでお邪魔しました。
こちらの教室では, いまhotな「ICT」を用いた授業なるものが
展開されておりました。先生が板書されているのはデジタル教材が投影された
マグネットスクリーンと普通の黒板。
手にはデジタルペンとチョーク。
本文にペンで書き込みながら、重要な文章は右側の黒板に抜き出して詳しく説明がされていました。
デジタルとアナログの長所を活かした授業が進められていく中で, 「今日は4日だね」って
4つながりの生徒達が問いにこたえておりました。
それなら明日は5にまつわる生徒達かな?どうかな?皆様油断なさいませんように。
熊本県は, 「ICT教育日本一」を掲げ, 熊本の子供たちの資質・能力の育成, 学力向上に向けたICTの一層の活用を進めることとしています。本校においても様々なICTの組み合わせによる活用により, 生徒達のあらゆる方向への学びを刺激しています。
3月4日(木)
午後の教室をぶらぶら, あら, 隣り合う教室で
『英語表現』の授業が白熱しています。
アイコンタクトしてみたら, OK出ました。
こちらの教室では, いまhotな「即興型英語ディベート」なるものが
展開されておりました。
英語で自分の気持ちや考えを伝えられるようになると
世界は近づき, 子ども達の夢も拡がりますね。
活発に話しているのに, 先生方が近づくと急にシャイになる模様。
英語には多少の度胸も必要ってことなのかな。
「英語教育日本一を目指す」と目標を掲げている本県において,
様々な施策が行われています。熊本県立宇土中学校・宇土高等学校には
ALTが2名いてくださり, 日本人の英語の先生と共に授業に取り組んでおられます。
本校は, 先月20日に開催された熊本県高等学校即興型英語ディベート交流大会にも参加しました。
言語は使ってみることですね。