サッカー部
サッカー部 2018シーズン終了とプレシーズンのスタート
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
11月3日(土) @八代市球磨川河川敷G
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ 最終節
VS 八代高校 2-0〔原伊吹、塚本咲哉〕
最終順位 7位/42チーム中
※ 終了後、TM。
VS 八代高校B 1-4〔宮田璃空〕
リーグ最終節、八代高校とのゲーム。
今シーズンのラストマッチであると同時に、新チームとしての初陣。
様々な意味や想いが交錯するゲームとなりました。
2-0で勝利し、シーズンの締めくくり。
今シーズンのリーグ戦は、
前期が5勝1分の勝点16(得点27失点4)で3部Eパートの2位、
後期が3勝2分の勝点11(得点12失点3)で3部2位パートの1位。
一度も負けることなくシーズンを終えましたが、最終順位は7位。
2部リーグへの昇格は叶いませんでした。
新人戦から始まった1年間の戦いもこれにて終了。
今シーズンは本当に「あと一歩」が届かない大会ばかりでした。
来る2019シーズンは、
この「あと一歩」の歴史を塗りかえる1年です。
新シーズンに向けた鍛錬期はこの日からスタート。
終了後のB戦でアピールできた選手、まだまだの選手、それぞれ。
しかし、
チーム全員が自身の成長とチームのレベルアップを願って全力で頑張るしかありません。
戦いはこれからです。
5日のフェスタ代休は錦中とTM。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 錦中学校 5-1〔上野洵孟、鬼頭永吉、原伊吹、東真翔、宮川康太〕
VS 錦中学校B 6-1〔波多野秀哉、恒松礼王、玉村慶太、OG、林伊歩樹、西門潤那〕
効果的なチャレンジができているシーンと、
緩慢なプレーが見られるシーンが混在するゲーム。
冬の鍛錬期。
「自立したゲーム運び」を身につけるチャレンジです。
今シーズンも沢山の方々に応援していただき、
チームとしても個人としても成長することができました。
本当にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします!!
11月3日(土) @八代市球磨川河川敷G
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ 最終節
VS 八代高校 2-0〔原伊吹、塚本咲哉〕
最終順位 7位/42チーム中
※ 終了後、TM。
VS 八代高校B 1-4〔宮田璃空〕
リーグ最終節、八代高校とのゲーム。
今シーズンのラストマッチであると同時に、新チームとしての初陣。
様々な意味や想いが交錯するゲームとなりました。
2-0で勝利し、シーズンの締めくくり。
今シーズンのリーグ戦は、
前期が5勝1分の勝点16(得点27失点4)で3部Eパートの2位、
後期が3勝2分の勝点11(得点12失点3)で3部2位パートの1位。
一度も負けることなくシーズンを終えましたが、最終順位は7位。
2部リーグへの昇格は叶いませんでした。
新人戦から始まった1年間の戦いもこれにて終了。
今シーズンは本当に「あと一歩」が届かない大会ばかりでした。
来る2019シーズンは、
この「あと一歩」の歴史を塗りかえる1年です。
新シーズンに向けた鍛錬期はこの日からスタート。
終了後のB戦でアピールできた選手、まだまだの選手、それぞれ。
しかし、
チーム全員が自身の成長とチームのレベルアップを願って全力で頑張るしかありません。
戦いはこれからです。
5日のフェスタ代休は錦中とTM。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 錦中学校 5-1〔上野洵孟、鬼頭永吉、原伊吹、東真翔、宮川康太〕
VS 錦中学校B 6-1〔波多野秀哉、恒松礼王、玉村慶太、OG、林伊歩樹、西門潤那〕
効果的なチャレンジができているシーンと、
緩慢なプレーが見られるシーンが混在するゲーム。
冬の鍛錬期。
「自立したゲーム運び」を身につけるチャレンジです。
今シーズンも沢山の方々に応援していただき、
チームとしても個人としても成長することができました。
本当にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします!!
サッカー部 週末のTM
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月27日(土) @球磨工業高校
A VS 人吉高校A 3-0〔宮川康太、鬼頭永吉2〕
B VS 人吉高校B 2-1〔鶴本将士、波多野秀哉〕
A VS 人吉高校A 6-2〔鬼頭永吉2、東真翔2、内田陸登、吉無田椋真〕
10月28日(日) @球磨工業高校
A VS 秀岳館高校 3-1〔吉無田椋真2、東真翔〕
B VS 秀岳館高校 1-5〔波多野秀哉〕
A VS 秀岳館高校 2-2〔塚本咲哉、木村桐哉〕
B VS 秀岳館高校 1-3〔西晃希〕
選手権敗退後、新チームになって初の対外試合。
チームとしての目標、
個人としての目標、
それを達成するための努力に「こだわり」を持つこと。
ここからの鍛錬期。
毎日が勝負です。
10月27日(土) @球磨工業高校
A VS 人吉高校A 3-0〔宮川康太、鬼頭永吉2〕
B VS 人吉高校B 2-1〔鶴本将士、波多野秀哉〕
A VS 人吉高校A 6-2〔鬼頭永吉2、東真翔2、内田陸登、吉無田椋真〕
10月28日(日) @球磨工業高校
A VS 秀岳館高校 3-1〔吉無田椋真2、東真翔〕
B VS 秀岳館高校 1-5〔波多野秀哉〕
A VS 秀岳館高校 2-2〔塚本咲哉、木村桐哉〕
B VS 秀岳館高校 1-3〔西晃希〕
選手権敗退後、新チームになって初の対外試合。
チームとしての目標、
個人としての目標、
それを達成するための努力に「こだわり」を持つこと。
ここからの鍛錬期。
毎日が勝負です。
全国高校サッカー選手権 熊本県大会 2回戦
《試合詳細》
10月14日(日) @球磨工業高校
VS 松橋高校 0-1
この日も、沢山の応援をありがとうござました。
高校サッカー選手権2回戦、松橋高校との対戦。
善戦するも、0-1で敗戦。
非常に悔しい終わり方となりました。
3年生にとっては高校サッカー最後の大会。
懸ける想いも、そのための努力も積み重ねてきました。
しかし、現実は厳しいもの。
サッカーの難しさや勝負事の残酷さを身にしみて感じたこの経験。
それでも、
この3年間で培ってきたものは大きな財産になるはずです。
あの困難に満ちた、しかし心躍る冒険の日々も、
これで一区切り。
3年生。
4人の選手と1人のマネージャー。
この3年間の全てを胸に刻み、
次のステージへ。
これからも、自ら困難を受け入れ、笑顔でクソマジメに生きろ。
3年間お疲れ様。
君たちの未来に、幸あれ。
10月14日(日) @球磨工業高校
VS 松橋高校 0-1
この日も、沢山の応援をありがとうござました。
高校サッカー選手権2回戦、松橋高校との対戦。
善戦するも、0-1で敗戦。
非常に悔しい終わり方となりました。
3年生にとっては高校サッカー最後の大会。
懸ける想いも、そのための努力も積み重ねてきました。
しかし、現実は厳しいもの。
サッカーの難しさや勝負事の残酷さを身にしみて感じたこの経験。
それでも、
この3年間で培ってきたものは大きな財産になるはずです。
あの困難に満ちた、しかし心躍る冒険の日々も、
これで一区切り。
3年生。
4人の選手と1人のマネージャー。
この3年間の全てを胸に刻み、
次のステージへ。
これからも、自ら困難を受け入れ、笑顔でクソマジメに生きろ。
3年間お疲れ様。
君たちの未来に、幸あれ。
全国高校サッカー選手権 熊本県大会 1回戦
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月8日(月) @球磨工業高校G
VS 真和高校 6-0〔西田翔2、鬼頭永吉、宮川康太、岡田涼2〕
全国高校サッカー選手権熊本県大会、開幕。
台風の影響で6日から8日に延期された本校の1回戦。
真和高校との対戦でした。
気温も上がる中、
コンタクトプレーの多い消耗戦となりましたが、
どうにか初戦突破。
目指している場所へ辿り着くために、
この1週間も全力で勝負します。
まずは日常生活。
学業や私生活も含め、
24時間の全てを自らの意志でコントロールすること。
「サッカー以前」のところをまずパーフェクトに。
こだわりは、そこから始まります。
この日も沢山の応援をありがとうございました。
次戦は、
14日(日)10:00~ @球磨工業高校G
VS 松橋高校
です。
応援よろしくお願いいたします!!
10月8日(月) @球磨工業高校G
VS 真和高校 6-0〔西田翔2、鬼頭永吉、宮川康太、岡田涼2〕
全国高校サッカー選手権熊本県大会、開幕。
台風の影響で6日から8日に延期された本校の1回戦。
真和高校との対戦でした。
気温も上がる中、
コンタクトプレーの多い消耗戦となりましたが、
どうにか初戦突破。
目指している場所へ辿り着くために、
この1週間も全力で勝負します。
まずは日常生活。
学業や私生活も含め、
24時間の全てを自らの意志でコントロールすること。
「サッカー以前」のところをまずパーフェクトに。
こだわりは、そこから始まります。
この日も沢山の応援をありがとうございました。
次戦は、
14日(日)10:00~ @球磨工業高校G
VS 松橋高校
です。
応援よろしくお願いいたします!!
サッカー部 TM VSれいめい高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
9月24日(月) @鹿児島県 かぐや姫グラウンド
A VS れいめいA 2-4〔山本楓馬、塚本咲哉〕
B VS れいめいB 0-2
A VS れいめいA 1-2〔岡田涼〕
C VS れいめいB 1-6〔西門潤那〕
おそらく選手権前ラストになるTM。
毎度お世話になっている鹿児島県のれいめい高校にチャレンジしてきました。
戦闘能力と高い技術、
巧みなゲーム運びに裏打ちされた強さを持つれいめい高校。
格上を相手にしても互角の戦いを見せることができるようになってきた球磨工業。
しかし、結果は4敗。
「ディテール」にこだわること、
頑張り方を「具体的に」変えていくこと、
「自分」を表現すること。
カテゴリーは違っても、
全ての選手に課題があります。
選手権まで2週間。
まだまだ足りないものを埋めていく努力が必要です。
9月24日(月) @鹿児島県 かぐや姫グラウンド
A VS れいめいA 2-4〔山本楓馬、塚本咲哉〕
B VS れいめいB 0-2
A VS れいめいA 1-2〔岡田涼〕
C VS れいめいB 1-6〔西門潤那〕
おそらく選手権前ラストになるTM。
毎度お世話になっている鹿児島県のれいめい高校にチャレンジしてきました。
戦闘能力と高い技術、
巧みなゲーム運びに裏打ちされた強さを持つれいめい高校。
格上を相手にしても互角の戦いを見せることができるようになってきた球磨工業。
しかし、結果は4敗。
「ディテール」にこだわること、
頑張り方を「具体的に」変えていくこと、
「自分」を表現すること。
カテゴリーは違っても、
全ての選手に課題があります。
選手権まで2週間。
まだまだ足りないものを埋めていく努力が必要です。