2023年10月の記事一覧

【情報会計科】ミステリートレジャーアイランド開催中!

上天草高校インスタグラムでも紹介しておりました、3年情報会計科の生徒によるイベント『ミステリートレジャーアイランド』がスタートしました!
こちらは、「本と歴史の交流館イコット(上天草市大矢野町)」オープンにあわせた高校生目線で上天草の魅力を発信する手作り企画です。

 

オープン当日は、イベントも開催されたこともあり大賑わいでした。

そのなかで、生徒たちは手作りのクイズボードの設置をおこない、来場者の方々にチラシを配布してイベントの紹介や参加のお誘いのお声掛けをさせていただきました。

また、クイズのポイントにもなっている 道の駅上天草さんぱーるでもチラシ配りを実施。観光客の方々にも積極的にご案内を差し上げてました。

 

クイズボードの設置個所は6か所、合計8問の出題!
・本と歴史の交流館『イコット』(問題は2問出題)
・大矢野ショッピングプラザ『キャモ』(問題は2問出題)
・『天草四郎ミュージアム
・創作菓子工房『アローム
・道の駅 上天草『さんぱーる
・天然温泉&タラソテラピー『スパ・タラソ天草

イベントの期間は2023年10月1日(日)から10月29日(日)となっています。
みなさん、ふるってご参加ください!

   

 

上天草高校の植物 秋編(1)

 「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、まだまだ日中は厳しい残暑が続いています。ところが、こんなに暑いのにもかかわらず不思議なことに毎年この時期になると必ず、真っ赤なヒガンバナ(彼岸花)があちらこちらで開花し、その正確さに驚かされてしまいます。
 ところで、この時期のヒガンバナには葉はついていません。昆虫が多く受粉しやすいこの時期には花だけを咲かせ、競争相手である他の植物が枯れてしまう冬場に葉を茂らせ、たっぷり光合成をする。季節を実にうまく利用した生き方をしています。親からもらった命を次代へつなぐ、生き残っていくための工夫を生き物たちは開発し、それが結果的に多様性という形として私たちの目に映っています。  (文責 田代周史)

 ローズマリー(シソ科)

地中海沿岸地方原産の常緑低木。花は甘く爽やかな芳香を出し、葉はハーブ(薬)として珍重される。

ヤナギバルイラソウ(キツネノマゴ科)

 メキシコ原産。繁殖力が旺盛で、最近は川沿いや道端で見かけるようになった。花の寿命は1日であるが、つぼみがたくさんでき、次々に咲く。

アベリア(スイカズラ科) 

庭木としてよく植えられている常緑低木。ツクバネウツギ属をabeliaといい、通常この名で呼ばれている。和名はハナツクバネウツギ。

 

ヨシ(イネ科)

草丈は1~3mになる多年生草本。川の下流域や池・沼などの泥質地に群生する。別名、アシ(葦)。

 

ジュズダマ(イネ科)

小川の岸辺等の湿地に群生する多年生草本。数珠玉の中には雌花が、雄花はその先につく。数珠玉には陶器のような光沢がある。

 

サフランモドキ(ヒガンバナ科)

中南米原産の多年生草本。しばしば庭に植えられたものが野生化している場合がある。ヒガンバナとは違い、花と葉は同時に見られる。

 

クロガネモチ(モチノキ科)

庭木としてよく使用される常緑生の亜高木。たくさんの実が集まってついている。よく近縁種のモチノキと混同される。


イロハモミジ(カエデ科)

カエデの仲間は多く、その中でイロハモミジが一番親しまれている。プロペラ状の果実が、風によって舞い落ちる様は優雅である。

 

 ヒガンバナ(ヒガンバナ科)

中国原産の多年生草本。染色体の数が原因で種子ができず、球根の分球によって増える。有毒であるが、大昔はアク抜きして食べていた。