【1-2】体育大会の感想(男子)
みんなたくさんの感想を書いてくれたのですが、そのほんの一部を紹介します。今日は男子の感想です。
◯東稜体操は少しミスをして完ペキではなかったですが、自分が出せる最大限は出せたと思うし、観客の人たちにもそれは伝わったと思います。
◯三人四脚は練習のときはうまく三人の息が合わなかったのに、本番では三人の息が合ってこけることなく無事に走り終えることができました。
◯体育大会で学んだことは、みんなで協力して演技すれば一つになれるということです。
◯最初の練習の頃は、東稜体操をするのにあまり気が乗らなかったり、組み体操のときに技をつくる途中で話をしたりしました。でも、しっかり練習をくり返しているうちに頑張ろうという気持ちやいろいろな人にかっこいい姿を見せたいと思い、頑張りました。
◯体育大会を通して、みんなで協力して行うことの大切さを改めて学んだので、他の行事も協力して行っていきたいです。
◯私は元々運動があまり好きではなく、チームも苦手でしたが、そんな私でも楽しかったと感じました。そう感じれたのは周りの人のお陰だと思います。組み体操や東稜体操の練習を楽しく感じ、三人四脚リレーでは相方の方々などと終わった後に話せるようになったりして、とても楽しく感じました。
◯体育大会の練習や本番を通して、学年のみんなやクラスのみんなとの仲が深まったり、新しく仲良くなった人ができたり、ただ楽しかっただけじゃなく、交友関係がより広く深くなったのでよかったです。
◯中学生のときに東稜高校のマスゲームをみて、最初はすごいなとしか思っていなかったけど、東稜高校に入学し、生で二・三年生の組み体操を練習している姿を見て、かっこいいなと思いました。そして、自分もその一員になりたいと思い、練習を頑張りました。