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サッカー部

サッカー部 TM

4月21日(土) @九州学院徳王G

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

① VS 玉名(60分)  2-2〔中村勇斗、東真翔〕
② VS 玉名(30分)  0-0
③ VS 九州学院(60分)0-2
④ VS 九州学院(60分)0-6
⑤ VS 九州学院(30分)0-2


トップチーム不在で行われた遠征。



27日の地区大会から始まるGWまでの連戦。

その選手選考も兼ねた重要なゲームとなりました。



選考基準は、

①人間性・社会性(チームの一員としての責任感、態度、行動、姿勢)

②能力(技術、体力、戦術理解)

③主体性(自ら判断しプレーする力)

④献身性(苦しくなった時に何ができるか)



頑張るのは当たり前。

頑張った結果を残せる選手に。



自分のため、

チームのため、

頑張り方を変えられる選手に。



「24時間休みなく、

 このチームの一員であり続ける」ことが求められています。



挑戦あるのみ。

頑張ろう!!

サッカー部 リーグ戦開幕!!

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本 3部Eパート《第1節》

※昨年度までの「チャンピオンズリーグ」から名称が変更されました。


《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

4月15日(日) @球磨工業高校G

VS 文徳高校2nd  4-0〔鬼頭永吉2、東真翔、岡田涼〕


リーグ戦終了後、TM

VS 文徳高校2ndB 4-0〔後藤真斗、内田陸登2、林伊歩樹〕


TM終了後、紅白戦

B1 VS B2     3-0〔内田陸登、波多野秀哉2〕




長いようで短かったプレシーズンの鍛錬期も終わり、

ついにシーズン開幕。




初戦の相手は文徳高校2nd。




チームの課題は継続中。

「強度の中での質」と「ゴール前の質」。




シーズン初戦を勝利できたことは収穫ですが、

戦いはまだ始まったばかり。




4月末からGWにかけて連戦が控えています。

更なるレベルアップを!!




リーグ戦終了後、

新1年生14名も含めてTMと紅白戦。


「生きたチーム」であり続けるためには、

「競争」と「新陳代謝」が欠かせません。


「日常」が戦いです。

サッカー部 TM VSれいめい高校

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

3月31日(土) @丸山自然公園

VS れいめいA  0-5
VS れいめいC  2-2〔鬼頭永吉、迫宏一〕
VS れいめいA  3-2〔鬼頭永吉2、西田翔〕
VS れいめいB  3-2〔宮川康太、鬼頭永吉、吉無田椋真〕

4月1日(日) @かぐや姫グラウンド

VS れいめいA  0-7
VS れいめいC  0-2
VS れいめいA  1-5〔鬼頭永吉〕
VS れいめいB  3-2〔鬼頭永吉2、中田博貴〕




春の鍛錬期のTM。

ラストは毎年お世話になっている鹿児島県のれいめい高校。




現在チームは怪我人も多く、

16~17人で2日間8試合を戦いました。




このタイトなスケジュールの中でもタフに戦う心と体。

チームとしての強度は確実に上がっています。




ただし、

格上を相手にした時のクオリティはまだまだ。




新シーズンのスタートは、

4月14日、15日のリーグ3部開幕戦から。


今シーズンも、

応援よろしくお願いします!!

サッカー部TM VS熊本商業高校

3月27日(火) @嘉島町サッカー場

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 熊本商業高校  (45分✕2)  1-7〔岡田涼〕
VS 熊本商業高校B(30分✕2)  1-7〔鬼頭永吉〕



春の鍛錬期も大詰め。

熊本商業高校へのチャレンジ。



圧倒的な差がありました。



これが「日常の差」。



現実を改めて突きつけられる内容と結果。



「自分の物差しで問う」のではなく、

「自分の物差しを問う」。



現状のままでは目標達成に至らないことが明確になりました。



結論はいつもひとつ。

「頑張るしかない」ということです。

サッカー部 TM VS専大玉名高校2nd

3月21日(水) @球磨工業高校グラウンド

《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕

VS 専大玉名2nd
 ① A戦(60分)  1-1〔山本侑生〕
 ② B戦(60分)  1-1〔内田陸登〕
 ③ A戦(30分)  1-0〔鬼頭永吉〕
 ④ B戦(30分)  1-2〔鬼頭永吉〕



土砂降りの球磨工業高校グラウンドにて、

専大玉名高校2ndと練習試合を行いました。



「強度の中での質」と「勝ちきる力強さ」、

これがチーム全体の課題。



目の前のことに全力を注ぎ、

こだわりを持ってプレーすることができるようになってきました。



だからこそ、

しっかりと結果を残すことが大事。



春の鍛錬期。

日々チャレンジしています。

さらなるレベルアップを!!