新着情報・お知らせ

News

本日は転・退任式が行われました。 生徒たちに一人一人の先生方から熱いメッセージが届けられました。 熊工魂を胸に頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いいたします。 先生方の益々のご活躍とご健勝をお祈りいたします。
3月26日(水)~27日(木)においては、高校女子の大会として実施されました。   <26日(水)> 晴天に恵まれ、予選リーグに本校から2チーム団体戦に出場しました。 熊工Aはリーグ2位、熊工Bはリーグ3位と大変悔しい結果となりました。日頃の練習において「意識して練習に取り組むこと」を指導者が部員に伝えています。これを痛感した試合でした。 「ミスを限りなく減らす」、口で言うのは簡単ですが、試合となるとやはり難しさもあります。今後の練習において、チーム力UPをしてくれることでしょう。 <27日(木)> 悪天候での中で試合が実施されましたが、最終的に大会が打ち切りとなりました。 熊工Aと熊工Bはそれぞれの順位リーグに参加しました。どちらも2校と対戦できました。 試合の内容については、選手達が一番納得していないと感じました。     今回の大会で見えた課題をもとに、3月の残りの部活動で意識した練習に取り組み、少しでも課題解決に向けて取り組んでほしいと思います。   3月も残すところ3日、いよいよ4月を迎え、新体制の幕開けです。 これまで、熊本工業高校女子ソフトテニス部...
春休みが始まりました。 3月25日(火)~27日(金)は、熊本県民総合運動公園にて標記大会が実施されてます。 初日である25日(火)は、県内参加者による個人戦です。リーグ戦を勝ち抜いたペア10組が決勝トーナメントに進出できます。 本校選手は、4ペア進出できました。決勝戦で、中嶋・平山ペアが敗退。今回の大会では、普段だと対戦できない選手もいたようです。 試合を終えた選手たちは、何をしているのでしょうか? 尋ねてみると、試合の記録や展開、課題点などをまとめているようでした。 自己の成長に欠かせないのが、リフレクション(振り返り)です。また、メタ認知能力の向上も必要となります。 何事もやりっぱなしであれば、当然ながら自己分析をできずに、成長が止まります。   自己を客観的に振り返り、課題を把握し、失敗から学ぶことができるようになってほしいです。
本日は2024年度の終了式と表彰式が行われました。 新年度へのスタートはすでに始まっています。 2024年度をしっかりと振り返り、2025年をより良い年にしましょう!
令和5年3月に電子科を卒業した髙松君(御船中)を含めて5名にご来校いただき、講話をお願いしました。 1コマ目は機械科と合同で、2コマ目は電子科のみで技能五輪の電子機器組立て職種について説明と実演をしていただきました。 髙松君のはんだ付けスゴ技にみんな興味津々!指使いがマジヤバい! 今回はテクニカルエキスパート職(技能五輪候補生)という道を紹介して頂きました。 2年生への講話は最後になりました。これまでの講話を参考に、慎重に進路先を選択してください。
令和7年3月22日より福岡県春日公園テニスコートにて行われた全国選抜高等学校テニス選手権大会個人戦シングルスに本校1年生の川口くんが熊本県代表として参加しました。 本校テニス部だけでなく熊本県の他校からも応援いただき京都代表選手との1回戦を9-7で制し、初戦を突破する事ができました。翌日に行われた2回戦は埼玉代表選手に1-8という結果でしたが、1年生ながら熊本代表として闘えた経験はこれからの成長につながると思います。 引き続き応援よろしくお願いいたします。  
◆令和7年3月22日(土) (大牟田市御大典記念グラウンド) 3000m 中尾 光希(建2) 8分43秒02(PB) 後藤 煌稀(テ1) 8分43秒89 園木  縁(情2) 8分45秒64 川辰 そら(子1) 8分50秒64(PB) 坂下 湧信(建1) 9分01秒38(PB) 山口 玲王(子1) 9分07秒28 吉田 僚真(テ2) 9分13秒68 國田晋之介(電1) 9分14秒86 西川 宇竜(電1) 9分21秒52 松本 博貴(テ2) 9分22秒07 榮田 碧生(土1) 9分23秒47 山内 浩矢(材1) 9分30秒98 高瀬 新太(子1) 9分34秒64 後藤 悠輝(子1) 9分36秒03   ◆令和7年3月23日(日) 1500m 吉田 僚真(テ2) 4分03秒97 國田晋之介(電1) 4分05秒38(PB) 中尾 光希(建2) 4分05秒38(PB) 園木  縁【情2) 4分05秒57 後藤 煌稀(テ1) 4分08秒39 平川 倖大(子1) 4分12秒02 川辰 そら(子1) 4分12秒65(PB) 坂下 湧信(建1) 4分13秒90(PB) 西川 宇竜(電1) 4分14秒11 山口 玲王(子1) 4...

学校案内

About


熊工で自らの可能性に挑戦しませんか

本校は今年で創立126年を迎える歴史と伝統を誇る全国屈指の工業高校です。教育綱領「明朗真摯」「創意工夫」「友愛協調」の三つの教えを守りながら、プロフェッショナルハイスクールリーディング校として産学官連携による専門性の高い工業教育を推進しており、昨年は、ジュニアマイスター顕彰認定者数で日本一となりました。

この伝統ある熊工に入学し、高い志と自主自立の精神のもと、専門教科や実験・実習をはじめとする様々な学習をとおして知識と技能を身につけ、さらには県内トップレベルの体育系(20部)・文化系(18部)の部活動や生徒会活動、ボランティア活動などの様々な体験により、人間力を高めてみませんか。
共に熊工で目標実現に向けて頑張りましょう。

リンク集

Links