人権学習
中学部では、「人権とは、自分や友達、誰もが自分らしく生きる権利があること」を繰り返し確認しながら人権学習に取り組んでいます。また、学習や日常生活を通して自分や友達のよさを認め合い、お互いを大切にできる関係づくりを目指しています。 1月の人権学習のテーマは「職場と人権」でした。職場の動画を見ながら、働く上で大切なこととして、「挨拶」「笑顔」「きく・たずねる」を確認しました。その後、挨拶や相談をする場面を取り上げ、「笑顔」や「きく・たずねる」を意識してロールプレイに取り組み、自分や周りが気持ちよく過ごすためのコミュニケーションについて考えました。授業後、笑顔で挨拶をする生徒の姿が見られました。
総合的な学習の時間「チャレンジジョブ」
「チャレンジジョブ」では、仕事体験や職場見学などを通して、働くうえで大切な力や、自分の興味関心、課題について考える学習に取り組みました。今年度は、サービス業に焦点を当てて学習を進めました。事前学習では、「仕事にはどんな業種があるのか」「サービス業に必要な力は何か」などを調べ、学習や進路指導主事の講話を通して学びました。仕事体験では、目標を決めて、4日間にわたる校内清掃や洗車を体験しました。生徒たちは、日を追うごとに仕事に慣れ、目標を意識して取り組む姿が見られるようになりました。職場見学では、就労継続支援B型事業所「きんいろぽらりす」様を訪問しました。「きんいろぽらりす」様が運営するカフェレストランの仕事の様子を見学したり、スタッフさんへ質問をしたりして学習を深めることができました。最後は皆でランチをして、楽しい思い出を作ることができました。
くましえん文化祭~多良木町大冒険~
11月15日(土)にくましえん文化祭が行われました。今年は総合的な学習の時間で調べ学習を行った「多良木町」を舞台にした劇『多良木町大冒険』を劇団「転回社」さんと合同で発表しました。転回社さんとの合同練習では、子供たちがいきいきと表現活動に取り組む姿が見られ、本番でも笑顔あふれる劇を披露することができました。また、中学部はステージに置くめくり式の題目づくりを担当しました。グループに分かれて協力しながら、色とりどりの折り紙をちぎって貼ったり、題目に関連した絵を描いたりと工夫を凝らして素敵なものを完成させることができました。
交流をしよう!
10月23日(木)、多良木中学校(特別支援学級)との交流及び共同学習を行いました。事前学習では、自己紹介カード作成やカラーセロファンを使ったプレゼントのしおり作り、学校や中学部に関するどっちでしょうクイズ作りをしました。交流前日には、お互いの自己紹介カードを交換し、多良木中学校のみなさんの名前や好きな食べ物、好きな事などを確認しました。好きな物が自分と同じであることに気付いて、「一緒だ!」と嬉しそうにする姿が見られました。当日は、太鼓が鳴った数だけ集まる「集合ゲーム」をしたり、お互いの学校や友達のことについてのクイズを出し合ったりする活動をしました。活動を通して、生徒たちの会話が少しずつ増える様子が見られました。最後はプレゼント交換をしました。多良木中学校のみなさんからは、折り紙で作った動物のメダルやコマ等、かわいいプレゼントをいただき、楽しい交流を終えることができました。
熊本県教育情報システム
登録機関
(管理責任者)
校長 杉本 康浩
(運用担当者)
研究・情報教育部