徒然雑記帖

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祝 総アクセス数1500000件達成

 

 いつも本校のHPにお越しいただきありがとうございます。

 日曜日の今日、秋雨前線が九州付近に停滞しているとかで、昼前から雨模様になってしまいました。夏休みも残り1週間になり、思い出作りの旅行とか計画していた皆さんにとっては残念だったかもしれません。今週は明日以降も曇りや雨の日が多い見込みなんだそうです。

 

 ところで、私はの中でしたが、今朝午前3時半前後にHPの総アクセス数が1500000件に届いたはずです。

 150万、なかなかいい数字です。無性に素因数分解してみたくなりました。

 1500000は、15×10万で、15が3×5、10万(10)が2×5だから、パパっと暗算で・・・

 

 1500000=2×3×5

 

 従って、その約数は、1, 2, 3, 4, 5, 6, 8, 10, 12, 15, 16, 20, 24, 25, 30, 32, 40, 48, 50, 60, 75, 80, 96, 100, 120, 125, 150, 160, 200, 240, 250, 300, 375, 400, 480, 500, 600, 625, 750, 800, 1000, 1200, 1250, 1500, 1875, 2000, 2400, 2500, 3000, 3125, 3750, 4000, 5000, 6000, 6250, 7500, 9375, 10000, 12000,・・・(途中略)・・・,100000, 125000, 150000, 187500, 250000, 300000, 375000, 500000, 750000, 1500000

 

 の84個です。

 

 それでは、いつものように1500000の数字の並びをそのままにして、加減乗除等の記号を入れて825(今日の日にち8月25日)を作ってみることにします。なかなか手強かったですが、暫く色々とやっていたらできました。

 

 {(||)!!}!!!!+cos

 [{(!+!+!)!}!!!]!!!!!!!=825→8月25日

 

 「0!=1」というのは定義ですが、cos0=1と同様、無から有を生み出す関数としてこういう時に使えますよね!

 

 ところで、生徒の皆さんは150万という数字を見て、何か考えたり閃いたりすることはありますか?

 

 以前、130万が達成されたとき、「130万の壁」について記載しました。それとも関連しますが、昨年(2018年)1月に大きな税制改革があり、パート勤務の人たちの配偶者控除に関して「150万の壁」というのができました。だから、ネット上で「150万」を検索するとこの「150万の壁」ばかりがやたらにずら~っと出てきます。この「配偶者控除」、長年夫婦をやっているとよく聞く言葉かもしれませんが、生徒の皆さんにとっては、あまりなじみがないかもしれません。ということで、今日ここで深入りすることはやめておきます。

 

 冒頭に、「私はの中でした・・・」と書きました。この「」で思い出したことがありますので、そのことを紹介します。

先月、外国人労働者を扱ったとても考えさせられるNHKスペシャルを見ました。そのタイトル、何と「」と「150万」がキーワードでした。早々、図書館に保管されていた当日の新聞を見つけて、テレビ欄から正確な番組名を確認しました。

 

 「をつかみにきたけれど ルポ・外国人労働者150万人時代」

 

 日本には今、150万人もの外国人労働者がいるわけですが、そのほとんどが単純労働に従事しています。異国の地、ニッポンで非業の死を遂げた外国人労働者のリアルな現実から、現在の日本社会のゆがみを浮き彫りにするとても考えさせられる番組でした。これからの我が国で活躍が期待される生徒の皆さんこそ見てほしいと思いながら視聴したところです。この番組見ましたか? YouTubeにも置いてあるようですよ。

               【校長】

 

「勝手にくま鉄検定」(第1セット目)です!

 くま川鉄道は、今年で30周年を迎えるに当たり、9月8日(日)に「令和元年くま鉄検定」を行うと、新聞等で報じられました。かつて雨後の筍のようにご当地検定があちこちで開催されていましたが、ほとんどが受験生不足に泣かされ休止に追い込まれている中、鉄道関係の検定を敢えて行うという英断に心から拍手を送りたいと思います。鉄ちゃんを自認する筆者は、かつてJR九州が「九州鉄道検定」を行っていたことを思い出しましたが、鉄道大好きの皆さん、ワクワクしませんか?

 

 多分、本校生の中にも”くま鉄LOVE”の生徒がいるはずです。そして、その中には受験の申し込みをした人がいるのでは?と密かに思います。しかし、公式テキストブックや問題集等がない中で、どう勉強を進めればいいのか途方に暮れている人がいるかもしれません。そんな生徒の皆さんに少しでもお役に立てれば・・・、そして同時に、人吉球磨の魅力を少しでも伝えることができればという願いを込めて、ご当地検定大好きで京都観光文化検定2級所持者でもある筆者が「勝手にくま鉄検定」と題して100問の問題を作成しました。1回10問の10セット分です。全て4択式で1問10点、10問で100点満点です。

 多少マニアックな問題も入っていますが、力試しに遊び感覚で解いてみてください。60点以上で初級、70点以上で中級、80点以上で上級、90点以上で特級というのが、この「勝手にくま鉄検定」の合否の目安です。解答、解説付きですから、間違えた問題は本番に備えてしっかり覚えておきましょう。

 

 実際のくま鉄検定の初級と中級は、○×式で出題されるそうですから、4択式よりも随分簡単なはずです。難しい問題で十分に実力をつけておくと、本番では雲が晴れたように簡単に解けるかもしれません。

 なお、60点以上で初級、70点以上で中級・・・とか書きましたが、実際の「くま鉄検定」の各級との相関は全くないことをお断りしておきます。

 

 作問に際しては実際に各駅に足を運び取材するなど、考証には力を尽くしたつもりですが、誤っている箇所等がありましたら連絡していただけると幸いです。

 

 

「勝手にくま鉄検定」第1セット目 に挑戦しましょう!

 

1 くま川鉄道の始発駅から終着駅までの営業距離は何キロメートルですか。

 ①24.8キロ ②28.4キロ ③42.8キロ ④48.2キロ

 

2 くま川鉄道の駅の1つに木上駅があります。「木上」はどう読みますか。

 ①きのえ ②きのうえ ③きがみ ④きかみ

 

3 くま川鉄道が保有する5つの車両(田園シンフォニー)は人吉球磨盆地特有の四季をイメージして、車両ごとに季節のテーマを設定し、車体色や内装を変えています。次のうち季節名と車両の色の組み合わせが誤っているのはどれですか。

 ①春・ベージュ色 ②夏・青色 ③秋・白色 ④冬・茶色

 

4 くま川鉄道の駅構内に乗車以外の目的で立ち入るときは、入場券を購入し、これを所持しなければならないことになっています。大人の入場券は一人いくらですか。

 ①190円 ②200円 ③210円 ④220円

 

5 くま川鉄道に14ある駅のうち、改札業務などを行う有人駅は、人吉温泉駅を含めて全部でいくつありますか。ただし、午前中の一部の時間帯だけ業務を行う駅も含めるものとします。

 ①2 ②3 ③4 ④5

 

6 くま川鉄道が使っているホームは、旧国鉄人吉駅の何番ホームと何番ホームですか。

 ①1番と2番 ②2番と3番 ③3番と4番 ④4番と5番

 

7 水質日本一の川辺川と、日本三急流球磨川の合流地点に架かる鉄橋の名称は何ですか。

 ①球磨川第一橋梁 ②球磨川第二橋梁 

 ③球磨川第三橋梁 ④球磨川第四橋梁

 

8 くま川鉄道の現社長、永江友二氏の前職は次のうちどれですか。

 ①銀行員 ②鳶(とび)職人 ③美容師 ④宮大工

 

9 観光列車「はぴねすトレイン」が川村駅に到着したとき、出迎える近隣の女性たちを何といいますか。

 ①おもてなし武将隊 ②おもてなしべっぴん隊 

 ③錦町地域おこし協力隊 ④ひとよし温泉女将会「さくら会」

 

10 くま川鉄道の路線と道路は、ほとんどが踏切で交差しますが、6箇所だけ立体交差をするところがあります。建設工学では、線路に対して道路が高架橋で通過する場合、オーバーパス、地下道で通過する場合、アンダーバスと称しますが、この6箇所の立体交差を分類したとき正しいものは次のどれですか。

 ①全てオーバーパス ②オーバーパスが4箇所、アンダーバスが2箇所 

 ③オーバーパスが2箇所、アンダーバスが4箇所 ④全てアンダーパス

 

 

いかがでしたか?

それでは、「勝手にくま鉄検定」第1セット目の正解と解説です。

 

1 ①24.8キロ

 2,4,8って2倍、2倍で最後は八という末広がりの数字になっていて、とても縁起がいい数字の並びだと思いませんか?!

 

2 ①きのえ

 いずれの読み方も人名では存在するようです。「きのえ」は「九州の難読地名集」に収録されています。

 

3 ③秋・白色

 秋は紅葉からの連想でしょうか、赤い塗装が施されています。

 白色で塗られた車両は白秋(はくしゅう)と名付けられています。朝霧が有名な球磨地方の白く立ち込めた霧をイメージした着想なんだそうです。

 くま鉄検定の必須暗記事項と思われる「車体番号、季節、カラーリング」の組合せをまとめておきます。KT-501 : 「冬」(茶色)、KT-502 : 「秋」(赤色)、KT-503 : 「春」(ベージュ色)、KT-504 : 「夏」(青色)、KT-505 : 「白秋」(白色)

 

4 ①190円

 入場券に係る料金(入場料金)は、駅構内の秩序や安全に対する対価とされています。ちなみにJR九州の各駅の入場券は160円です。鉄道各社で入場券の値段はまちまちですが、最低運賃と同額になっているようです。JR九州の小倉駅、博多駅では入場券の使用時間が発売時刻から2時間以内となっており、2時間を超えた場合には、超えた時間に対して2時間ごとに入場料金を加算されるなど、興味深い規則を設けている例もあります。

 

5 ③4

 人吉温泉駅とあさぎり駅は、年中無休で5:30~21:00まで営業を行っています。これに加えて、相良藩願成寺駅が6:00~9:00、湯前駅が6:00~10:00の時間帯(いずれも年末年始・土・日・祝祭日を除く)にあいていますので、全部で4つになります。

 

6 ④4番と5番

 くま川鉄道の発着ホームは4番と5番です。1~3番はJR九州の肥薩線の発着ホームです。

 

7 ④球磨川第四橋梁

 川辺川と球磨川の合流の様子は、この球磨川第四橋梁からしか眺めることができません。その意味でくま川鉄道自慢の絶好のビューポイントであり、観光列車「はぴねすトレイン」では速度を落として運行されるほどのサービスぶりです。川辺川のほうが濁っていて、球磨川が澄んでいたり、その逆があったりと、上流地区に雨が降ったかどうかなど天気まで分かります。

 ①~③はいずれもJR肥薩線に架かる橋梁です。①球磨川第一橋梁は、八代方面から人吉に向かっていると鎌瀬駅を出るとすぐ渡る鉄橋です。②球磨川第二橋梁は球磨郡球磨村の三ヶ浦地区、肥薩線の那良口駅と渡駅の間にあります。③球磨川第三橋梁は人吉駅を出て大畑駅に向かう途中で球磨川を渡りますが、そこに架かる鉄橋です。①~④のいずれも赤い鉄橋で印象的ですし、特に③の球磨川第三橋梁を除く3つの橋梁は、いずれも川の流れに対して直交して架かっていない「斜橋」であることが注目をひきます。川を真横に渡るように架けると短い距離ですみ、建設材料も、経費も少なくてすむわけですが、なぜ斜めにかかっているか考えてみるのも興味深いことかもしれません。

 

8 ③美容師

 永江友二氏は、元々人吉市内で美容室を営む美容師という、異色の鉄道会社社長です。美容室を営むかたわら、使われていない古民家を飲食店にリノベーションしたり、一度は途絶えたお祭りを復活させたりといった活動が注目され、請われて社長に就任されました。球磨工業高校の学校評議員も務めていただいています。くま川鉄道のホームページ上の社長のブログ(2018/07/19)に、社長就任の経緯等興味深い記事があります。ぜひ、お読みください。

 

9 ②おもてなしべっぴん隊

 ②おもてなしべっぴん隊は、観光列車が運行を始めた2014年(平成26年)に近隣の女性たちが地域を盛り上げようと結成されました。列車が停車する間、和装姿で乗客にお茶を振る舞い、手作りのブローチなどを販売している様子が地元紙で報じられたことがあります。

 

10 ②オーバーパスが4箇所、アンダーバスが2箇所 

 これは難しかったかもしれません。まず人吉温泉駅と相良藩願成寺駅の間で2箇所道路と交差しますが、いずれも道路が地下道で線路の下をくぐるアンダーパスです。相良藩願成寺と川村駅の間でも2箇所(1つは高速道路)交差しますが、いずれも道路が線路の上を高架橋で跨ぐオーバーパスです。あさぎり駅と東免田駅の間に1箇所、東多良木駅と新鶴羽駅の間にも1箇所ずつ交差しますが、どちらも道路が線路の上を高架橋で跨ぐオーバーパスです。従って、②オーバーパスが4箇所、アンダーバスが2箇所が正解です。

 人吉温泉駅と相良藩願成寺駅の間で2箇所と書きました。1箇所は車の往来が結構ある市道で、あの道路のことかとすぐにピンとくると思います。もう1箇所は愛甲産婦人科横にあるバイクや歩行者が主に利用している生活道路になります。

 なお、新幹線は全て立体交差にすることが法律で決まっています。

 

 

第2セット目以降の問題は、

メニューにある 

校長室より→「勝手にくま鉄検定」にアップしていますのでぜひお楽しみください!電車

 クリック→第2セット目以降の問題

 

 

8月9日、登校日の様子

 いつも本校のHPにお越しいただきありがとうございます。

 昨日のテレビで、8月8日は立秋と報じていました。そう聞いて、「こんなに暑いのに秋?何かの間違いでは?」と思った人がいたかもしれません。立秋の日の頃が夏の暑さは全盛期なんだそうです。仕方ありません。

 ということで、皆様、残暑お見舞い申し上げます。

 

 今朝、 通勤で通る道沿いに芙蓉(ふよう)のピンクの花が涼しげな佇まいで咲いていました。「今年も咲いたか、ということはもう晩夏だな・・・」とか思いながらパシャリ。芙蓉の花は、朝咲いて夕方にしぼむ「一日花」ですが、つぼみを大量につけて、長い期間をかけて順番に次々と咲いていくため、最初にこの花の名前を図鑑で調べた頃は、そうと気がついていなかったことを思い出します。

 

 ところで、今日8月9日は、長崎の74回目の原爆の日です。学校は登校日で、全員に平和学習のDVDを視聴してもらいました。漫画「はだしのゲン」の作者中沢啓治氏のインタビュー形式のドキュメンタリー、いかがだったでしょうか。中沢さんは広島で生まれ育ち、6歳のときに被爆されたそうです。映像の中で、子どもの目に焼き付いた惨状を生々しく語っておられました。

 暑い中、集中して視聴できるか当初心配もしましたが、私語1つ無く真剣に見ていただきました。「平和の尊さを少しでも感じ取ってもらえれば・・・」という担当の先生の思いは十分に伝わったものと思います。

 

 

 

 そして、11時15分からは人吉下球磨消防組合中央消防署から消防司令の高畠様を始め7名の署員の方にお越しいただき、職員と運動部活動のキャプテン・マネージャを対象に、救急救命(胸骨圧迫とAED、エキペン)の研修を行いました。

 

 

 職員は全員が経験者ですが、生徒の中には初めての人たちもいたようです。強く・速く・絶え間ない胸骨圧迫によって、救命率が大幅に向上するという説明に続き、乾電池の長さ(5cm)を例に出され、「胸がそのくらい沈むまで強く押すように」との指示の下、練習をしました。

 私、人形が相手なら大丈夫ですが、実際にそういう現場に遭遇したとき、骨折させるのが心配で、正直そんなに強く押せるか今一つ自信がありませんでした。そのことを質問したところ、「たとえ骨折させても、善意の救助者が傷病者などから損害賠償責任を問われることはない」と伺い、ちょっと安心したところです。

 

 最後に、いつものように「小町算ごとき」に挑戦してみます。

 最近は1日に1200件前後のアクセスをいただいています。今朝、学校に着いて最初にHPを開けた時(午前7時37分現在)の総アクセス数は1484250でした。

 この 1484250 という数字の並びをそのままにして、加減乗除等の記号を入れて、今日の日にち8月9日の数字をそのまま並べた89を作ってみます。

 

  184!=89 → 8月9日

 

 あまりにも簡単にできたので拍子抜けです。ということで、もう1つ。

 

  148÷50=89 → 8月9日

 

 調子にのってあと1つ。

 

  -√-√×50=89 → 8月9日

 

 今日はなぜか冴えているようです。もう一つ

 

  ()××√×!=89 → 8月9日

 

 まだ何通りもできそうな気がしますが、キリがないのでここら辺でやめておきます。生徒の皆さんだったらどのような式を作りますか?3年生は、就職試験のSPI対策として、ぜひ考えてみてください。

 

 夏休みも既に半分が過ぎたことになります。明日から夏休みの後半戦、そろそろ宿題が気になっている人もいるかもしれません。いい夏をお過ごしください。

                                     【校長】

 

体験入学と夏越しの祓

 

 いつも本校のHPにお越しいただきありがとうございます。

全国的に危険な暑さ!と盛んにテレビが報じていますが、いかがお過ごしですか。

 

 そんな暑いさ中、今日、学校では体験入学をメインに、ものづくり体験教室や寮見学会が開催されました。生徒・保護者、引率の先生も含めて400人近くの参加があり、中には遠路、関東方面からお越しいただいている生徒さんもおられました。ありがとうございました。熱中症の発生も懸念されたところですが、皆さんそれを跳ね返す位の熱意を持って参加していたように思います。

 いかがだったでしょう、楽しんでいただけましたか。来年、ものづくりを学ぶ本校に入学したらどのような学校生活を送ることになるか、少しはイメージが湧いたでしょうか?中学生の皆さんたちの進路決定の参考になったら嬉しいです。

 

 説明などのお世話をしていただいた3年生の皆さん方もお疲れ様でした。育友会から、お昼の弁当を支給していただきました。ボランティアのお礼ということでしょうか?

 写真は、開会式と建築科での鉋がけ体験の様子です。

 

 ところで、早いもので7月も今日で終わりになります。今日、学校のすぐ下にある青井阿蘇神社(国宝)で「夏越しの祓(なごしのはらえ)」が開催されると聞いていたので、放課後、ちょっと様子を見に行ってきました。神事は夕方5時半からということで、残念ながら参加することはできませんでしたが、写真のとおり、茅(ち)の輪の組立も終わり準備万端といった様子でした。

 

 7月1日の記事にも書いていたように、夏越しの祓は、正月から半年間に知らず知らずにたまったけがれや罪を落とし、その後の半年間を健やかに過ごせるように願って、浅茅(あさじ)で作った大きな茅の輪をくぐる神事のことです。

 青井阿蘇神社の場合、HPによると、鎌倉時代の至徳3年(1386年)相良7代藩主前頼(さきより)の時代に始まり、一時中断しましたが、室町時代の天文2年(1533年)16代藩主義滋(よししげ)により再興され、現在まで600年以上連綿と続く伝統的神事とありました。

 

 最後に、いつものように「小町算ごとき」に挑戦してみます。

 今朝、学校に着いて最初にHPを開けた時(午前7時26分現在)の総アクセス数は1471663でした。この 1471663 という数字の並びをそのままにして、加減乗除等の記号を入れて、今日の日にち7月31日の数字をそのまま並べた731を作ってみます。

 

 71663=731 → 7月31日

 

 あまりにも簡単にできたので拍子抜けです。ということで、もう一つ。

 

 |147×()|-!!!!÷=731 → 7月31日

 

 夏休みも既に4分の1が終わりました。明日から8月。皆さん、いい夏をお過ごしください。

【校長】

 

 【注】 中学生の皆さんへ

 2つ目式の中にある"||"の記号は「絶対値」です。中学1年の数学で正の数、負の数を学習したとき、この言葉は見受けたことがあるはずです。数直線上の(原点との)距離(の差)を表し、|-4|=4とか学習しましたよね!

 絶対値の問題では、絶対値の記号"||"をはずして計算をすることが多くあります。そのはずし方、3通りあります。

 ①絶対値の中が0より大きい場合は、|3|=3のように絶対値の記号をはずすだけ。②絶対値の中が0の場合は、|0|=0のように0になります。③絶対値の中が0より小さい場合は、|-4|=|(-1)×(-4)|=4のように、中の数字に-1をかけてから絶対値の記号をはずします。-をとるのではなくて、-1をかけるというのが"みそ"です。

 いつだったか、1年生のある教室で、|√2―2|の絶対値をはずす数学の授業を廊下越しに見ました。√2はおよそ1.414です。それから2を引きますので絶対値の中は0より小さくなります。従って|√2―2|=|(-1)×(√2―2)|=-√2+2(=2-√2)となります。中学生の皆さんにはちょっと難しいかもしれませんが、大丈夫ですよね!

 

 

ものづくりコンテストの練習廃材から

 

 暑中お見舞い申し上げます。

 夏休みに入って早くも1週間が過ぎようとしています。夜、寝る前に振り返ったとき、納得いく一日一日が送れていますか?

 

 さて、気付いている人がいるかもしれませんが、先日来、建築科のピロティに見慣れないベンチが置いてあります。

 

 よく見ると、先日開催された高校生ものづくりコンテストの「木材加工部門」の課題作品を組み合わせて製作したものみたいです。

 

 担当の先生に伺ったところ、今年度から課題の内容が大きく変わり、右の写真のような「四方転び」になったそうです。難化したことを受けて、選手だった建築科伝統建築コース3年鳥越君らもかなりの練習を積み、全部で20個以上の作品を製作したんだそうです。その再利用を考えていて閃(ひらめ)くところがあり、作ってみたということでした。

 ここで敢えて紹介しなければ、これが廃材からできているなんて、分からなかったのではないでしょうか。

 

 3つのベンチが並んでいましたが、特に一番左側の八角形のベンチが素敵だと思います。高校の日本史で「古代の天皇陵(古墳)は八角形のものが多い」と習って「そうなんだ!?」と思って以来、私、八角形を見ると特別な反応をするようになりました。風水関係の本で読んだことですが、八角形は全方位を象徴していて、森羅万象から幸せのエネルギーを引き寄せることができるという意味で特に大切にされ、「風水のシンボル」と呼ばれているようです。中でも、八角形のフレームの鏡は、全方位から幸せを引き寄せて、運気がアップしたり、金運が上がったり・・・といった効果があるんだそうです。

 

 梅雨が明け大変暑い最中、建築科の木材加工室では、伝統建築専攻科2年の川口君と1年の和泉君が来る7月31日から福岡市のマリンメッセ福岡で開催される「第14回若年者ものづくりコンテスト競技大会」に向けて、黙々と練習に励んでいました。八角形のベンチが勝運を引き寄せて、良い成績が出ることを祈っています。

 

 

 話は大きく変わりますが、ものづくりコンテストは木材加工部門に限らず、旋盤部門でも電気工事部門でも、練習をとおしてかなりの廃材が出ます。その再利用のアイディアや技術を競うものづくりコンテストをするときっと面白いのでは、といつも思っています。

 実際、「古くなってしまったものを、別の新しいものとして蘇らせる」ことを目的とする様々なコンクールが開催されています。山形県では、使用済み自動車の3万点からなる部品の再利用、再資源化等をテーマとしたものづくりコンテストが実施され、山形工業高校が「エアバッグを再利用した車イス」を製作して、並み居る高専や大学を押さえて最優秀賞を受賞したというニュースをつい先日も目にしました。

 ものづくりコンテストの廃材を活用したものづくりコンテスト、できないものでしょうか?いつか工業校長会で提案してみたいと思います。

【校長】

 

面接の練習が行われています

 

 1学期も残り1週間を切りました。蒸し暑い昼下がり、校内のあちこちから「失礼します」と大きな声が響いてきます。写真は機械科の面接の練習の様子です。

 

 本校の面接の練習は、各科ごとに専門科目の授業や実習等から少しずつ時間を捻出して行うものと、全職員に生徒数名を割り振って行う2系統で行っています。私がこれまで勤務した学校では、全職員が面接に関わる方式は経験ありません。本校だけの特色あるキャリア教育の取組かもしれません。

 

 ところで、面接の練習の功罪、色々と言われています。企業関係者からも「志望の理由など棒暗記してきたものをオウム返しに言うだけで、ちょっとイレギュラーな質問をすると返答に窮する」などと、面接の練習をやり過ぎて「面接慣れ」していることについて、時として厳しい御意見を伺うことがあります。おっしゃることは、私たちも前期(特色)選抜等で中学生受験者に面接をしていて、全く同じことを感じることがままあり、よく分かります。

 でも、だからと言って、面接の練習を全くせずに、就職試験に臨ませることは躊躇します。やはり、当日の緊張を和らげ、事前に会話の印象を確認できるなどのメリットも大きく、適度な練習は欠かせないと思っているからです。生徒の皆さんは、友人や家族に面接官役をお願いする、録画して確認する…などの方法も使って、客観的な意見をもらいながら練習を深めてください。

 

 建築科伝統建築コースの生徒たちの面接の練習は、午前中にあっていたそうです。宮大工希望の生徒もいるはずです。

 図書館にある菊池恭二著「宮大工の人育て」のp.212~216には、「採用では、一に真面目さ、二にやる気と覚悟」と題して次のような記述がありました。これを読むと、「面接は虚々実々だ!」とまで言ったら大げさかもしれませんが、採用側と受験生との一対一の真剣勝負であることがよく分かります。一部を引用します。

 

 弟子を取るときは採用面接を行います。工務店の子どもさん、公務員の子どもさん、いろいろな人がきます。学歴はいっさい関係ないし、ペーパーの試験をやるわけでもありません。弟子にするかどうかは基本的に面接のみで判断します。決めては何かといったら、一に真面目さ、二にやる気と覚悟、これに尽きます。それがどれだけあるかを基準にして見ます。あとは宮大工という特殊な職人の世界でやっていけそうかどうか、その適性です。・・・(中略)・・・

 やる気と覚悟を見るためにあえて突き放した厳しいことも言います。「宮大工になったって普通の住宅みたいに仕事があるわけじゃない。先々どうなるかわからないし、ある日突然、仕事が全然なくなるかもしれない。それでは彼女がいたって結婚もできやしない。それこそ結婚して子どもでもいたら、どうやって家族食わしていくんだ。早く一人前になって独立したいなんて夢を描いてるかもしれないけれど、そんな甘いもんじゃないぞ」

 その一方で、「やる気と実力さえあれば、いくらでもいい思いもできるよ」と大きな夢も語って聞かせます。「宮大工は、野球の選手や相撲の力士なんかと同じように、実力次第でいくらでも稼げるし、歴史に残るような仕事もできる。千年後の人たちに自分の名前を残すことだってできる。本人の努力次第で名のある棟梁にもなれるし、大きな工務店の経営者にだってなれる。宮大工にはそういう大きな夢があるぞ」

 厳しい現実と夢の迫で、子どもたちの顔には不安や希望の表情が微妙に交差しながら浮かんできます。それを見逃さず、読み取るようにしています。

 

今年も今日から後半戦

 

 早いもので、今年も半分終わってしまいました!

 後半戦の第1日目、大雨洪水警報や土砂災害警戒情報が発令され「記録的豪雨に最大級の警戒を」ということで、休校(家庭学習)の判断をしました。校内は今、ひっそりとしています。

 

 6月26日(水)に、平年に比べて21日も遅い、最も遅い梅雨入りとなったわけですが、いきなり熱帯低気圧の通過による大雨による被害を心配したり、「線状降水帯」という聞き慣れない気象用語を耳にしたりしています。農家にとっては恵みの雨かもしれませんが、安全確保に留意しながら自然とうまく付き合う必要があると痛感します。明日の朝も大雨が予想されています。今日のように、午前6時半までに学校をどうするか判断して学校安全メールで通知する予定です。

 

 ところで、1年の折り返しに当たる昨日6月30日(日)は、「夏越しの祓(なごしのはらえ)」でした。各地の神社では、正月から半年間に知らず知らずにたまったけがれや罪を落とし、その後の半年間を健やかに過ごせるように願って、浅茅(あさじ)で作った大きな茅(ち)の輪をくぐる神事が行われています。この日本神話に基づく祭事、私も久々にしようと思って、昨日の夕方、青井阿蘇神社に行きました。そしたら「うちは7月31日にやっている」とのこと。熊本の神社は、ほとんど旧暦で行っているようです。ちなみに、青井阿蘇神社のHPには次のようにあります。

 

 当神社の夏越祭は、鎌倉時代の至徳3年(1386年)相良7代藩主前頼(さきより)の時代に始まり、一時中断しましたが、室町時代の天文2年(1533年)16代藩主義滋(よししげ)により再興され、現在まで600年以上連綿と続く伝統的神事です。

 

 生徒の皆さんにとっては、茅の輪をくぐると言っても、写真がなければイメージができない人がほとんどだと思います。今度7月31日にお参りに行ければ、写真を添えてまた報告します。

 

 昨日もう一つ残念だったのは、「水無月(みなづき)」という伝統的な和菓子を食べそこなったことです。昨年、京都検定の受験勉強を通して知ったことですが、京都では水無月と呼ぶ、ういろうの上に邪気を祓うあずきをのせた三角形のお菓子を夏越しの祓の日に食べる習慣があります。人吉の和菓子屋さんでも6月30日の限定で販売しているお店があると聞いていたので、神社の帰りに買い求めに行ったら、何と「完売!」とのこと。ということで、こちらも写真を示せず、どのようなお菓子かイメージが湧かないかもしれません。京都検定の公式テキストには「水無月」について以下のような趣旨の説明があります。

 

 昔、宮中では旧暦6月1日に「氷の節句」が行われていました。冬にできた氷を山間の氷室(ひむろ)に貯蔵しておき、そこから取り寄せた氷を口にして夏を健康に過ごせるよう祈るというものです。しかし、庶民にとって氷は高嶺の花。そこで氷をかたどった三角形の生地に厄除けの小豆を散らしたお菓子が作られたのです。「水無月」は庶民の氷へのあこがれからできた銘菓。現在では夏越の祓の日の和菓子として親しまれています。

 

 枕草子には清少納言がかき氷を楽しむ様子が記されています。平安時代の暑気払いなのかもしれません。私、行事食は大切にしたいと常々思っています。皆さんは、水無月、食べたことがありますか?

【校長】

 

夏至の日を求める計算式

 

 今日6月22日は夏至(げし)。

 北半球では、1年のうちで最も昼の時間が長くなることで知られています。

 長い説明は不要と思いますが、暦のうえで1年を24分割し、それぞれに季節を表す言葉をつけた二十四節気という季節の呼び方があり、そのうちの一つが夏至です。例年6月21日頃と記憶しています。でも、年によって1日位前後することがあるので、今年はいつだろうと毎年調べなければなりません。

 

 これは誰がどんなふうに定めているんだろうと思って、今さらながら色々調べてみました。1日位前後する理由がごちゃごちゃ解説してあるサイトがありましたが、中学理科以来、天体の分野が苦手だったので敬遠(パス)しながら、やっと辿りつきました。

 知りませんでした。やはりあるんですね。計算式が。次のような式でした。

 

 =INT(22.2747+(0.24162603*(Y-1900))-INT((Y-1900)/4))

 

 Yに夏至を調べたい西暦年を代入します。例えば今年(2019年)なら、

 

 =INT(22.2747+(0.24162603*(2019-1900))-INT((2019-1900)/4))

 

 となります。手元の電卓で計算をしてみます。

 

 =INT(22.2747+28.75349757-INT(29.75))

 

 となります。ここでINTは、「指定した数値を超えない最大の整数を返す」関数です。正の数の場合、小数点以下の端(はした)を切り捨てる関数と言ってもいいです。

 従って、INT(29.75)=29となり、これを代入してさらに計算を進めます。

 

 =INT(22.2747+28.75349757-29)

→ =INT(22.02819757)

→ 22

 

 おお、確かに!!

 この、INT(インテジャー(注:イントと読まれる方もいます))という関数、教壇に立っていたころは、エクセルの実習で消費税率をかけて端を切り捨てる場面等で指導していたことがありましたが、久々に目にしました。関数名は、整数のことを英語でintegerと綴りますので、きっとそれに由来しているのでしょう。

 

正の数の場合は、INT(3.33)=3となります。でも、負の数の場合、INT(-3.33)=-4となるので注意が必要です。

 

 この計算式、「1904年から2099年まで使える」とありました。楽しそうですので、エクセルを使って色々と計算してみました。

 その結果、1992年から2019年までの夏至は21日~22日ですが、2020年から2055年までは全部21日でした。そして、2056年から2099年の中には、しばしば20日の日があるようです。

 「NASA(アメリカ航空宇宙局)などで使われる厳密な計算式よりもかなり精度が落ちる式」とか紹介されていましたが、厳密な計算式とはいかなるものか興味が湧いたところです。

 

 ところで、今日6月22日、19時14分現在の総アクセス数は1415669でした。

 いつものように、この 1415669 という数字の並びをそのままにして、加減乗除等の記号を入れて、今日の日にち6月22日の数字をそのまま並べた622を作る「小町算ごとき」に挑戦してみます。

 

 INT(141÷)+66×=622 → 6月22日

 

 使ってしまいました。INTを。ちなみに、この「小町算ごとき」で初めてINTという関数を使ったような気がします。生徒の皆さんだったらどのような式を作りますか?

 

 梅雨入りもせず、夏はまだまだこれからが本番というのに、今日を境に日が明るい時間が一日一日短くなるということで、少々メランコリックな思いもしないわけではありません。皆さん良い週末をお過ごしください。

【校長】

なすに悶絶!?

 

 図書館に配架してある料理雑誌「オレンジページ」の6/17号の特集記事は、「なすに悶絶」。何とキャッチーなタイトルなんでしょう!

 

 なすびは、煮る、炒める、焼く、蒸す…と、どんふうに調理をしてもお箸がとまらない料理ばかりで、私、とても好きな野菜です。でも、「身悶(みもだ)えするほどのなすび料理とは一体どんな料理?」、タイトルにつられてパラパラと写真を眺めてみました。

 凄く美味しそうで、心を捉える料理の写真がありました!レシピをさっそくメモ。この週末に作ってみるつもりです。なすびは、夏野菜を代表する存在です。これから旬の味を大いに楽しみたいと思っています。

 なすび料理が好きな生徒の皆さん、図書館に足を運んで「オレンジページ」をめくってみてはいかがでしょうか。

 

 ところで、3週間ほど前、校庭の花壇に植えたなすびが写真のように、かなりしっかりと葉を広げてきました。

  

 2ヶ月後?の収穫に向けて、夏場の水やりが大変ですが、校長室の掃除の生徒たちにも手伝ってもらいながら心を込めて育てるつもりです。何事も根気がいるのは人材育成と同じです。

 

 ところで、本日6月21日、午前8時33分現在の総アクセス件数は、1414213

 有名な数字の並びです。何でしょう?

 ヒントです。

 最初の1と4の間に小数点を入れると、1.414213

 もうお分かりだと思います。√2の近似値でした。

 

 そういう思いで先ほどのなすの若葉の写真を眺めてみます。葉の先端と茎を結ぶ三角形を想像してみると、辺の比が1:1:√2の直角二等辺三角形が浮かび上がってくるから不思議です。考えすぎかもしれませんが、見れば見るほど√2です。3つの星が「くし団子」のように並んでいたら、オリオン座にしか見えない悲しい習性と似ているのかもしれません。

 

 

 話は大きく変わりますが、生徒の皆さん。

 

√1=1

√2=1.414214356(一夜一夜に人見頃)

√3=1.7320508(人並みに奢れや)

√4=2

 √5=2.2360679(富士山麓オウム鳴く)

 

 √3の「人並みに奢れや」や、√5の「富士山麓オウム鳴く」の語呂合わせは、とてもよくできていて納得もできると思いますが、√2の「一夜一夜に人見頃」はどういう意味か分かりますか?中学校でどう説明を受けてきましたか?

 

 私は中学校のときの数学の先生がどういうふうに説明をしてくださったのか、さっぱり思い出せないのですが、勝手に次のように解釈して生徒にも教えていました。

 春に桜が咲きつつあるときは毎日毎日、少しずつ花が開いていくので、「一晩(夜)一晩(夜)経つごとに人が見て、どんどん丁度よい頃合いになっていくものだな~」⇒「一夜一夜に人見頃」

 

 今日改めて、ネットを色々と調べていたら、次のような解釈をしている方がいらっしゃいました。とても優雅な解釈で感動したので一部を引用して御紹介します。

 

 春を過ぎ、初夏から夏にかけて、夜ごとに華やいでゆく街の風情が目に浮かびます。描かれているのは、単なる風景ではありません。街の賑わい、人々の暮らしなのです。

  花を見るのでも月を見るのでもありません。人なのです。人を見ているだけで嬉しくなるような、そんな季節になろうとしているのです。

  人々は解放的であり、くつろいでいて、穏やかで、平和で、この先に対する希望を持っている。しかも、変わってゆく。

 わずか12音節で、人間の生活の場としての街を 、そのゆったりとした時間の中の変化を、一瞬一瞬の大切さを、希望を、人と人とのつながりを、人間への興味を 生き生きと描いています。

 

 最後に、いつものように 1414213 という数字の並びをそのままにして、加減乗除等の記号を入れて、今日の日にち6月21日の数字をそのまま並べた621を作る「小町算ごとき」に挑戦してみます。

 

 14!!!!+14!!!!!!++(!)!!!=621 → 6月21日

 

 ちなみに、大丈夫と思いますが、14!!!!は、14の4つ飛ばしの階乗ですから、14×9×4を計算して504となり、14!!!!!!は、6つ飛ばしの階乗ですから14×7を計算して98です。

 皆さんだったらどのような式を作りますか?

【校長】

 

 

祝 総アクセス数 140万件達成

 

 いつも本校のHPにお越しいただき、ありがとうございます。6月に入り蒸し暑さを感じる毎日が続いていましたが、今日は朝から凄い雨!

 

 そんな本日6月7日、午前8時2分現在の総アクセス件数は、1400000

 

 140万! 久々にきりのいい数字です。こういう綺麗な数字を見ると無性に素因数分解をしてみたくなります。100万(10)が、2×5で、14が、2×7ですから簡単です。

 

 1400000=2×5×7

 

 従って、その約数は、1, 2, 4, 5, 7, 8, 10, 14, 16, 20, 25, 28, 32, 35, 40, 50, 56, 64, 70, 80, 100, 112, 125, 140, 160, 175, 200, 224, 250, 280, 320, 350, 400, 448, 500, 560, 625, 700, 800, 875, 1000, 1120, 1250, 1400, 1600, 1750, 2000, ・・・(途中省略)・・・20000, 21875, 25000, 28000, 35000, 40000, 43750, 50000, 56000, 70000, 87500, 100000, 140000, 175000, 200000, 280000, 350000, 700000, 1400000 

 の84個あることになります。 

 

 では、いつものように 1400000 という数字の並びをそのままにして、加減乗除等の記号を入れて、今日の日にち6月7日の数字をそのまま並べた67を作ることに挑戦してみます。

 

 !+!+!)!+!=67 → 6月7日

 

 勿論、0!=1で、これは定義(決めごと)ですから「どうしてそうなるのかなぁ?」なんて考えたらいけません。

 実は・・・、6月に入って1日当たりのアクセス数が平均840件位で推移していましたから、「140万件に到達するのは6月9日頃かな?もし10日になったら、610という数字はどうやって作ろうか・・・」とか思いながら、次のような式を心温めていました。

 

 14×{(!+!+!)!-!}-!=69 → 6月9日

 

 ところが、どうしたことか一昨日(6/5)が2,900件、昨日(6/6)が3,080件というように、急激にアクセスが増えたので、朝から慌てて式を考えたところでした。皆さんだったらどのような式を作りますか?

 

 話を変えますが、生徒の皆さん、140万という数字に何か心当たりありませんか?

 ヒントです。高校入試の理科で必ず覚えておかなければならい数字です。

 

 もう思い出しましたか?

 

答は、太陽の直径でした。140万km(地球の直径の約100倍)です。これと、太陽の表面温度である約6000度、地球と太陽の距離の1億5千万km、この3つの数字は太陽に関して必ず暗記してきたはずです。

【校長】