職員ブログ

学校 【職員ブログ】天草高校定時制の3大いやしスポット

 

職員ブログも6人目となり、後半戦となりました!

今回は4年次生担任の田中先生です。


 

私、田中からは「天草高校定時制の3大いやしスポット」の紹介をさせていただきます!

 

その1 定時制図書室

 まずは、生徒の皆さんのくつろぎの場となっている図書室から。早く登校してきた人や自分で勉強したい人が自由に使える図書室ですが、私がここでお伝えしたいのは、その「いやし効果」についてです。私自身も仕事が行き詰っているときや、ひと段落して一息つきたいときなど、ふらっと寄らせていただいています。自分の指のおもむくままに本を取り出してパラパラと時間を忘れて読みふける、というだけで何だかいやされます。本に囲まれて目を閉じているだけでも心が休まる気がします。

 早く来た生徒の皆さんにとっても、本を読むだけでなく、アルバイトの疲れをいやしたり、自分の時間を静かにゆったり過ごしたりする姿をよく目にします。

 

その2 自販機&売店

 夏は暑さをいやすための冷たい飲み物、寒い冬には温かい飲み物を生徒の皆さんが買いに訪れる自動販売機は、まさにいやしスポット。

そして何よりも生徒たちにとっては「売店のおばちゃん」の愛称で親しまれている岡部さんの存在は大きいのです。ある生徒さんは、教師の私たちには見せない面を岡部さんには見せているようです。いつもニコニコと笑いながら彼らの話を聞いていらっしゃる姿に、私たち教師が学ぶことも多いと感じます。先日は(その日は寒さの厳しい日だったのですが)、生徒と私をこそっと招き入れてくださり、ストーブを囲んで、井戸端会議ならぬ炉端会議に花を咲かせました。

 

その3 保健室

 カラダの不調だけでなく、ココロが不調なときにも生徒の皆さんにとっては、安心して訪れることができる、なくてはならない場所。養護の稲留先生は生徒の皆さんにとっても、教師の私たちにとっても何でも相談できる存在です。

 何があるわけでなくとも訪れた人はそこにいると気持ちが落ち着いていく場所のように思います。なかなか授業に出られずにいる生徒さんを見ると、私たち教師は「授業に出ないと・・・」という気持ちが先走りすぎて、その「ワケ」を聞くことを忘れてしまいがちになります。その前に「どうしたの?」と聞く余裕を持ちたいものだと、保健室に行くとつくづく思います。実は本人も気づいていない、言葉にできない「ワケ」があることもあります。生徒さんのそばに寄り添ってゆっくり解きほぐす場所。元気になって自分から教室に戻っていく姿が今日も見られました。