日誌 平成30年度3学期

平成30年度3学期

3学期終業式

3月20日(水)、3学期表彰式、終業式が行われました。

表彰式では、介護技術コンテストの優良賞となった平川さん(2年・湖東中出身)、松村さん(2年・御船中出身)をはじめ、1カ年皆勤賞、精勤賞の生徒17名が表彰されました。校長先生からは、部活動や地域貢献をとおして甲佐高校をさらに盛り上げていこう、ということや次年度に向けて春休みを有意義に過ごしてほしいという、お話がありました。
 生徒それぞれが今年一年を振り返り、来年度に向けての決意を胸にしました。

  

 

 

 

ピカピカ!校内クリーンアップ!

本日の町内クリーンアップは、雨天のため校内クリーンアップに変更し、普段はあまり掃除が行き届いていない箇所を全生徒、職員で入念にお掃除しました。日々使っている校舎に感謝しながら、ゴミの分別もしっかりとおこない、明日、終業式を迎える甲佐高校はピカピカ綺麗になりました(^^)

 

クライミング部 大会前の熊本市内遠征!

大会前の週末、天気にも恵まれ、きっちり県立体育館で練習ができました。
16日(土)はたくさんの子どもたちでにぎわいました。左、中、右の3つともふさがるくらいみんな積極的に壁に取りつき、順番待ちで登るほどでした。
そんな中、2度目の県体壁の部員Kは真ん中の紫ホールド5.10bでは苦戦しました。1回目のトライでは前回来たときよりも高度はかせいだものの最後のハング越えのところでテンション(ロープに下がって休むこと)。しかし1度のテンションでなんとか終了点まで抜けました。
2回目のトライではもう手が終わっていたのか、下のほうで力尽きてしまいました。
この日も年下の子たちからたくさん「ガンバ!」の声援をいただきました。

17日(日)は部員Kと顧問F、それにシロさん(ビレイヤーをお願いしました)の3人だけでのびのびと練習ができました。部員Kもシロさんからたくさんのアドレスをもらい、ロープを付けずに下のほうで何度もムーヴや腰を壁につけて登る練習をしていました。時々「それ以上登ってはダメ」など注意されながら。ロープ無しなら3~4mくらいまで、それ以上登ると危険です。
そしてこの日、紫ホールド5.10b2回目のトライ。ハングも越え最後3m程度の垂壁で少し時間がかかっているなと思いながらビレイしていると無事に終了点にクリップ。やった、いけた!と思い「記念撮影だ、はいこっち向いて」など言いながらシロさんに写真を撮ってもらいました。
昨日から、なんとかできるようになりたいと言っていた部員K、その紫ホールドを落としたのだから喜んで下りてくると思いきやなんか浮かぬ顔。聞くと最後の垂壁でバランスが悪く、思わずクイックドローのスリング(ひも)をつかんでしまったそうです。
下からは遠くてよく見えないので、よし、いけた!と思ってシロさんと顧問Fは喜んでいたのですが、部員Kは「実はズルしました」と正直に申告してくれたのでした。

リードクライミングをやったことのある人ならよくわかります。自分の限界グレードの核心部あるいは疲れてきたところでバランスが悪くなってきたとき、イチかバチか次の一手を出すか、あきらめてテンションをかけるか、違うホールドをつかんでとりあえず安定させるか。とにかく高いところで怖いし落ちたくないし、でもやり遂げたいしギリギリの決断です。クライミング独特の「鍛えられる」場面です。技術もメンタルも。
あとすこしでしたが、確実にうまくなっています。くやしさは残りましたが、同時に充実感とたくさんの経験を得た大会前、最後の市内遠征でした。

緑川スポーツフェスタ in こうさ2019 イベント販売

3月17日(日)上益城郡甲佐町有安地内 安津橋(あんしんばし)健康広場イベント会場で、ビジネス情報科1年生4名が「ニラえびあられ」を販売しました。ステージイベントの合間には、黒木よしひろさん、マッキーさんに商品の紹介をして頂き、多くのお客様に購入していただきました。OB、OGの方からもたくさんお声かけいただき、生徒たちの励みになりました。試食による販売でも「おいしい」というお声をいただきました。ご試食・ご購入、そして、お声かけをして頂いた皆様ありがとうございました。

クライミング部 ひとりでできるリードの練習!

クライミングは基本的に自分が楽しむもので、自分の上達とか、できなかった課題ができるようになることが楽しいし、モチベーションになります。人と競うということにはなじまない、と思うこともあります。「登山」に似ているところがあります。試合はなくていいというか、ゲームではないというか。
ほかのスポーツではどうでしょう。例えば、野球やサッカー。やはり試合(ゲーム)をしないとつまらないのでは。

しかしクライミングも試合となると、どうしても「やらなければならないこと」があります。国体であればボルダリングとリードの両方をしなければなりません。オリンピックになるとそれに3種目め、スピードが加わります。

ボルダリングは本校の小さい壁でも十分とはいえなくても、なんとかできます。しかし、リード(ロープを使ったクライミング)となるとそうそう練習にも行けません。

 

そこで、考えたのがこの練習方法。これならリードの練習、つまりクリップの練習、持久力を付ける練習、腕の負担をできるだけ減らすムーヴの練習、いちおうすべてができます。しかもひとりで。
どうしても再現できないのは「高さ」という心理的なプレッシャーやドキドキする感じでしょうか。(実はこれがけっこう大事な要素ですが・・・)

部員K、ガンバ!

桜咲いたら・・・♪

3月13日(水)、合格発表がありました。
9時に合格者の受検番号が貼り出されると、掲示を見に来た生徒、保護者の皆さんに笑顔が広がりました(^_^)
合格されたみなさん、おめでとうございます!
甲佐高校の生徒、職員一同、入学式でみなさんと会う日を心待ちにしています!

卒業生がお世話になりますm(_ _)m

3月11日(月)、甲佐町役場に届け物に行ったら、1日に卒業したばかりの卒業生が!
春からお世話になる甲佐町役場でアルバイトをしているそうです。

意外なところで卒業生に会えて、テンションが上がった昼下がりでした。

学校教育課のみなさま、大変お世話になりますm(_ _)m

女子野球部が朝日新聞で紹介されました(^_^)

3月10日(日)の朝日新聞で甲佐高校女子野球部が紹介されました(^_^)

発足してやがて一年。決して順風満帆ではないものの、「公立の先がけに」という熱い想いが伝わってくる記事となっています。

クライミングって何?“A to Z”第8回H:ヒューマンエラー

ヒューマンエラー。怖い言葉です。ネットで調べると、ヒューマンエラー(英: human error)とは、人為的過誤や失敗(ミス)のこと。JIS Z8115:2000では、「意図しない結果を生じる人間の行為」と規定する、とあります。
またヒューマンエラーは全産業で起こりうるものだそうです。結局、人間が活動するところすべてにおいて、いつでもどこでも起こりうるということでしょう。
今回は本校クライミング部がクライミングの事故を絶対に起こさない、そのために書きたいと思います。

クライミングは危険なスポーツと思われがちですが、そうとも言えるし、そうでないとも言えます。
まず、けがは比較的少ないと思っています。クライミング部の顧問を前任校から含め6、7年やっていますが、部員のけがは一度もありません。他の運動部と比べると、けがは少ないのではないかと思います。もちろん筋肉痛や指が痛くなる、といったことはありますが比較的軽く、捻挫なども今のところありません。リードを多くするようになれば、擦り傷くらいはおこるかもしれませんが。
十分に気を付けて、やるべきことを確実にやっていれば意外に安全なスポーツではではないか、とも思えてきます。
しかし、ここに落とし穴があります。「意外と安全だと思う」とか「慣れ」からおこる、考えられないようなヒューマンエラー、これに気を付けなければなりません。重力に逆らい高い所で行うのですからやっぱりクライミングは危険なのです。

ボルダリングにおいては、人が登っているとき近くにいて落ちてきたときぶつかる、とか無理なムーヴをして変な落ち方になる、振られてマットの外に落ちるなど。
そしてリードになると何より怖いのが「ロープの結び忘れ」「ビレイヤーのロープのセットミス」など。10m以上登るリードにおいては即、死亡事故につながります。
慣れとは怖いもので、ロープを結んでいる最中にしゃべっていて、または他のことに気をとられて中途半端に結んだまま登ってしまうという、ありえないようなミスが実際に起きているようです。
テンションをかけたとき、また終了点まで行けたとしても降りるときはロープにぶら下がるわけですから、これでは落ちてしまいます。
このミスはしかし登る前にお互いに確認すれば、100%確実に防ぐことができるものです。
これからも「ヒューマンエラー」は起きるものだといつも心にとめ、安全第一で、安全にクライミングや部活動を楽しみたいと思います。

写真は恐ろしいヒューマンエラーの様子。まず左のビレイヤーはクライマーを見ていない、手袋もはめていない。そしてカラビナのセットが間違っています。
右のクライマーはロープの結び忘れ(致命的)、マスクも外すべきでしょう。
・・・気を付けます・・・

オンザピッチもオフザピッチも!

教職員サッカー大会!
3月2日、卒業生を送り出した、その翌日。教職員サッカー大会に参加してきました!前日に卒業式を終え、卒業生からたくさんの笑顔とパワーを貰った先生方。見事なファインプレーの連続に結果は1勝、1引き分け。夜な夜な行われた練習の成果が発揮されました。応援、差し入れ、ありがとうございました(^^)