サッカー部
サッカー部 TM
12月17日(日) @本校G
VS 人吉高校(30分✕3)
① A 0-1
② B 0-2
③ A 3-1〔得点者:木村桐哉、上野洵孟、山本侑生〕
リーグ最終節を終え、
新シーズンへのリスタート。
「より良いフットボールの実現」を目指すチャレンジが始まりました。
新コンセプトへの移行後、
初の対外試合。
まだまだミスも多く、
実用的な戦い方ができているわけではありません。
しかし、
今重要なのは、
自分達の目指す道を信じて進むこと。
冬の鍛錬期に、
どこまで「こだわり」を持って取り組めるか。
「日常」が全て。
本気の守備が本物の攻撃を育て、
本気の攻撃が本物の守備を育てる。
「日常」です。
VS 人吉高校(30分✕3)
① A 0-1
② B 0-2
③ A 3-1〔得点者:木村桐哉、上野洵孟、山本侑生〕
リーグ最終節を終え、
新シーズンへのリスタート。
「より良いフットボールの実現」を目指すチャレンジが始まりました。
新コンセプトへの移行後、
初の対外試合。
まだまだミスも多く、
実用的な戦い方ができているわけではありません。
しかし、
今重要なのは、
自分達の目指す道を信じて進むこと。
冬の鍛錬期に、
どこまで「こだわり」を持って取り組めるか。
「日常」が全て。
本気の守備が本物の攻撃を育て、
本気の攻撃が本物の守備を育てる。
「日常」です。
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 最終節
12月10日(日) @本校G
VS 熊本工業2ndB 0-3
《最終成績》
3部Dパート2位
2位パート2位
8勝1分2敗
今季最終節。
熊本工業2ndBとの対戦。
シーズンの集大成として、
内容と結果の伴ったゲームを期待しましたが、
相手の速さと強さに力負け。
レベルアップの必要性を痛感させられました。
今シーズンを振り返ると、
新人戦の2回戦、
劇的敗戦からのスタート。
春の鍛錬期を通してレベルアップし、
地区大会で完全優勝。
リーグ戦序盤は連勝記録を伸ばし、
高校総体ではチーム初のベスト16。
夏の鍛錬期を越えて挑んだ選手権。
ベスト16を前に力の差を見せつけられての完敗。
新チームに移行し、
リーグ戦3試合を2勝1敗。
最終節の0-3は、
新シーズンへ向けた宿題になりました。
しかし、
トータルで見れば、
今シーズンはチームにとっても選手たちにとっても、
非常に大きな充実感を得られたシーズンだったのではないでしょうか。
目の色を変えて挑む選手たちが増えてきたこと、
日常のトレーニングが高い強度の中で行なわれていること、
これから始まる冬の鍛錬期が楽しみです。
3年生も含めた選手34人、
マネージャー4人、
スタッフ4人、
全員で戦った今シーズンもこれにて終了。
沢山の方々に応援していただきました。
いつも本当にありがとうございます。
これからも頑張ります!!
VS 熊本工業2ndB 0-3
《最終成績》
3部Dパート2位
2位パート2位
8勝1分2敗
今季最終節。
熊本工業2ndBとの対戦。
シーズンの集大成として、
内容と結果の伴ったゲームを期待しましたが、
相手の速さと強さに力負け。
レベルアップの必要性を痛感させられました。
今シーズンを振り返ると、
新人戦の2回戦、
劇的敗戦からのスタート。
春の鍛錬期を通してレベルアップし、
地区大会で完全優勝。
リーグ戦序盤は連勝記録を伸ばし、
高校総体ではチーム初のベスト16。
夏の鍛錬期を越えて挑んだ選手権。
ベスト16を前に力の差を見せつけられての完敗。
新チームに移行し、
リーグ戦3試合を2勝1敗。
最終節の0-3は、
新シーズンへ向けた宿題になりました。
しかし、
トータルで見れば、
今シーズンはチームにとっても選手たちにとっても、
非常に大きな充実感を得られたシーズンだったのではないでしょうか。
目の色を変えて挑む選手たちが増えてきたこと、
日常のトレーニングが高い強度の中で行なわれていること、
これから始まる冬の鍛錬期が楽しみです。
3年生も含めた選手34人、
マネージャー4人、
スタッフ4人、
全員で戦った今シーズンもこれにて終了。
沢山の方々に応援していただきました。
いつも本当にありがとうございます。
これからも頑張ります!!
サッカー部 活動報告
12月2日(土) @球磨工業高校G
TM
A VS 南稜高校(30分) 3-0〔得点者:岡田涼、木村桐哉、竹﨑大樹〕
B VS 南稜高校(60分) 1-4〔得点者:西田翔/岡田涼〕
12月3日(日) @宇城アカデミー
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部
順位決定リーグ 第4節
VS松橋高校 4-2〔得点者:西田翔、竹﨑大樹2、岡田涼〕
終了後、移動してB戦。
TM @小川工業高校
B VS 小川工業高校B 2-6〔得点者:玉村慶太、西門潤那〕
好天に恵まれた日曜日、
素晴らしい環境で行なわれたリーグ戦。
立ち上がりから主導権争いが続く展開。
セットプレーから先制を許しますが、
前半の間に追いつき逆転に成功。
後半は一進一退の攻防となりましたが、
ブレずに90分を戦い抜き、
勝点3をゲット。
難しい時間帯のゲーム運びや、
最終局面の正しい判断など、
課題も残りますが、
その中でも勝つことができているのは収穫です。
今シーズンも残り1節。
最後まで全力で戦いたいと思います。
しっかりと良い準備をして、
その日を迎えましょう。
TM
A VS 南稜高校(30分) 3-0〔得点者:岡田涼、木村桐哉、竹﨑大樹〕
B VS 南稜高校(60分) 1-4〔得点者:西田翔/岡田涼〕
12月3日(日) @宇城アカデミー
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部
順位決定リーグ 第4節
VS松橋高校 4-2〔得点者:西田翔、竹﨑大樹2、岡田涼〕
終了後、移動してB戦。
TM @小川工業高校
B VS 小川工業高校B 2-6〔得点者:玉村慶太、西門潤那〕
好天に恵まれた日曜日、
素晴らしい環境で行なわれたリーグ戦。
立ち上がりから主導権争いが続く展開。
セットプレーから先制を許しますが、
前半の間に追いつき逆転に成功。
後半は一進一退の攻防となりましたが、
ブレずに90分を戦い抜き、
勝点3をゲット。
難しい時間帯のゲーム運びや、
最終局面の正しい判断など、
課題も残りますが、
その中でも勝つことができているのは収穫です。
今シーズンも残り1節。
最後まで全力で戦いたいと思います。
しっかりと良い準備をして、
その日を迎えましょう。
サッカー部 活動報告
11月18日(土) @本校G
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部
順位決定リーグ 第3戦
VS 必由館高校 1-0〔得点者:岡田涼〕
終了後、TM
VS 必由館高校B 3-1〔得点者:西太規、西門潤那、塚本咲哉〕
新チームになって初の公式戦。
新しい布陣、
新しいメンバー、
全てがチャレンジとなりました。
相手は県大会のシードチーム。
苦しい展開が続きましたが、
前半の先制点を守り抜き、
勝点3をゲット。
苦しみながらも勝利できたことは大きな収穫です。
しかし同時に、
チームの未成熟な部分がはっきりと突きつけられたゲームになりました。
「フットボーラーとして、あるべき姿」
それをチーム全員が表現し続けること。
精神面の成熟は、
チームを1ランク引き上げるために必要不可欠です。
翌19日(日)は、
選手権熊本県大会決勝の補助員として、
えがお健康スタジアムで準備と設営、
ボールパーソンを担当しました。
ファイナリストの姿から学んだことを、
日々の生活の中で表現していく努力を。
来年、
このピッチに選手として辿り着くために。
引き続き頑張ります。
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 3部
順位決定リーグ 第3戦
VS 必由館高校 1-0〔得点者:岡田涼〕
終了後、TM
VS 必由館高校B 3-1〔得点者:西太規、西門潤那、塚本咲哉〕
新チームになって初の公式戦。
新しい布陣、
新しいメンバー、
全てがチャレンジとなりました。
相手は県大会のシードチーム。
苦しい展開が続きましたが、
前半の先制点を守り抜き、
勝点3をゲット。
苦しみながらも勝利できたことは大きな収穫です。
しかし同時に、
チームの未成熟な部分がはっきりと突きつけられたゲームになりました。
「フットボーラーとして、あるべき姿」
それをチーム全員が表現し続けること。
精神面の成熟は、
チームを1ランク引き上げるために必要不可欠です。
翌19日(日)は、
選手権熊本県大会決勝の補助員として、
えがお健康スタジアムで準備と設営、
ボールパーソンを担当しました。
ファイナリストの姿から学んだことを、
日々の生活の中で表現していく努力を。
来年、
このピッチに選手として辿り着くために。
引き続き頑張ります。
サッカー部 TM
11月11日(土) @本校G
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 人吉高校 4-3〔山本侑生、竹﨑大樹、中村勇斗、西田翔〕
VS 人吉高校B 2-0〔鬼頭永吉2〕
新チーム移行後、
様々なポジションやシステムにチャレンジ中。
まだまだ未成熟な面が目立ち、
整理が必要です。
この冬の鍛錬期にどこまで成長できるか。
心身ともにタフな日々を送ること。
自分に負荷をかけることを拒否して、
成長だけを求めることはできません。
主体的な努力が求められています。
24時間のハードワークを!