サッカー部
サッカー部 TM
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
① VS 玉名(60分) 2-2〔中村勇斗、東真翔〕
② VS 玉名(30分) 0-0
③ VS 九州学院(60分)0-2
④ VS 九州学院(60分)0-6
⑤ VS 九州学院(30分)0-2
トップチーム不在で行われた遠征。
27日の地区大会から始まるGWまでの連戦。
その選手選考も兼ねた重要なゲームとなりました。
選考基準は、
①人間性・社会性(チームの一員としての責任感、態度、行動、姿勢)
②能力(技術、体力、戦術理解)
③主体性(自ら判断しプレーする力)
④献身性(苦しくなった時に何ができるか)
頑張るのは当たり前。
頑張った結果を残せる選手に。
自分のため、
チームのため、
頑張り方を変えられる選手に。
「24時間休みなく、
このチームの一員であり続ける」ことが求められています。
挑戦あるのみ。
頑張ろう!!
サッカー部 リーグ戦開幕!!
※昨年度までの「チャンピオンズリーグ」から名称が変更されました。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
4月15日(日) @球磨工業高校G
VS 文徳高校2nd 4-0〔鬼頭永吉2、東真翔、岡田涼〕
リーグ戦終了後、TM
VS 文徳高校2ndB 4-0〔後藤真斗、内田陸登2、林伊歩樹〕
TM終了後、紅白戦
B1 VS B2 3-0〔内田陸登、波多野秀哉2〕
長いようで短かったプレシーズンの鍛錬期も終わり、
ついにシーズン開幕。
初戦の相手は文徳高校2nd。
チームの課題は継続中。
「強度の中での質」と「ゴール前の質」。
シーズン初戦を勝利できたことは収穫ですが、
戦いはまだ始まったばかり。
4月末からGWにかけて連戦が控えています。
更なるレベルアップを!!
リーグ戦終了後、
新1年生14名も含めてTMと紅白戦。
「生きたチーム」であり続けるためには、
「競争」と「新陳代謝」が欠かせません。
「日常」が戦いです。
サッカー部 TM VSれいめい高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
3月31日(土) @丸山自然公園
VS れいめいA 0-5
VS れいめいC 2-2〔鬼頭永吉、迫宏一〕
VS れいめいA 3-2〔鬼頭永吉2、西田翔〕
VS れいめいB 3-2〔宮川康太、鬼頭永吉、吉無田椋真〕
4月1日(日) @かぐや姫グラウンド
VS れいめいA 0-7
VS れいめいC 0-2
VS れいめいA 1-5〔鬼頭永吉〕
VS れいめいB 3-2〔鬼頭永吉2、中田博貴〕
春の鍛錬期のTM。
ラストは毎年お世話になっている鹿児島県のれいめい高校。
現在チームは怪我人も多く、
16~17人で2日間8試合を戦いました。
このタイトなスケジュールの中でもタフに戦う心と体。
チームとしての強度は確実に上がっています。
ただし、
格上を相手にした時のクオリティはまだまだ。
新シーズンのスタートは、
4月14日、15日のリーグ3部開幕戦から。
今シーズンも、
応援よろしくお願いします!!
サッカー部TM VS熊本商業高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 熊本商業高校 (45分✕2) 1-7〔岡田涼〕
VS 熊本商業高校B(30分✕2) 1-7〔鬼頭永吉〕
春の鍛錬期も大詰め。
熊本商業高校へのチャレンジ。
圧倒的な差がありました。
これが「日常の差」。
現実を改めて突きつけられる内容と結果。
「自分の物差しで問う」のではなく、
「自分の物差しを問う」。
現状のままでは目標達成に至らないことが明確になりました。
結論はいつもひとつ。
「頑張るしかない」ということです。
サッカー部 TM VS専大玉名高校2nd
3月21日(水) @球磨工業高校グラウンド
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 専大玉名2nd
① A戦(60分) 1-1〔山本侑生〕
② B戦(60分) 1-1〔内田陸登〕
③ A戦(30分) 1-0〔鬼頭永吉〕
④ B戦(30分) 1-2〔鬼頭永吉〕
土砂降りの球磨工業高校グラウンドにて、
専大玉名高校2ndと練習試合を行いました。
「強度の中での質」と「勝ちきる力強さ」、
これがチーム全体の課題。
目の前のことに全力を注ぎ、
こだわりを持ってプレーすることができるようになってきました。
だからこそ、
しっかりと結果を残すことが大事。
春の鍛錬期。
日々チャレンジしています。
さらなるレベルアップを!!