日誌 平成30年度2学期

初めて県立体育館の壁で練習しました

熊本市内のジム「ボルダー天国」で2回練習し、少しずつリードクライミングにも慣れてきた部員Kですが、2月11日(月)建国記念の日に初めて県立体育館の壁(以下、県体壁)で練習しました。
ボルダー天国は室内の練習用なので高さ7mですが、県体壁は国体仕様で高さが15mあり難易度が上がります。

最初はトップロープで1本、そしていよいよリードで5.10aと5.10bの課題を1本ずつ登りました。
顧問F的には期待と不安が入り混じりかなり緊張しましたが、最初トップロープで赤ホールド5.10aを難なく終了点まで行き、次は同じ課題をリードできっちり登れました。傾斜のきつい5.10bはさすがに1回テンションをかけて休んだものの、なんとか終了点まで抜けました。初めての15mの高さのクライミングとしては上々だと思います。

この日、本当は初めてだったのでひっそり練習したくて山岳連盟の方にビレイヤーをお願いしたら、それなら、ということで急きょ国体予選出場予定の人の練習会になり、大勢でにぎやかに登ることになりました。知らない人ばかりの中、初めての県体壁となった部員Kですが気後れすることなくしっかり登り、知り合いも一気に増え、よい練習になりました。
顧問Fも最後に、トライ中だった黄緑ホールド5.10cを登ることができて気持ち良く終わることができました。

部員Kの感想
最初、トップロープで赤ホールドを登ったときはこわかったけど、降りてくるときは楽しかったです。次に同じ赤ホールドをリードで登ったときは慣れてきました。今日は、落ちないようにしようと決心して臨みました。
紫ホールド5.10bは手順の間違いとかもあって、かぶっているところで疲れてきてテンションをかけてしまいました。上がるにつれ手繰るときのロープの重さを感じました。
足を確認するとき下を見たら、人が小さく見えて一瞬足がすくみました。
次回は、アドバイスの通りフットホールドをよく見て、手より足から先に上げていくことを心がけます。

写真左:たくさんの応援を受けて登りました。核心のハングを越えるところ。
写真右:渾身の終了点クリップ。