学校評価
1 目的 ・教育活動その他の学校運営について自ら目指すべき教育目標を設定し、 その達成状況や達成に向けた取り組みを一定の評価項目、評価基準に基づいて評価することにより、 学校として組織的・継続的な改善を図り、生徒の学びの場としてふさわしい教育環境を補償し、 教育水準の向上を図ることを資する。 ・自己評価及び学校関係者等による評価の実施とその効果を公表・説明することにより、 保護者や地域に対する説明責任を適切に果たすとともに、相互の連携協力を促進することを目指す。 2 集計結果 (1)調査回答数(生徒・保護者:325名 対象職員:44名) 生徒:325名(100.0%) 保護者:320名(98.5%) 職員:44名(100.0%) (2)評価の基準(4段階評価) A(4)十分達成している B(3)概ね達成できている C(2)やや不十分である D(1)不十分である (3)評価項目(33項目) ・ 学校経営(5項目) ・ 学力向上(5項目) ・ 進路指導(3項目) ・ 生徒指導等(4項目) ・ 人権教育の推進(4項目) ・ 健康管理(2項目) ・ 教育環境(2項目) ・ 保護者・地域との連携(3項目) ・ その他(5項目) (4)とりまとめ一覧 ※以下は各分野の中からいくつか項目を抜粋し、掲載しています。 |