日誌 令和元年度1学期

平成30年度3学期

「こうさんもん」の認定審査会へ出品

3月28日(木)甲佐町ろくじ館で、甲佐町と商工会が応援する甲佐町ブランド「こうさんもん」の認定審査会が行われました。
本校からは、「ニラみそあられ」「ニラえびあられ」を出品しました。
ビジネス情報科の生徒2名が、自信を持って商品のPRを行い、認定を頂くことができました。
説明の中では、様々なアドバイスを頂き今後の商品開発のヒントも頂くことができました。

平成30年度転退任式

3月28日(木)、お世話になった4人の先生方を送る転退任式を行いました。
たくさんの卒業生もスーツ姿で駆けつけてくれました。

校長先生からあったように、在校生、卒業生たちは、先生方の話を目と心で聴いていました。
3年間お世話になった野内事務長先生からは、「歴史と伝統ある甲佐高校で学んだことは必ず皆さんのプラスになります。自分や周りの人を信じて少しずつでも前に進んでほしい」という話がありました。7年間お世話になった河野先生からは、ご自身の高校、大学時代のつまづきを話され、「どこに行ったかよりも、何を目指してどう頑張ったかが大切。今、当時を振り返るとつまづいてよかった。皆さんと出会えたから。」と締めくくられました。初任として3年間お世話になった多治見先生からは、「感謝しかない。まずはありがとう。人はなかなか一人では頑張れない。他に頑張っている人がいると頑張れる。」と環境の大切さを話されました。最後に1年7ヶ月お世話になった田尻先生からはイチローのインタビューを聞いて「自分が夢中になれるものを見つければ、自分のエネルギーを注ぐことができる。夢中になれるもの、夢を持ってください。」そして、「どこかで見かけたら必ず声をかけてくださいね。」と再会を期しました。
先生方、たくさんの貢献や思い出を本当にありがとうございました。先生方の今後のご健康、ご活躍をお祈りしております!!

クライミング部 初めての大会出場!

 

3月21日春分の日、甲佐高校クライミング部として初めて大会に出場しました。大会名は、2019年度国民体育大会スポーツクライミング競技熊本県選手選考会といい、いわゆる「国体予選」です。
クライミングは高体連の種目にないため(山岳競技はありますが)、高校総体では競技は行われず、大きな大会といえばこの国体予選(勝ち上がれば国体)と12月の全国高等学校選抜クライミング選手権大会くらいになります。
国体のため少年(中3~高3)というカテゴリーになり、3月現在で中2から高2の生徒が出場します。カテゴリーは少年男・女、成年男・女の4つがあります。

甲佐高校でボルダーの練習はできますが、リードの練習はなかなかできず、またリードそのものがボルダーにくらべるといろいろな意味で敷居が高いため、これまで「国体予選に出ます」という生徒は現れませんでした。
しかし今年、部員Kががんばり、十分とはいえないまでもリードの練習も積み、甲佐高校クライミング部ができて3年目で初めて、今回この国体予選に出場することができました。

午前中はえがお健康スタジアムでボルダリングが行われました。雨模様で湿度が高く決してよいコンディションではありませんでした。部員Kも「ホールドがぬめる」と言っていました。競技は1つの壁に2つの課題があり、それを6分で登ります。そしてその壁が2つ、合計4つの課題に挑みます。オブザベーションという下見(観察)の時間はとってありますが、他の選手の登りは見ることができず、つまりほとんど初見(オンサイトという)で登ることになります。

1つの壁に対峙するその6分間、1人で登ります。相手は壁だけ。孤独です。うしろからは応援の「ガンバ!」の声。初めて見る課題、初めてさわるホールドに対して持てる力を総動員してトライします。
この重圧に耐えてよくがんばりました。

午後は天気も持ち直し、熊本県立総合体育館に移動してリード競技。リードも部員K、よくがんばりました。粘りのクライミングでした。粘りのクライミングに他のどの選手より観客から多くの応援「ガンバ!」の声が飛びました。

結果はどうしても経験の差が出ます。上位の選手はこの本番の壁に常連と言っていいほど練習に通っています。残念ながら3位入賞は果たせませんでした。
しかし何度でも書きます。重圧に耐えてほんとうによくがんばりました。これから1年、練習してレベルアップして、またこの大会に出たいですね。部員K、お疲れ様。そしてガンバ!

☆副顧問Sより☆
今回、初めてクライミングの大会を観戦した顧問Sです。上記のように、競技中、選手は壁の課題だけに向き合い、しかも6分という制限時間の中でいかにして上まで登るのかを競い合う世界に驚きの連続でした。出場選手がほぼかなりの経験者という、プレッシャーもかかるであろう雰囲気の中で、部員Kくん、よく頑張りました!大変お疲れ様でした!
朝早くから応援に駆けつけて下さった皆様、ありがとうございました(^^)

九州地区高校野球熊本大会、応援ありがとうございました!

3月24日(日)、リブワーク藤崎台球場にて第144回九州地区高校野球熊本大会が行われ、九州学院と対戦しました。結果は、0-13(5回コールド)と悔しいものでしたが、すでに生徒たちは次に向けて頑張っています!
皆様の応援、ありがとうございましたm(_ _)m

 

図南鵬翼

横浜在住の同窓生、坂倉由江(昭和53年卒、旧姓園田)様から創立100周年を記念して、「図南鵬翼」と書かれた書の寄贈がありました。図南鵬翼(となんほうよく)とは、鵬(おおとり)が空高く舞い上がり南の海に向けて飛翔するという意味で、大志を抱いて力強く生きるという願いが込められています。甲佐高校の生徒が大志を持って頑張ってほしいという思いで寄贈されました。

海外研修報告

終業式の午後、緑友会(甲佐高校同窓会)の甲斐会長に向けて、海外研修報告を行いました。商業関係学科に学ぶ県内の高校9校、16名を対象に、12月に香港で行われた3泊4日の海外研修です。
参加した3人は、夜景のすばらしさ、日本製品のブランド力の高さなどを目の当たりにし、現地で生の体験ができたことで視野が広がったようです。また、香港の高校生との交流をとおして食文化の違いや、香港の高校生の語学力の高さに驚いたことも大いに刺激になったそうです。まさに、「百見は一験に如かず」ですね。

カタリ場!

少しさかのぼること3月19日(火)、NPO法人カタリバ様のご協力によりキャリア学習プログラムカタリ場が行われました。大学生の先輩と語り合いながら、生徒たちが自分の想いに気づいたり将来の目標を意識したりするもので、「未来は創れる!」がテーマです。
最初にグループで座談会形式で話をした後、①さかなおさん、②しおりんさん、③かんかんさんの話を聞きに行く人と、差し向かいで大学生と話をする人に分かれ、最後にグループに戻って今日のまとめをする、という流れでした。大学生のみなさんと1対1で話し込んだり、一緒に考えをまとめたり、時間が進むにつれて生徒たちの表情が変わっていくのが印象的でした。
最後に、これからに向けての決意や高校卒業の時の自分にメッセージを書きました。「当たり前のことが当たり前じゃない、ということに気づいた」「今まで言えなかったことを言うことができた」「話を聞いて涙が出そうになった。友達を大切にしたいと思った。」「これまで考えてもなかったことに気づかされた」などなど、大学生と過ごしたことでたくさんの学びがあったようです。カタリバのみなさん、ありがとうございました!

最初は座談会

先輩の話を聞きに行きます。

先輩と差し向かいで話を深めます・・・

どんな発見や成長があったのか、後日報告いたします(^_^)

3学期終業式

3月20日(水)、3学期表彰式、終業式が行われました。

表彰式では、介護技術コンテストの優良賞となった平川さん(2年・湖東中出身)、松村さん(2年・御船中出身)をはじめ、1カ年皆勤賞、精勤賞の生徒17名が表彰されました。校長先生からは、部活動や地域貢献をとおして甲佐高校をさらに盛り上げていこう、ということや次年度に向けて春休みを有意義に過ごしてほしいという、お話がありました。
 生徒それぞれが今年一年を振り返り、来年度に向けての決意を胸にしました。

  

 

 

 

ピカピカ!校内クリーンアップ!

本日の町内クリーンアップは、雨天のため校内クリーンアップに変更し、普段はあまり掃除が行き届いていない箇所を全生徒、職員で入念にお掃除しました。日々使っている校舎に感謝しながら、ゴミの分別もしっかりとおこない、明日、終業式を迎える甲佐高校はピカピカ綺麗になりました(^^)

 

クライミング部 大会前の熊本市内遠征!

大会前の週末、天気にも恵まれ、きっちり県立体育館で練習ができました。
16日(土)はたくさんの子どもたちでにぎわいました。左、中、右の3つともふさがるくらいみんな積極的に壁に取りつき、順番待ちで登るほどでした。
そんな中、2度目の県体壁の部員Kは真ん中の紫ホールド5.10bでは苦戦しました。1回目のトライでは前回来たときよりも高度はかせいだものの最後のハング越えのところでテンション(ロープに下がって休むこと)。しかし1度のテンションでなんとか終了点まで抜けました。
2回目のトライではもう手が終わっていたのか、下のほうで力尽きてしまいました。
この日も年下の子たちからたくさん「ガンバ!」の声援をいただきました。

17日(日)は部員Kと顧問F、それにシロさん(ビレイヤーをお願いしました)の3人だけでのびのびと練習ができました。部員Kもシロさんからたくさんのアドレスをもらい、ロープを付けずに下のほうで何度もムーヴや腰を壁につけて登る練習をしていました。時々「それ以上登ってはダメ」など注意されながら。ロープ無しなら3~4mくらいまで、それ以上登ると危険です。
そしてこの日、紫ホールド5.10b2回目のトライ。ハングも越え最後3m程度の垂壁で少し時間がかかっているなと思いながらビレイしていると無事に終了点にクリップ。やった、いけた!と思い「記念撮影だ、はいこっち向いて」など言いながらシロさんに写真を撮ってもらいました。
昨日から、なんとかできるようになりたいと言っていた部員K、その紫ホールドを落としたのだから喜んで下りてくると思いきやなんか浮かぬ顔。聞くと最後の垂壁でバランスが悪く、思わずクイックドローのスリング(ひも)をつかんでしまったそうです。
下からは遠くてよく見えないので、よし、いけた!と思ってシロさんと顧問Fは喜んでいたのですが、部員Kは「実はズルしました」と正直に申告してくれたのでした。

リードクライミングをやったことのある人ならよくわかります。自分の限界グレードの核心部あるいは疲れてきたところでバランスが悪くなってきたとき、イチかバチか次の一手を出すか、あきらめてテンションをかけるか、違うホールドをつかんでとりあえず安定させるか。とにかく高いところで怖いし落ちたくないし、でもやり遂げたいしギリギリの決断です。クライミング独特の「鍛えられる」場面です。技術もメンタルも。
あとすこしでしたが、確実にうまくなっています。くやしさは残りましたが、同時に充実感とたくさんの経験を得た大会前、最後の市内遠征でした。

緑川スポーツフェスタ in こうさ2019 イベント販売

3月17日(日)上益城郡甲佐町有安地内 安津橋(あんしんばし)健康広場イベント会場で、ビジネス情報科1年生4名が「ニラえびあられ」を販売しました。ステージイベントの合間には、黒木よしひろさん、マッキーさんに商品の紹介をして頂き、多くのお客様に購入していただきました。OB、OGの方からもたくさんお声かけいただき、生徒たちの励みになりました。試食による販売でも「おいしい」というお声をいただきました。ご試食・ご購入、そして、お声かけをして頂いた皆様ありがとうございました。

クライミング部 ひとりでできるリードの練習!

クライミングは基本的に自分が楽しむもので、自分の上達とか、できなかった課題ができるようになることが楽しいし、モチベーションになります。人と競うということにはなじまない、と思うこともあります。「登山」に似ているところがあります。試合はなくていいというか、ゲームではないというか。
ほかのスポーツではどうでしょう。例えば、野球やサッカー。やはり試合(ゲーム)をしないとつまらないのでは。

しかしクライミングも試合となると、どうしても「やらなければならないこと」があります。国体であればボルダリングとリードの両方をしなければなりません。オリンピックになるとそれに3種目め、スピードが加わります。

ボルダリングは本校の小さい壁でも十分とはいえなくても、なんとかできます。しかし、リード(ロープを使ったクライミング)となるとそうそう練習にも行けません。

 

そこで、考えたのがこの練習方法。これならリードの練習、つまりクリップの練習、持久力を付ける練習、腕の負担をできるだけ減らすムーヴの練習、いちおうすべてができます。しかもひとりで。
どうしても再現できないのは「高さ」という心理的なプレッシャーやドキドキする感じでしょうか。(実はこれがけっこう大事な要素ですが・・・)

部員K、ガンバ!

桜咲いたら・・・♪

3月13日(水)、合格発表がありました。
9時に合格者の受検番号が貼り出されると、掲示を見に来た生徒、保護者の皆さんに笑顔が広がりました(^_^)
合格されたみなさん、おめでとうございます!
甲佐高校の生徒、職員一同、入学式でみなさんと会う日を心待ちにしています!

卒業生がお世話になりますm(_ _)m

3月11日(月)、甲佐町役場に届け物に行ったら、1日に卒業したばかりの卒業生が!
春からお世話になる甲佐町役場でアルバイトをしているそうです。

意外なところで卒業生に会えて、テンションが上がった昼下がりでした。

学校教育課のみなさま、大変お世話になりますm(_ _)m

女子野球部が朝日新聞で紹介されました(^_^)

3月10日(日)の朝日新聞で甲佐高校女子野球部が紹介されました(^_^)

発足してやがて一年。決して順風満帆ではないものの、「公立の先がけに」という熱い想いが伝わってくる記事となっています。

クライミングって何?“A to Z”第8回H:ヒューマンエラー

ヒューマンエラー。怖い言葉です。ネットで調べると、ヒューマンエラー(英: human error)とは、人為的過誤や失敗(ミス)のこと。JIS Z8115:2000では、「意図しない結果を生じる人間の行為」と規定する、とあります。
またヒューマンエラーは全産業で起こりうるものだそうです。結局、人間が活動するところすべてにおいて、いつでもどこでも起こりうるということでしょう。
今回は本校クライミング部がクライミングの事故を絶対に起こさない、そのために書きたいと思います。

クライミングは危険なスポーツと思われがちですが、そうとも言えるし、そうでないとも言えます。
まず、けがは比較的少ないと思っています。クライミング部の顧問を前任校から含め6、7年やっていますが、部員のけがは一度もありません。他の運動部と比べると、けがは少ないのではないかと思います。もちろん筋肉痛や指が痛くなる、といったことはありますが比較的軽く、捻挫なども今のところありません。リードを多くするようになれば、擦り傷くらいはおこるかもしれませんが。
十分に気を付けて、やるべきことを確実にやっていれば意外に安全なスポーツではではないか、とも思えてきます。
しかし、ここに落とし穴があります。「意外と安全だと思う」とか「慣れ」からおこる、考えられないようなヒューマンエラー、これに気を付けなければなりません。重力に逆らい高い所で行うのですからやっぱりクライミングは危険なのです。

ボルダリングにおいては、人が登っているとき近くにいて落ちてきたときぶつかる、とか無理なムーヴをして変な落ち方になる、振られてマットの外に落ちるなど。
そしてリードになると何より怖いのが「ロープの結び忘れ」「ビレイヤーのロープのセットミス」など。10m以上登るリードにおいては即、死亡事故につながります。
慣れとは怖いもので、ロープを結んでいる最中にしゃべっていて、または他のことに気をとられて中途半端に結んだまま登ってしまうという、ありえないようなミスが実際に起きているようです。
テンションをかけたとき、また終了点まで行けたとしても降りるときはロープにぶら下がるわけですから、これでは落ちてしまいます。
このミスはしかし登る前にお互いに確認すれば、100%確実に防ぐことができるものです。
これからも「ヒューマンエラー」は起きるものだといつも心にとめ、安全第一で、安全にクライミングや部活動を楽しみたいと思います。

写真は恐ろしいヒューマンエラーの様子。まず左のビレイヤーはクライマーを見ていない、手袋もはめていない。そしてカラビナのセットが間違っています。
右のクライマーはロープの結び忘れ(致命的)、マスクも外すべきでしょう。
・・・気を付けます・・・

オンザピッチもオフザピッチも!

教職員サッカー大会!
3月2日、卒業生を送り出した、その翌日。教職員サッカー大会に参加してきました!前日に卒業式を終え、卒業生からたくさんの笑顔とパワーを貰った先生方。見事なファインプレーの連続に結果は1勝、1引き分け。夜な夜な行われた練習の成果が発揮されました。応援、差し入れ、ありがとうございました(^^)

卒業式

3月1日(金)、本校体育館で、平成30年度卒業式があり、本山校長より各クラスの代表生徒に卒業証書が授与され、3年間の思い出を胸に、普通科・普通科福祉教養コース・ビジネス情報科の39人が卒業の門出を迎えました。
学校長式辞では、「甲佐高校を巣立ち、新たな組織の中で、なくてはならない人材(人財)であってほしい。2020年、甲佐高校が百周年を迎える日にみなさんに再会することを楽しみにしている。」と、本山校長よりはなむけの言葉が贈られました。
また、ご来賓の皆さまより温かいお祝いのお言葉をいただいた後、2年後藤さんが「先輩方が築かれた「ベストを尽くす」甲佐高校を、踏襲していくことを誓います。」と、送辞を述べ、卒業生を代表して、3年小堀くんが「入学当初、熊本地震があり不安もあったが、皆と協力し乗り越え、様々な行事をとおして盛り上げていけたことが、私たちに大きな力となった」と答辞を述べました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

   校長式辞
 県教育委員会あいさつ  来賓祝辞 熊本県議会議員 大平雄一 様
 来賓祝辞 甲佐町教育委員 福田欣一 様  来賓祝辞 育友会会長 岡元弘樹 様
 来賓の皆様  祝詞・祝電
 答辞  送辞
 3学年の先生方  普通科
 普通科福祉教養コース  ビジネス情報科

表彰式・卒業式予行・同窓会入会式

卒業式を翌日に控え、今日は3年生も登校しリハーサルを実施しました。
式のリハーサルに先立ち、熊本県がんばる高校生表彰、熊本県高等学校連盟表彰、成績優秀者、皆勤賞、精勤賞などの表彰式があり、多くの生徒が学校長より表彰状を手渡されました。また、午後には同窓会入会式が行われ、同窓会から入会歓迎のお言葉をいただきました。 同窓会から記念品をいただき、田崎君がお礼のあいさつをしました。

熊本県がんばる高校生表彰 公益財団法人産業教育振興中央会表彰
 全国商業高等学校長協会表彰  熊本県高等学校体育連盟表彰
 熊本県高等学校文化連盟文化功労賞  熊本県高等学校野球連盟優秀選手賞
 熊本県高等学校保健会長賞  高文連生徒図書委員功労賞
 全国高等学校家庭クラブ連盟賞  育友会OB会長賞
 同窓会入会式  同窓生(役員)

クライミング部 副顧問S、15m壁初挑戦!

今回はクライミング部副顧問Sの登場です。今週日曜日、クライミング部の遠征で熊本県立体育館の15m壁に初挑戦しました。今年度入部した部員Kは軽々と登ったというこの壁の課題「赤ホールド5.10a」。下から見上げると思いの外高すぎる!(゜△゜)少々へっぴり腰になりながらも下からの「ガンバ」の声のおかげでなんとか無事に登ることができました。(もちろん初心者用にロープを設置してもらいトップロープ方式で)その後は、山岳連盟のM井さんにビレイ(クライマーが登る際のロープを保持すること)の練習もさせてもらいました。
クライミングの世界はまだまだ奥が深いようです。部員K!国体予選熊本県大会頑張れ~!
○2019年国体スポーツクライミング競技熊本県選手選考会○
日時:2019年3月21日(木)春分の日 9:00~
場所:(午前)えがお健康スタジアム・・・ボルダリング
(午後)熊本県立総合体育館・・・リード
【顧問Fからひとこと】
顧問Sはトップロープとはいえ、ノーテンションでしかも1度目で登り切ったのは立派です。約1年半練習した成果が出ました。次は、ぜひリードで登りましょう。
ビレイはまずバックアップ付きで、そのあとは1人でやってもらいました。最初おっかなびっくりでしたが、練習が終わるころには安心して任せることができるようになりました。顧問Fがわざと2回、激しめに落ちましたがしっかりとめてくれました。もう大丈夫です。

写真左:トップロープで登りました!ビレイヤーは顧問F。
写真右:M井さんをビレイ!ひとりでやってます。

育友会各種合同委員会が開催されました。

2月22日(金)19時から、第2回育友会各種合同委員会が行われました。遅い時間にも関わらず多くの保護者の皆様に参加していただきました。ありがとうございます<m(__)m>
会では、学年や委員会での活動を振り返り、課題や成果について話し合いました。「修学旅行や青垣祭など、行事が盛りだくさんで充実していた」「わが子がプリントをなかなか持って帰りません(同意多数)」「行事のタイミングや他の行事とのバランスを検討してほしい」「もっと甲佐高校のPRをする必要あり」などなど、終始和やかな雰囲気で、忌憚のない意見が交わされました。頂いたご意見を、大事に生かしていきたいと思います!

 

凧たこ揚れ~

グラウンドからなにやら「きゃっきゃ」と楽しげな笑い声が…
若草保育園の園児の皆さんがグラウンドに遊びに来て、凧揚げをしていました。
鉄棒で懸垂(!?)に挑戦するお友達を発見!
春を感じる陽気の中、楽しそうに走り回るちびっ子たちの姿を見て、職員室の職員も大変癒されたことでした。
また遊びに来てくださいね~(*^^)v

甲佐高校野球部による野球教室

2月23日(土)、甲佐高校グラウンドで、甲佐町社会教育課様のご協力のもと、甲佐町小学生対象の野球教室を実施しました。本校生徒が主体となって、小学校1年生から3年生まではティーボールで野球の面白さを実感し、4年生から6年生までは広い球場でノックと紅白戦を行いました。小学生の生き生きとした動きと高校生との交流で、充実した時間になりました。

考査が終わった今がチャンス!

2月22日(金)、学年末考査の最終日に全校集会が行われました。
3年生が自宅学習期間に入って初めての全校集会、少し寂しくなるかな、と思いましたが、1、2年生は先生方の話をしっかり顔を上げて聞いていました。その姿に、「いよいよ自分たちが2年、3年生になるんだ」という自覚が芽生えているのを感じました(^_^)
さて、校長先生からは、卒業式では大きな声で校歌を歌って3年生を送りだそう、という呼びかけと、今の自分に満足しているか、満足するための時間の過ごし方を考えているか、というお話がありました。
考査が終わった今こそ、進路や自分について改めて考えるチャンスです。現在行われている全職員との面談期間を活用していろいろな人に話を聞いてみてくださいね。

クライミングって何?“A to Z”第7回G:ガンバ!

ガンバ!はクライミングの応援の掛け声です。もちろん頑張れ!の意味で、クライマーがきつそうなとき、あと少しでホールドに手が届きそうなときなど、ここぞというときに使います。ネットでも調べてみましたが、誰が最初に言い出したかとか、どこで言われ出したのかとかはわかりませんでした。顧問Fがクライミングを始めた10年くらい前も、たしかに「ガンバ」でした。
体操競技の応援もガンバです。テレビの中継で聞いて、同じだ、と思ったことがあります。クライミング界に入って来たのは体操選手の影響では、という意見がネットにありました
「れ」をつけて「ガンバレ!」となると、少し長すぎるような感じもしますし、ちょっと普通すぎる感じもします。やっぱり、「ガンバ」の3音節がちょうどいいような。

英語では「come on!」。クライミングのDVDなど見ていると確かに言っています。「カァモ~ン」など感情をこめて抑揚をつけて言っています。これも3音節。フランス語では「Allez!」。(アレ?2音節?)ワールドカップの中継などで聞いたことがあります。「アレ!アレ!」と連呼しています。スペイン語では「ベンガ!」だそうです。

この「ガンバ」ですが、好き嫌いがあるのかネタになりやすいようでネットにはいろいろとのっています。「初めての人はちょっと恥ずかしい、抵抗がある」とか「古臭い、カッコ悪い」とか意外に否定的な意見も多いです。とあるジムでは「ガンバ」に代わる「カモン!」や「ゴー!」などを広めようとしたけどうまくいかなかったとか。

顧問Fは「ガンバ」は嫌いではありません。よく使います。ジムで知らない人に対しても「ガンバ」と声をかけて応援して、そこからコミュニケーションが始まります。目上の人、初対面の人には、すこしていねいに「ガンバです」と言うこともあります。

登っていて「ガンバ」と聞こえてくるともうひと頑張りしなきゃ、と思います。余裕がなくて聞こえないときもありますが、やっぱり応援はうれしいです。

日本女子のトップレベルのある選手が『お母さんがよく応援に来てくれるのですが、ここぞというときのガンバ!はいいけど、わたしが会場に入ったとたん「ガンバ!」と叫ぶのはやめてほしい』と言っていました(笑)

そういえば先週、初県体壁の部員Kに初対面の中学2年生の女の子(とても上手なクライマー)が「ガンバ」と応援してくれていましたが、彼の耳には届いたでしょうか。

学年末考査で目指せ!有終の美!

本日、19日(火)から学年末考査が始まりました。
一年間の学習成果を発揮する「ここ一番!」の場ですが、今ひとつ気合いが入らないそこの甲佐高生!イチオシの記事を見つけましたので読んでみてください。
春から甲佐町役場で働く小堀君(普通科3年、砥用中出身)の言葉に触れると、今の一瞬一瞬が将来につながっていることが分かります。
そして、「夢実現」に至るまで、険しい道のりを伴走してくれたあゆみ学舎の存在がいかに大きかったかにも気づきます。何年か後の自分をイメージして、頑張ってください(^_^)

https://kousakoueijuku.wixsite.com/ayumigakusha

試験勉強に疲れたら、一休みしながら読んでみてください(^_^)

先生も頑張りました!! 熊本城マラソン、完走!

2月17日(日)、晴天のまさにマラソン日和。今や熊本の一大イベントである「熊本城マラソン」に本校職員5名が参加しました。42.195kmの歴史めぐりフルマラソンコースを激走し、そして全員が無事に完走!(すごい!)
生徒に負けない先生方の走りに勇気をもらいました!大変お疲れ様でした(^^)

武士の祭典「戦国パーク」のご案内

本校きっての戦国武将マニア、桑野君より3月9日、10日に開催される「戦国パーク」のご案内です。全国の武将たちが熊本城に集結します。武将や忍者との写真撮影はもちろん、全国の武将グッズ販売や、チャンバラ合戦、一緒に茶の湯も楽しめます。

「おもしろいのでぜひ来てください!」
詳しくは、http://kumamoto-bushoutai.com/sp/

 

あゆみ学舎のスタッフが紹介されています☺

日々お世話になっているあゆみ学舎のスタッフ(写真では右から、ともみん、まーてぃん、しおりん)が甲佐町の広報誌「広報こうさ」2月号に掲載されました!3人の熱く温かいサポートのおかげで甲佐高生はすくすくのびのび成長しています(^_^)

いつもありがとうございます!

 

 

長距離走大会

校内長距離走大会を実施しました。
コースは、本校グラウンドを発着とした白旗グラウンド折り返す、男子10キロ、女子7キロ。 ゴールをした生徒は、保護者の方が準備してくださったうどんをおいしそうに食べ、寒さと長距離走で疲れた体をいやしていました。平成最後の大会ということで、5位入賞以外に30位賞を特別に設け表彰がありました。寒い中ご協力いただきました保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

   
   
   

にらかりんとうを作りました!

にらかりんとうを作りました☺

2月8日2年生の家庭科の時間に「にらかりんとう」作りをしました。甲佐でとれたにらを使い粉末とペーストに加工したものをかりんとうの生地に混ぜ合わせました。作ったかりんとうは全部で4種類!!にらの配合を変えて作り、味や見た目・にらの感じはどうであるかなど比較検討しました。「意外とおいしかった」「これは止まらない味~」「にらが強すぎる・・・」「にらの緑がきれい」といった生徒の感想が聞こえてきました。にらの風味と黒糖の甘さがくせになる味です。

   

 

初めて県立体育館の壁で練習しました

熊本市内のジム「ボルダー天国」で2回練習し、少しずつリードクライミングにも慣れてきた部員Kですが、2月11日(月)建国記念の日に初めて県立体育館の壁(以下、県体壁)で練習しました。
ボルダー天国は室内の練習用なので高さ7mですが、県体壁は国体仕様で高さが15mあり難易度が上がります。

最初はトップロープで1本、そしていよいよリードで5.10aと5.10bの課題を1本ずつ登りました。
顧問F的には期待と不安が入り混じりかなり緊張しましたが、最初トップロープで赤ホールド5.10aを難なく終了点まで行き、次は同じ課題をリードできっちり登れました。傾斜のきつい5.10bはさすがに1回テンションをかけて休んだものの、なんとか終了点まで抜けました。初めての15mの高さのクライミングとしては上々だと思います。

この日、本当は初めてだったのでひっそり練習したくて山岳連盟の方にビレイヤーをお願いしたら、それなら、ということで急きょ国体予選出場予定の人の練習会になり、大勢でにぎやかに登ることになりました。知らない人ばかりの中、初めての県体壁となった部員Kですが気後れすることなくしっかり登り、知り合いも一気に増え、よい練習になりました。
顧問Fも最後に、トライ中だった黄緑ホールド5.10cを登ることができて気持ち良く終わることができました。

部員Kの感想
最初、トップロープで赤ホールドを登ったときはこわかったけど、降りてくるときは楽しかったです。次に同じ赤ホールドをリードで登ったときは慣れてきました。今日は、落ちないようにしようと決心して臨みました。
紫ホールド5.10bは手順の間違いとかもあって、かぶっているところで疲れてきてテンションをかけてしまいました。上がるにつれ手繰るときのロープの重さを感じました。
足を確認するとき下を見たら、人が小さく見えて一瞬足がすくみました。
次回は、アドバイスの通りフットホールドをよく見て、手より足から先に上げていくことを心がけます。

写真左:たくさんの応援を受けて登りました。核心のハングを越えるところ。
写真右:渾身の終了点クリップ。

 

RKK女子駅伝大会に出場しました!

2月11日、第48回RKK女子駅伝競走大会に本校女子職員チーム、その名も「甲佐ニラガールズ☆」が出場しました。襷を繋ぎ全員が無事に完走することができました。結果は約300チーム中193位!!順位はまずまずでしたが、笑顔と元気は1等賞なニラガールズでした。寒い中、朝早くからの応援ありがとうございました(^^)

  

 

クライミングって何?“A to Z”第6回F:Free Climbing(フリークライミング)

今回はF、Free Climbingです。
フリークライミングとは登るために、前進の手段として自分の手と足以外に「道具を使わない」クライミングのことです。足に履くシューズと滑り止めの粉を入れるチョークバックは使います。さらにロープ、ハーネス(ロープを結ぶベルト)も使いますが、墜落を止めるために使うだけで、前進の手段としては使いません。フリーの意味は、手だけで定規など使わずに何かを描くときの「フリーハンド」や、砂糖なしの「シュガーフリー」、免税の「Tax-free」などと同じ意味で「(使わ)ない」という意味です。
ロープを手でつかんで登ったり、アブミ(携帯用の縄はしご)を使って登ったりすると、それはエイドクライミング(人工登攀)というものになります。
よく、「ロッククライミング」と言われますが、それはフリーも人工登攀も含めた「岩登り」の総称です。

高校でやっているボルダリングやリードクライミングもフリークライミングであるし、オリンピックの種目になっているものもフリークライミングです。最近では特にそのスポーツ性が強調され、ルールも確立されており「スポーツクライミング」とも言います。
もともとは高所登山において岩壁を突破する際の「手段」の一つであったフリークライミングが、それ自体「目的」となり、スポーツとして確立したようです。

現代につながるフリークライミングの歴史について調べると、「1950年代、60年代、ヨセミテ、アメリカ西海岸、ベトナム反戦運動、ヒッピー、ビートニク、カウンターカルチャー、社会からのドロップアウト、冬働き夏登る」などの体制(権力)や抑圧、束縛といったものからの解放・逃避、そして「自由」を希求するような言葉が並びます。
フリークライミングのフリーには「自由」という意味も込められているような気がします。そして、自分もクライミングそのものに加え、その周辺に漂うなにか自由な雰囲気、それに魅かれているのだと思います。

長いルートを登るとき、正確なムーヴも大切だけど、「自由にのびのびした感じ」で登ったとき、うまく登れたと感じることもあります。

写真は、今回の「F」にちなんで、顧問Fが大分八面山の「FRIEND(フレンド)5.10b」というルートを登ったときの様子です。左はレストポイントでチョークアップ、右は終了点でほっとしているところです。

合格体験発表会

1・2年生を対象とした合格体験発表会が、1月31日(木)2限目、本校視聴覚教室において行われました。3年生から進路決定までの話を直接聞くことができ、多くの生徒がより具体的な進路目標を立て、進路意識を向上させることができました。

   

3学年未成年法律教室

今日は、熊本県司法書士会 松尾英美 様をお招きして、「3学年未成年法律教室」がありました。
講師の先生からの『契約とは?』という問いかけから始まり、知っているようで知らない身近な契約を中心とした法律の話、トラブルに巻き込まれないための注意点、また、万が一巻き込まれたときの相談場所などについてお話しがありました。

新しいロープ!

3月の大会に向けてリード(ロープを使ったクライミング)の練習を加速する必要があり、ロープを新しく購入しました。

新しいロープはフランス、ベアール社製の10mm(径)、50m(長さ)のロープです。これまで使っていたのはスイス、マムート社製のロープですが購入から5年以上経過していました。少しずつ汚れてきていますが表皮に傷みがあるわけでもなく、まだ問題なく使えそうではあります。ただ、最近、ねじれ(キンクという)が多少気になっていました。

ロープの破棄の時期(判断)は難しく、クライミングについての様々な注意などが書かれている本「生と死の分岐点」には『・・・そこでどのくらい使ったらロープを破棄するかという問題が生じるのだが、実はこの問題に対する正解は今のところないのだ。どのくらい使えるかという判断は、結局のところそのロープがまだどのくらい信用できるかという安全性に関する個人的な感覚と、どれだけの金を出せるかという各人の懐具合にかかっている。(中略)ドイツ連邦国防軍の山岳部隊が使用しているロープは規則によって破棄される。軍隊では明確な規則がなければ何事も進行しないのだ。かくして国防軍のロープは200時間使用されると、それが岩場で使われたか、氷壁で使われたかにかかわりなく破棄される』とあります。
結局、読んでもよくわからないのですが、ロープは直接体をあずける文字通りの「命綱」。ここは「ドイツ連邦国防軍」に習い思い切って買い換えました。

買ってすぐは、製造後から巻いたままずっと保管されていたわけなので、へんに「くせ」がついてゴワゴワして、あー新品だ・・・という感じですが、手袋をはめて5、6回しっかりしごいたら使える感じになりました。使っている途中でねじれたりすると、ロープが確保器からスムーズに繰り出せず、クライマー、ビレイヤーの双方にとてもストレスになります。

さっそく、週末にクライミング仲間のMさんにビレイをお願いして、顧問Fが県体壁で使ってみました。新しいせいか10mmでも細く感じてクリップしやすくよかったです。
さあ、このロープで練習して、大会入賞を目指しましょう。

写真左:新しいロープでクリップの練習。これ、練習あるのみ。
写真右:手前が新品。奥が古いマムートのロープです。たくさんの落下を止めてくれました。ご苦労様でした。

3年生は学年末考査中です!

1月29日(火)
3年生は、現在学年末考査期間中です。高校生活を有終の美で飾れるように、しっかり家庭学習をしてくださいね~。
さて、先日の書初めで書いた作品が校内に飾られています。文字や言葉にそれぞれの個性や想いがよく伝わってきます。
・・・「登攀」?
「とうはん」と読みます。それは何かというと・・・!?

次の記事がヒントです!

 

職員室に飾ってある菜の花の黄色が元気をくれます☺春はそこまで!

 

課題研究および実践発表会

1月24日(木)、ビジネス情報科、福祉教養コース、普通科(一部)で、3年生が1年間の課題研究で取り組んだ成果や活動のまとめを、後輩たちの前で発表する発表会を実施しました。長期インターンシップ体験発表(11名)、家庭科調査研究発表(5名:教養コース)、 福祉体験発表(3名)、生徒商業研究発表の内容、海外視察研修報告を自らの経験を踏まえ伝えました。後輩からは、「それぞれの目標に向かって頑張っている様子が分かった。」、「どんな場面でもコミュニケーション力が必要と分かった。」などの感想がありました。この経験を今後の生活に活かして欲しいです。

   

白旗仮設住宅での白旗小学校と合同の餅つきボランティア

白旗仮設住宅での白旗小学校と合同の餅つきボランティアに生徒会6名が参加しました。餅つきは思っている以上に力が必要で大変でしたが、地域の方々などに教えてもらいながら、小学生とともに楽しく盛り上がることができました。自分たちでついた餅はとてもおいしく一人で何個も食べてしまいました。地域の方々もとても喜んで下さったので、またボランティア等に積極的に参加していきたいと思います。

クライミングって何?“A to Z”第5回E:education(エデュケーション、教育)

今回は「教育にクライミングを」という内容。
以下、大学の授業でクライミングを取り入れておられる山梨学院大学スポーツ科学部の東山昌央先生の論文からの引用です。
「アメリカの心理学者チクセントミハイは、クライミングは高所に向かって登る際の危険が、行為者を身体的・精神的集中に引き込み、高揚した身体的達成感、環境との調和感、クライミング仲間への信頼、目的の明確さなどを含む内発的で楽しい経験を生む構造的要素を持っている、と述べている。」
「ある程度の危険を伴いながら自分の四肢を活用して高所に登るという行為には、身体への気づきや自己や他者理解を含めた総合的な自己洞察を促す様子が含まれていることが経験的に認められており、特にヨーロッパにおいてはクライミングを教育の手段として活用する取り組みがなされている。」

とてもよくわかります。特にリードにおいて10m以上も高く登ると、それだけでなんとなく身体が反応してくるし(おしりムズムズ、みたいな?)、パンプ(腕の“はり、限界”)に耐え、「落ちるかも」というギリギリ、ドキドキを乗り越えて終了点まで行けたときの達成感は他に代えがたいものがあります。すこし厳しめのクライミングを終えて帰るときの幸せ感はなんだろうと思います。頭の中にはきっと「脳内麻薬」的なものがたくさん出ているのでしょう。

むかし何かで読んだのですが、ドイツではクライミングがもたらす効果、特に「自尊感情を高める効果」に着目し、学校の体育の授業や刑務所の更生のためのプログラムにもクライミングが取り入れられているそうです。
熊本のジムでも、子供向けのスクールなどすぐに定員いっぱいになる人気ぶりです。

スポーツが心身によい影響をもたらすことは多くの人が認めるところですが、クライミングもまだまだ一般的とはいえませんが、「いいものですよ」と伝えたいです。

3学年職業講話

ジョブカフェ・上益城就労支援員の田中智子様をお招きして、3年生に職業講話をして頂きました。社会人として知っておくべき常識やマナー、心構えなど説明して頂き、生徒全員が進路先と目標をみんなの前で発表しました。人前で話すことや姿勢を整える難しさをそれぞれに感じ取ったのではないでしょうか。

食物調理技術検定に挑戦!

食物調理技術検定3級を実施しました!!
フードデザインを履修している生徒が、検定試験に臨みました。お題は「鶏肉と野菜の煮物」「かきたま汁」。だしの取り方、野菜の切り方、火加減の調節など練習を重ねました。調理している最中の顔は真剣そのもの・・・。合格に向け1つ1つの調理工程を丁寧にこなしていました。合格しているといいなぁ~

 

 

2019年 書き初め大会!

1月15日(火)今年も図書館にて書き初め大会をしました。「今年目標にしたい漢字1文字から2文字を書き初め!」ということで、思い思いの目標?願望?を、生徒、職員でわいわいと書くことができました(^^)目標が達成できるよう頑張って充実した一年にしましょう!

熊本市内遠征(2回目)

1月14日(月)、2回目の熊本市内遠征、リード練習でした。天気も良く時間もあったので、ボルダー天国(以下ボルテン)に行く前に、県立体育館に行ってリード壁を見学しました。
実は、このリード壁、先週、年1回のメンテナンスとホールドの付け替えが行われ顧問Fも新しくなって初めて行きました。
メンテナンスは屋外にあることもあり定期的に行われますが、ホールドの付け替えも定期的に行われます。利用者が飽きないように新しい課題ができるように、という意図ですが顧問Fのようにたまにしか行けない者にとっては「挑戦中の課題が突然消えてしまう」という悲しいことが起こります。人工壁の宿命です。毎年、あーあ、またできないまま消えてしまったという課題があります。今回でいえば左側にあった「紫ホールド5.10d」。
まあ、気持ちを切り替えて新しい課題を楽しみます。

さて、初めてこの壁を見た部員Kですが、高さと迫力に圧倒された様子でしたが、カギを開けてやるとさっそく下の方でちょこちょこ登って遊んでいました。

その後ボルテンに移動して前回のやり残しの課題「赤○」をやりましたが、なかなか核心を超えられず、3回くらいテンションを入れて(休んで)なんとか終了点まで行きました。「完登」はお預け、次のお楽しみとなりました。
リード練習で手が終わりかけたので(手が疲れて登れなくなること)、あとは垂壁でボルダー課題を楽しみました。
この日、熊本市内は成人式。常連の大学生のお兄さんが、式の帰りにいつものウェアでなくスーツで遊びに来ていました。さすがにスーツでは登らなかった。

写真は、2枚は県立体育館の壁の様子。右下の1枚は「命」課題を登る部員Kです。この形から「命」という名前になったようですが、そこから左足1本で立ち上がってゴールをつかむところが核心です。この日はできませんでしたが写真を見ると、もう少し身体を壁に近づけるとよさそうです。

高校生との交流事業 竜野保育園

ビジネス情報科1年生4名は、竜野保育園児12名と交流を行いました。 商業の授業で、ノベルティグッズの作成やデザインの学習を活かした缶バッジ作成を体験イベントとして交流事業に取り組みました。体験してくれた子どもたちは、缶バッジの台紙に様々な工夫をして作っていました。 多くの子供たちが「つくるのが楽しかった」、「プレゼントしたい」という感想を話してくれました。また、本校生徒も思い出に残る時間を過ごすことができました。

 

小さい春♪

暖冬とは言いながら、換気にはなかなか積極的になれない今日この頃。校長官舎から切ってきた梅が開きました。
少し前まで小さく堅いつぼみでしたが、気がつけばほころび始めて小さい春を運んでくれました。


勇気こそ地の塩なれや梅真白 (中村草田男)

お掃除隊、ありがとう!

1月11日(金)、鏡開きですね。
甲佐高校前のバス停にゴミがちらほら...ちょっと残念な思いで掃除に行くと、ちょうど居合わせた福祉教養コース3年の女子が「いいですよ~」と手伝ってくれました(^_^)
その後、「私やります!」と申し出てくれたバレー部2年の女子が合流して、あっっっ!という間にきれいになりました(女子バレー部の1年生も後から来てくれました、ありがとう!)。散らかす人がいるのは困りますが、それ以上に、気持ちよく協力してくれる甲佐高生の姿に清々しい気持ちになりました。

いつも利用させてもらっているバス停です、一人一人が大事にしたいものですね(^_^)

認知症サポーター養成講座、その後・・・

11月に1年生を対象にした認知症サポーター養成講座(全3回)が行われましたが、講師の先生方から研修のまとめをしていただきました!グループホームせせらぎの高橋様、認知症疾患医療センター益城病院の田中様、東様、認知症コールセンター専門相談員の空閑様、谷田病院の澤村様、藤井様より、未来を担う高校生に向けて温かいメッセージを頂きました。その中で、認知症が国全体で取り組んでいくべき課題であることや、対応の仕方次第では人間関係に大きな影響を及ぼすことを振り返ることができました。また、受講した生徒達へ「研修で学んだことをこれからの生活や出会いの中で活かしてほしい」、「地域を支える存在になってほしい」、「身近な人が力を必要としているときに学びを役立ててほしい」といった言葉を贈っていただきました。
たくさんの講師の先生方の協力のおかげで、生徒達は深い学びと行動力を身につけたのではないでしょうか。

講師の皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m

 

1 認知症の方と接することに不安があるか?                          2 徘徊の疑いがある高齢者に声かけできるか?

(不安 弱1 ⇔ 10強)                                                          (声かけの気持ち 弱1 ⇔ 10強)

3 認知症に対する学びの気持ちがあるか?

(学びの気持ち 弱1 ⇔ 10強)

 

 

「広報こうさ」1月号に掲載していただきました!

甲佐町の広報誌「広報こうさ 1月号」で甲佐高校を紹介していただきました(^_^)
株式会社木村 甲佐工場様の記事の中で、甲佐高生が発案したニラみそあられについて紹介がありました。また、3年1組の生徒が、古民家再生のワークショップに参加した記事が掲載されています。ぜひ、ご覧下さい(^_^)
https://www.town.kosa.kumamoto.jp/q/aview/234/3949.html

 

 

初登り?登り初め?

年の初めに登ること、初登り?登り初め?どっちかなと思いネットで検索してみると、どちらも使われているようで。
「初登り、お正月らしく富士山がきれいに見える山に登ってきました」など、うらやましい記事がネットにはたくさんあがっています。

さて甲佐高校クライミング部の初登りは今日でした。部員Kが「1キロ体重増えました~」とか言いながら定番の「番号課題」や「赤ホールド」を元気に登りました。
顧問Fはボルダー天国で初登りはすませていましたが、今日は風邪気味のため登らず応援とカメラマンに徹しました。
さあ、今年もガンガン登るぞ!

 

東京大学より感謝状が届きました!

昨年の夏、東京大学の体験プログラムで、東大1年生の坂間遥さんが本校「あゆみ学舎」のインターンとして2週間活動されたことを覚えていますか?(校長室便りNo.5)「勉強ゼミ」でお世話になっただけでなく、ミュージカルや落研など多様な引き出しを持っている坂間さんに刺激を受けた生徒がたくさんいました。
坂間さんの活動は、東京大学が実施している「知のプロフェッショナル」の育成に資する体験活動プログラムの一環だったのですが、その活動に協力したということで、東京大学 総長のお名前で甲佐高校に感謝状が届きました!

短い期間ではありましたが、坂間さんとの素敵なご縁をいただけて、甲佐高校の職員、生徒一同心から感謝します。ありがとうございますm(_ _)m

坂間さん、また遊びに来て下さいね~♬

3学期始業式が行われました!

2019年1月8日、いよいよ3学期がスタートしました!
第31回熊本県高等学校総合文化祭標語募集の部で佳作に入選した櫻井さん(ビジネス情報科2年、出水南中出身)の表彰が行われ、その後の始業式で校長先生からの式辞がありました。
箱根駅伝の話を例に、「やれる、できる、大丈夫」と自分を前向きにする言葉を使うことで、卒業や次の学年に向けてより成長していこうということを話されました。その他にも、各先生方から2019年がそれぞれにとって記念すべき一年となるよう、気合いの入ったメッセージが伝えられました。
また、年末に兵庫県立姫路別所高校から届いた寄せ書きの紹介もされました。「熊本地震を風化させない」という別所高校の皆さんの想いを甲佐高生もしっかりと受け止めました。姫路別所高校のみなさん、ありがとうございましたm(_ _)m

入賞した標語は「肥後っ子青春 100万イイネ!」でした(^_^)

 

新年

新年あけましておめでとうございます

3学期始業式 1月8日(火)
 大掃除、始業式、課題考査があります。