校長室からの風

つくばで研修を受けました。

教職員等中央研修(校長研修)を受講してまいりました。10月14日(日)に熊本から羽田経由で茨城県つくば市にある研修所に到着し、月曜日から金曜日の夕方まで、一週間、朝から晩まで、みっちり勉強してまいりました。内容は「文部科学省による教育政策の動向」「学校・家庭・地域との連携」「学校組織マネジメント」「学校ビジョンの構築とリーダーシップ」「リスクマネジメント」「カリキュラムマネジメント」「研修プログラムの開発と実践的応用」「教育改革実践家による特別講義」など。全国屈指の講師陣によって講義・演習・協議の形式で行われたこの研修は、私の校長としての知見を深めてくれただけでなく、各都道府県の校長たちと切磋琢磨することで、全国に知己を得ることができました。派遣してくださった熊本県教育委員会に感謝申し上げます。今後、いろんな研修会等で、学んできたことを熊本県の教職員に還元していきたいと思っています。

各都道府県の校長先生方、有意義な時間をありがとうございました。

書道で文部科学大臣賞を受賞!

全国高等学校総合文化祭が長野県で開催されました。御船高校からは美術、書道、写真、吟詠剣詩舞で出場し、それぞれ素晴らしい作品や演技を披露したところですが、書道部門において、中野寧々さんの作品が「文部科学大臣賞」を受賞しました。これは、全国からの300点に及ぶ出品の中の最優秀作品に選ばれたということです。本日、新聞社の取材がありました。中野さんは、作品にかける思いや受賞の瞬間の気持ちなどを落ち着いて答えていました。中野さん、本当におめでとう。よかったね。

顧問の古閑先生と。中央が中野さん。

残暑お見舞い申し上げます。

8月も後半となりましたが、相変わらず厳しい暑さが続いております。8月1~2日は県民交流館パレアで九州地区工業高等学校長協会総会・研究協議会熊本大会がありました。熊本工業高校の井上校長先生を中心に運営を行いましたが、充実した内容で、各県からの参加者も大満足だったと思います。5日にはホテルキャッスルで御船高校同窓会総会が大盛況のうちに開かれました。本校は、3年後に100周年を迎えますので、同窓会の皆様とは益々連携をとってまいりたいと思います。7日は育友会主催の進路研修会に参加し、株式会社LIXILと久留米工大に行ってきました。住宅機器メーカーLIXILの品質管理と従業員の労働環境整備の充実と、久留米工大の地域貢献の取組に感銘を受けました。

12日は御船町の「があーっぱ祭り」に参加してきました。生徒たちと山車を引いたり、保護者の皆さんと夜の巡回をしたりして1日中楽しかったです。


ボランティアで参加してくれた生徒の皆さん・保護者の皆さん、
おつかれさまでした。

オールスター戦に行ってきました!

毎日、暑い日が続いています。昨晩はウインブルドンとワールドカップで夜中まで盛り上がっていました。高校野球も目が離せない状況です。御船高校は1回戦で球磨工業に6-0で負けましたが、シード校相手によく戦いました。日頃の練習態度を含め、成長の跡が見られます。今後を期待したいと思います。
さて、この土日は生徒部活動の激励に行ってきました。まず土曜日は、藤崎台県営野球場で行われた「プロ野球オールスター戦2018in熊本」のオープニングセレモニーに書道部がパフォーマンスをしました。満員の大観衆とセ・パ両リーグの名だたる選手の前で、濟々黌高校吹奏楽部の演奏に合わせ、堂々と二枚の大書を書き上げました。球場だけでなく二の丸で行われていたパブリックビューイングの観客たちからも大きな声援をいただきました。私もグラウンド内に入らせてもらいましたが、プロ野球選手を間近に見ることができて感激でした。

日曜日は、熊本テルサで「裏千家学校茶道合同茶会」が開かれ、本校茶道部が御点前をするというので行ってきました。和服姿のお客さんたちの中には見知った方もおられ、茶の心得のない私はちょっと緊張しましたが、堂々と振る舞う御船高校茶道部の生徒たちを見て、頼もしく感じました。

このほかにも、現在、水泳の九州大会に本校水泳部の江原さんが出場しています。レベルの高い戦いになっているようです。頑張ってほしいと思います。

ものづくりコンテスト報告

なんとか台風をくぐりぬけ熊本に帰ってきた翌日の6月17日(日)、熊本県立玉名工業高校を会場に開催された「第15回熊本県高校生ものづくりコンテスト」に行ってまいりました。御船高校からは旋盤作業部門に電子機械科3年松野君、電気工事部門に電子機械科3年松永君が出場しました。それぞれの課題を、制限時間の中でいかに精巧に仕上げるか、技術の戦いです。どの高校からも精鋭が出場し、レベルの高いコンテストとなりました。本校から出場した二人も、落ち着いてテキパキと作業を進めており練習の成果が表れていたと思います。審査の結果、旋盤作業部門の松野君が銅賞になりました。二人ともおつかれさまでした。


上が旋盤の松野君、下が電気工事の松永君。