校長室からの風

よいお年を!

二学期末の式典を行いました。表彰式では、体育系・文化系あわせて、のべ63名が表彰されました。時間の関係上、それぞれの代表者のみ壇上で賞状を渡しましたが、それでも22名という数でした。うれしい悲鳴です。終業式では、「船高豆知識」で初代岩口校長の定められた「三綱領」と「校章」の意味を解説した後、「創造力と想像力を兼ね備え、人間性を高めよう!」という今年度目標の検証を行いました。「書道パフォーマンスやロボットをはじめ、芸術の分野や文学の分野で大活躍だった二学期は、『創造力』の面では100点満点だったが、『想像力』の面ではどうだったか?」という話をしました。「SNSは誤解を生じやすい。」「よりよい人生にはコミュニケーション力が不可欠。」「親しい間柄でも言葉を選ぼう。」と続け、最後には、私が考えた「御船高校版五省」を提示しました。嬉しかったのは、終業式後に生徒会の子が「五省」の詳しい話を聞きに来たこと、忘年会で先生方から校長訓話がよかったと言われたことです。いい年の瀬が迎えられそうです。
今年は多くの皆様の支えにより、充実した日々を過ごすことができました。ありがとうございました。新しい年は、御船高校97年目の年です。来るべき100周年に向けてますます発展させていきたいと考えておりますので、これからも御支援・御協力をよろしくお願いいたします。


3年生が頑張ってます。

現在、大学等の推薦入試の結果が届いていますが、3年生のうれしい知らせが次々に入ってきました。熊本大学、長崎大学、熊本県立大学をはじめ、県内外の大学や短大、専門学校等への合格状況も良好ですし、就職試験の結果も順調です。ひとえに、ブレない信念を持ち続けて頑張った生徒諸君の努力と、献身的に個人指導等をおこなってくれた先生方の御尽力の成果だと思います。本当におめでとうございました。そして、これから年明けに受験を控えている皆さん。焦る必要はありません。最後の最後まで、自分を信じて、やれるだけのことをやりましょう。
「朝顔が、朝、美しく花を咲かせるには、咲く前の闇の暗さと冷たさが必要である。」
今がまさに「闇の暗さと冷たさ」を感じる時です。今を乗り切れば、必ずあなたの朝顔は見事な花を咲かせるでしょう。
がんばれ、3年生! 私たち職員は心の底から君たちを応援しています。
 

夏の学習合宿の様子

大成功だった船高フェスティバル

11月10日の文化祭一般観覧の日には、学校外から多数の御来校をいただき、ありがとうございました。今年度は名前も「復興祈念船高フェスティバル龍鳳祭」と変え、地域の皆様にも楽しんでいただけるような企画をたくさん用意しました。ゲストとして参加いただいた「御船中学校」「平成音楽大学」のみなさん、本当にありがとうございました。おかげさまで充実した文化祭になりました。これからも地域の高校として御船高校をどうぞよろしくお願いいたします。

当日は「職員バンド」も体育館で演奏し、私もベースで参加しました。

個性きらめく船高生

ここのところ、生徒の活躍に目を見張るものがあります。華道部が県民フォーラムで腕前を披露したと思えば、少林寺拳法で規定単独演舞女子の部一位。規定組演舞三位と、上位入賞しました。11月3日には御船町復幸コンサートでコーラス部と吹奏楽部が町民を魅了し、4日にはグランメッセでマイコン制御部ロボット班が物産フェアのお客さんたちの喝采を浴びました。5日には県立美術館分館で高校美術展の表彰式が行われ、彫刻・立体の最優秀賞をはじめ優秀賞・優良賞を複数受賞しております。ほかにも、上位入賞こそできなかったものの、それぞれの運動部・文化部が、よく頑張っていました。校長として、たいへん嬉しく、生徒を誇りに思います。
今週末はいよいよ文化祭。今年度は期間も1日半にのばし、名前も「復興祈念船高フェスティバル龍鳳祭」と変え、地域の皆様にも楽しんでいただけるような企画をたくさん用意しています。(詳しくはトップページをご覧ください。)多くの皆様のご来場をお待ちしております。


全国高等学校ロボット競技大会に参加して

さる10月22日(日)、秋田県で行われた大会に私も行ってきました。全国から128チームが参加、本校からは2チームが出場しました。一次予選で32チームに絞られましたが、本校は2チームとも予選を突破。しかし、二次予選で8チーム内に残ることができずに敗退しました。
私は今回初めてこの大会を見ましたが、全国から選りすぐりの学校が勢揃いしており、ロボットの性能、操縦者の力量、運の三拍子そろったチームでないと上位入賞は難しいと感じました。そして、新興勢力が次々に出てきている現実もあります。御船高校は過去9回の優勝経験があるので、他校からの注目度も高かったように思います。このプレッシャーに負けずに来年度はリベンジを果たしてほしいと思います。
なお、同窓会の皆様13名、保護者の方2名が秋田県まで応援に駆けつけてくださいました。この場を借りてお礼申し上げます。