サッカー部
サッカー部 リーグ後期第4節
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月22日(土) @球磨工業高校
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ
VS 熊本工業2ndA 4-0〔岡田涼2、塚本咲哉、鬼頭永吉〕
終了後、TM。
VS 熊本工業2ndA(B) 3-7〔西門潤那、福島伊尋、西晃希〕
選手権前ラストのリーグ戦。
体育大会前のイレギュラーな練習日程や天候に左右され、
なかなかまとまったTRができなかった1週間。
ゲーム中もミスやノッキングが多くストレスのかかる展開が続く中、
それでも勝ちきる逞しさが身についてきました。
後期のリーグ戦は試合ごとに課題の修正と改善が起こり、
同時に新たな課題が見つかる理想的な展開。
ここからは、完全に選手権モード。
球磨工業高校サッカー部の歴史を変える戦いが始まります。
サッカー部 TM&選手権組合せ決定!!
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月15日(土) @球磨工業高校
VS 人吉高校 3-0〔木村桐哉、東真翔、鬼頭永吉〕
VS 人吉高校B 3-3〔西門潤那、西晃希、林伊歩樹〕
人吉高校とは春の地区大会以来の対戦。
この週末はリーグ戦がなかったこともあり、
TMを通して強度と質の確保ができました。
選手権の対戦相手も決まり、
ここから大会前最後の鍛錬期です。
体育大会や3年生の就職試験と重なりイレギュラーな日程が続きますが、
その中でもやり切る強さが求められます。
実りの秋。
「戦いの顔」でチャレンジに挑む彼らに期待してください。
第97回 全国高校サッカー選手権 熊本県大会
1回戦 10月6日(土) @丸岡公園農村広場
VS 真和高校 10:00 キックオフ!!
応援よろしくお願いします!!
選手権組合せはこちら ↓
第97回全国高校サッカー選手権 熊本県大会.pdf
9月15日(土) @球磨工業高校
VS 人吉高校 3-0〔木村桐哉、東真翔、鬼頭永吉〕
VS 人吉高校B 3-3〔西門潤那、西晃希、林伊歩樹〕
人吉高校とは春の地区大会以来の対戦。
この週末はリーグ戦がなかったこともあり、
TMを通して強度と質の確保ができました。
選手権の対戦相手も決まり、
ここから大会前最後の鍛錬期です。
体育大会や3年生の就職試験と重なりイレギュラーな日程が続きますが、
その中でもやり切る強さが求められます。
実りの秋。
「戦いの顔」でチャレンジに挑む彼らに期待してください。
第97回 全国高校サッカー選手権 熊本県大会
1回戦 10月6日(土) @丸岡公園農村広場
VS 真和高校 10:00 キックオフ!!
応援よろしくお願いします!!
選手権組合せはこちら ↓
第97回全国高校サッカー選手権 熊本県大会.pdf
サッカー部 リーグ後期第3節
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月9日(日) @宇城アカデミー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ
VS 松橋 3-0〔鬼頭永吉、岡田涼2〕
終了後、TM。
VS 松橋B 3-1〔波多野秀哉2、宮田璃空〕
リーグ後期第3節。
ようやく初勝利。
主導権を握りながらも前半は0-0。
難しい試合でしたが、後半に得点を重ね3-0。
最後まで運動量を落とさず走りきったところに成長を感じました。
秋の実りを占う大事な一戦での勝利。
この手応えをより確実なものにするために、
更なるチャレンジを!!
9月9日(日) @宇城アカデミー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ
VS 松橋 3-0〔鬼頭永吉、岡田涼2〕
終了後、TM。
VS 松橋B 3-1〔波多野秀哉2、宮田璃空〕
リーグ後期第3節。
ようやく初勝利。
主導権を握りながらも前半は0-0。
難しい試合でしたが、後半に得点を重ね3-0。
最後まで運動量を落とさず走りきったところに成長を感じました。
秋の実りを占う大事な一戦での勝利。
この手応えをより確実なものにするために、
更なるチャレンジを!!
サッカー部 リーグ後期第2節
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月2日(日) @梢山グラウンド
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ
VS 九州学院 2-2〔原伊吹、宮川康太〕
終了後、TM。
VS 九州学院B 3-4〔中村勇斗、宮田璃空2〕
夏休み最終日。
後期リーグの第2節、
九州学院高校との対戦でした。
先行しながらも勝ち切れない試合が続いています。
リードを守り切れないゲーム運びの拙さと、
逆境を覆すリバウンドメンタリティの未熟さ。
夏の終わりにもうひとつ大きな課題が見えてきました。
課題を突きつけられるとネガティブになりがちですが、
決してそうではありません。
「課題 = 伸びしろ」
課題を克服した先には、明確な「成長」が約束されているのです。
だから下を向くのではなく、今目の前にある課題に全力で挑むこと。
それこそが、
人生において表現すべき「リバウンドメンタリティ」ではないでしょうか。
大好きなサッカーで課題が見つかって、
それを克服するために努力ができる幸せ。
それをこの夏も、これからも実感しながら成長していくのです。
昨日の自分を少しずつ超えていく。
そんな挑戦の日々を継続する努力。
戦いは続きます。
努力の必要性に「Aチーム」とか「Bチーム」はありません。
一人のフットボーラーとして、人間として、
成長することに妥協はないはず。
自分自身を高める努力は、
自分自身が行うもの。
夏の終わりから実りの秋へ。
ただし、
その季節が来るのを待つのではなく、
自ら掴みに行くこと。
この夏、対戦していただいたチームの皆様、
いつも強力なサポートをしてくださった保護者の皆様、
本当にありがとうございました。
夏の追い込みは、これにて完了。
もちろん、秋も追い込みます!!
9月2日(日) @梢山グラウンド
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ
VS 九州学院 2-2〔原伊吹、宮川康太〕
終了後、TM。
VS 九州学院B 3-4〔中村勇斗、宮田璃空2〕
夏休み最終日。
後期リーグの第2節、
九州学院高校との対戦でした。
先行しながらも勝ち切れない試合が続いています。
リードを守り切れないゲーム運びの拙さと、
逆境を覆すリバウンドメンタリティの未熟さ。
夏の終わりにもうひとつ大きな課題が見えてきました。
課題を突きつけられるとネガティブになりがちですが、
決してそうではありません。
「課題 = 伸びしろ」
課題を克服した先には、明確な「成長」が約束されているのです。
だから下を向くのではなく、今目の前にある課題に全力で挑むこと。
それこそが、
人生において表現すべき「リバウンドメンタリティ」ではないでしょうか。
大好きなサッカーで課題が見つかって、
それを克服するために努力ができる幸せ。
それをこの夏も、これからも実感しながら成長していくのです。
昨日の自分を少しずつ超えていく。
そんな挑戦の日々を継続する努力。
戦いは続きます。
努力の必要性に「Aチーム」とか「Bチーム」はありません。
一人のフットボーラーとして、人間として、
成長することに妥協はないはず。
自分自身を高める努力は、
自分自身が行うもの。
夏の終わりから実りの秋へ。
ただし、
その季節が来るのを待つのではなく、
自ら掴みに行くこと。
この夏、対戦していただいたチームの皆様、
いつも強力なサポートをしてくださった保護者の皆様、
本当にありがとうございました。
夏の追い込みは、これにて完了。
もちろん、秋も追い込みます!!
サッカー部 TM。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
8月29日(水) @済々黌高校
VS 楊志館 6-2〔鬼頭永吉3、原伊吹2、山本楓馬〕
VS 楊志館B 3-3〔小柿龍弥、恒松礼王、後藤真斗〕
VS 済々黌 1-5〔上野洵孟〕
VS 済々黌B 0-7
夏休みも大詰め。
済々黌高校で終日TMを行ってきました。
自分たちのミスで苦しみ、
相手のクオリティに圧倒されるシーンも多く、
まだまだ改善の余地が沢山あります。
チームの成長を感じられた夏休みでしたが、
勝負はここから。
秋の選手権予選に向けて、
ここからチームをどこまでレベルアップさせられるか。
挑戦も競争も、
まだまだ継続中です。
夏の追い込み、現在95%!!
8月29日(水) @済々黌高校
VS 楊志館 6-2〔鬼頭永吉3、原伊吹2、山本楓馬〕
VS 楊志館B 3-3〔小柿龍弥、恒松礼王、後藤真斗〕
VS 済々黌 1-5〔上野洵孟〕
VS 済々黌B 0-7
夏休みも大詰め。
済々黌高校で終日TMを行ってきました。
自分たちのミスで苦しみ、
相手のクオリティに圧倒されるシーンも多く、
まだまだ改善の余地が沢山あります。
チームの成長を感じられた夏休みでしたが、
勝負はここから。
秋の選手権予選に向けて、
ここからチームをどこまでレベルアップさせられるか。
挑戦も競争も、
まだまだ継続中です。
夏の追い込み、現在95%!!