日誌 平成30年度2学期

平成30年度3学期

にらかりんとうを作りました!

にらかりんとうを作りました☺

2月8日2年生の家庭科の時間に「にらかりんとう」作りをしました。甲佐でとれたにらを使い粉末とペーストに加工したものをかりんとうの生地に混ぜ合わせました。作ったかりんとうは全部で4種類!!にらの配合を変えて作り、味や見た目・にらの感じはどうであるかなど比較検討しました。「意外とおいしかった」「これは止まらない味~」「にらが強すぎる・・・」「にらの緑がきれい」といった生徒の感想が聞こえてきました。にらの風味と黒糖の甘さがくせになる味です。

   

 

初めて県立体育館の壁で練習しました

熊本市内のジム「ボルダー天国」で2回練習し、少しずつリードクライミングにも慣れてきた部員Kですが、2月11日(月)建国記念の日に初めて県立体育館の壁(以下、県体壁)で練習しました。
ボルダー天国は室内の練習用なので高さ7mですが、県体壁は国体仕様で高さが15mあり難易度が上がります。

最初はトップロープで1本、そしていよいよリードで5.10aと5.10bの課題を1本ずつ登りました。
顧問F的には期待と不安が入り混じりかなり緊張しましたが、最初トップロープで赤ホールド5.10aを難なく終了点まで行き、次は同じ課題をリードできっちり登れました。傾斜のきつい5.10bはさすがに1回テンションをかけて休んだものの、なんとか終了点まで抜けました。初めての15mの高さのクライミングとしては上々だと思います。

この日、本当は初めてだったのでひっそり練習したくて山岳連盟の方にビレイヤーをお願いしたら、それなら、ということで急きょ国体予選出場予定の人の練習会になり、大勢でにぎやかに登ることになりました。知らない人ばかりの中、初めての県体壁となった部員Kですが気後れすることなくしっかり登り、知り合いも一気に増え、よい練習になりました。
顧問Fも最後に、トライ中だった黄緑ホールド5.10cを登ることができて気持ち良く終わることができました。

部員Kの感想
最初、トップロープで赤ホールドを登ったときはこわかったけど、降りてくるときは楽しかったです。次に同じ赤ホールドをリードで登ったときは慣れてきました。今日は、落ちないようにしようと決心して臨みました。
紫ホールド5.10bは手順の間違いとかもあって、かぶっているところで疲れてきてテンションをかけてしまいました。上がるにつれ手繰るときのロープの重さを感じました。
足を確認するとき下を見たら、人が小さく見えて一瞬足がすくみました。
次回は、アドバイスの通りフットホールドをよく見て、手より足から先に上げていくことを心がけます。

写真左:たくさんの応援を受けて登りました。核心のハングを越えるところ。
写真右:渾身の終了点クリップ。

 

RKK女子駅伝大会に出場しました!

2月11日、第48回RKK女子駅伝競走大会に本校女子職員チーム、その名も「甲佐ニラガールズ☆」が出場しました。襷を繋ぎ全員が無事に完走することができました。結果は約300チーム中193位!!順位はまずまずでしたが、笑顔と元気は1等賞なニラガールズでした。寒い中、朝早くからの応援ありがとうございました(^^)

  

 

クライミングって何?“A to Z”第6回F:Free Climbing(フリークライミング)

今回はF、Free Climbingです。
フリークライミングとは登るために、前進の手段として自分の手と足以外に「道具を使わない」クライミングのことです。足に履くシューズと滑り止めの粉を入れるチョークバックは使います。さらにロープ、ハーネス(ロープを結ぶベルト)も使いますが、墜落を止めるために使うだけで、前進の手段としては使いません。フリーの意味は、手だけで定規など使わずに何かを描くときの「フリーハンド」や、砂糖なしの「シュガーフリー」、免税の「Tax-free」などと同じ意味で「(使わ)ない」という意味です。
ロープを手でつかんで登ったり、アブミ(携帯用の縄はしご)を使って登ったりすると、それはエイドクライミング(人工登攀)というものになります。
よく、「ロッククライミング」と言われますが、それはフリーも人工登攀も含めた「岩登り」の総称です。

高校でやっているボルダリングやリードクライミングもフリークライミングであるし、オリンピックの種目になっているものもフリークライミングです。最近では特にそのスポーツ性が強調され、ルールも確立されており「スポーツクライミング」とも言います。
もともとは高所登山において岩壁を突破する際の「手段」の一つであったフリークライミングが、それ自体「目的」となり、スポーツとして確立したようです。

現代につながるフリークライミングの歴史について調べると、「1950年代、60年代、ヨセミテ、アメリカ西海岸、ベトナム反戦運動、ヒッピー、ビートニク、カウンターカルチャー、社会からのドロップアウト、冬働き夏登る」などの体制(権力)や抑圧、束縛といったものからの解放・逃避、そして「自由」を希求するような言葉が並びます。
フリークライミングのフリーには「自由」という意味も込められているような気がします。そして、自分もクライミングそのものに加え、その周辺に漂うなにか自由な雰囲気、それに魅かれているのだと思います。

長いルートを登るとき、正確なムーヴも大切だけど、「自由にのびのびした感じ」で登ったとき、うまく登れたと感じることもあります。

写真は、今回の「F」にちなんで、顧問Fが大分八面山の「FRIEND(フレンド)5.10b」というルートを登ったときの様子です。左はレストポイントでチョークアップ、右は終了点でほっとしているところです。

合格体験発表会

1・2年生を対象とした合格体験発表会が、1月31日(木)2限目、本校視聴覚教室において行われました。3年生から進路決定までの話を直接聞くことができ、多くの生徒がより具体的な進路目標を立て、進路意識を向上させることができました。