理数科からのお知らせ
理数科の概要

理数科では、特色あるカリキュラムや課題研究などの課題解決型学習を通して、生徒の思考力・判断力・表現力を伸ばします。また、各研修や独自の取組みを通して、将来研究者や技術者として我が国の発展を担う人材の育成を目指しています。


◆定員
 1クラス(40名)


◆主な研修や取組
○天草研修
 1泊2日で日本ジオパークに認定されている天草市御所浦町で研修を実施しています。 
 御所浦白亜紀資料館の見学や、白亜紀地層からの化石採取、現地での漁の体験、天体観察などを体験します。


○関西研修
 関西地方の大学や研究施設、企業の研究所などを見学し、我が国の最先端の科学に触れます。


○シンガポール研修
 希望者を対象に、2年時にシンガポールでの研修を行います。現地の学校との交流、シンガポールの研究所の訪問、マングローブの植林などを体験します。


○放射線セミナー
 外部から講師を招き。放射線について学びます。実際に放射線を観察する装置を作成したり、身の回りの放射線を測定して、放射線に対する理解を深めます。


○大学研究室訪問
 熊本大学など地元の大学に赴き、大学の先生から専門の分野の講義や実験の指導を受けます。


○課題研究発表会
 課題研究(アクティブ・リサーチ)の授業内で行った課題研究の成果を発表します。1年間かかってまとめた研究内容を各研究グループが発表し、研究のレベルを競います。校内だけでなく、大学が主催する発表会や各種の学会などで発表を行うグループもあります。



◆カリキュラム平成31年度(2019年度)入学生]

※学校設定科目 
ARⅠ:アクティブ・リサーチⅠ  ARⅡ:アクティブ・リサーチⅡ  ARⅢ:アクティブ・リサーチⅢ  AL:アクティブ・ラボ GSC:グローバル・サイエンス・コミュニケーション

 
◆進学先

       平成30年度卒業生の一部
  九州工業大学(1) 愛媛大学(1) 長崎大学(1) 熊本大学(1) 琉球大学(1)
  熊本県立大学(1) 等

       平成29年度卒業生の一部
  京都大学(1) 島根大学(1) 九州工業大学(1) 熊本大学(3) 鹿児島大学(5) 宮崎大学(1)
  熊本県立大学(1) 北九州市立大学(1) 等


  平成28年度卒業生の一部
  筑波大学(1) 島根大学(1) 山口大学(1) 九州工業大学(1) 熊本大学(3) 鹿児島大学(1)
  宮崎大学(2) 首都大学東京(1) 北九州市立大学(1) 等
  
  平成27年度卒業生の一部
  九州工業大学(1) 佐賀大学(2) 熊本大学(3) 大分大学(2) 鹿児島大学(1) 宮崎大学(1)
  等


 北高理数科

在校生インタビュー 2021vol.1

今年度第1回目は、北高理数科2年生へのインタビューです。

部活動と勉強の両立を頑張っている生徒です。こころよくインタビューに応えてくれました!

Q1.中学校での思い出は 

       沖縄に行った修学旅行です。初めて飛行機に乗ったことが印象的でした。

Q2.中学生の頃、理数科の印象は

       勉強ばかりしていて、堅い印象でした。

Q3.北高へ進学しようと思ったきっかけは

  SSH(スーパーサイエンスハイスクール)であり、県内でも数少ない理数科に興味があったからです。

Q4.実際に入学してみて、どんな印象を受けましたか 

  高校の勉強は難しいと思っていたけど、日頃の授業を受けていたら、中学校での勉強法で十分に対応できると感  じました。

Q5.理数科の特徴やメリットは何ですか 

  普通科にはない校外での研修があり、クラスメイトと一緒にいろいろな場所に行くことができることです。

Q6.北高で一番打ち込んでいることは何ですか 

  日頃の授業一時間一時間に真剣に臨むよう心掛けています。

Q7.現在の進路希望と将来のビジョンを教えてください 

  医療系の大学に進学し、医学に関する分野を専門的に学びたいと考えています。

Q8.北高を受験するにあたって心がけていたことは 

       公立高校入試の過去問を解いて、問題の傾向をつかんでおきました。

Q9.北高理数科を目指す中学生へ伝えたいことは 

       理数科に、堅い印象を抱いているかもしれませんが、入学してみると、結構、楽しくて、勉強に集中することができています。ぜひ、多くの中学生に北高理数科を目指してほしいと思います!

在校生インタビュー 2021vol.2

第2回目は、北高理数科1年生へのインタビューです。

まだ1学期ということもあり、理数科に特色のある学習や行事はこれからですが、こころよくインタビューに応えてくれました! 

Q1.中学校での思い出は 

       体育大会や修学旅行、合唱コンクール、入学式や卒業式などの学校行事が楽しかったです。学習面では、わからない問題や疑問に思ったことをよく先生に質問していました。 

Q2.北高を受験するにあたって心がけていたことは 

       同じ北高を受験する友達を「敵」と考えず、「仲間」と考えるように心掛けました。学習面では、問題集や参考書を利用して過去問を解いて、受験が近づいたら、今までやってきたことの復習に力を注ぎました。

Q3.中学生の頃、理数科の印象は 

       理科と数学しか勉強ぜす、理科と数学ができないと過ごし難いといった印象でした。

Q4.北高へ進学しようと思ったきっかけは 

       (中学校の)担任の先生が北高理数科出身だったから。努力するように少し上のレベルを目指そうと思ったからです。

Q5.実際に入学してみて、どんな印象を受けましたか

      優しい先輩や先生方が多く、いじめ対策もしっかりしているので、安心できる。中学校より教科・科目数が多く、学校行事もたくさんあるので楽しく過ごすことができています。中学校の時に考えていた理科と数学しかしないといったことではなく、個性豊かな楽しい仲間たちと楽しく高校生活を送ることができています。

Q6.理数科の特徴やメリットは何ですか

      クラスは皆フレンドリーで、3年間クラス替えがないので仲のいい状態で3年間すごすことができると期待できる。普通科にはない行事が計画してあるので、これからが楽しみです。

Q7.北高で一番打ち込んでいることは何ですか

      まずは、普段の授業に一生懸命に取り組んでいこうと考えています。また、文化祭などの学校行事にも積極的に参加していきたい。

Q8.現在の進路希望と将来のビジョンを教えてください

      具体的な希望先は決めていませんが、ゲームクリエイターになるために必要な情報系の学問を究めたいと考えています。

Q9.北高理数科を目指す中学生へ伝えたいことは

      正直、自分には無理だと思っていた高校でしたが、受験から逃げずに頑張った結果、自分の今があります。努力は必ず報われます。最後まで諦めずに勉強頑張ってください!

在校生インタビュー vol.1

第1回目は、北高理数科3年生からのメッセージです。

受験勉強で忙しい中、こころよくインタビューに応えていただきました!

Q1.中学校での思い出は 

 生徒会役員として2年間、学校行事の企画運営を頑張ったことです。

Q2.北高を受検するにあたって心がけていたことは 

 前期試験を受けたので、数学や理科の思考力が問われるような問題にチャレンジしていました。

Q3.北高へ進学しようと思ったきっかけは

 SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の活動の中で、シンガポールや関西方面への研修があったり、授業の一環として探究活動が含まれていたり、とても興味があったからです。

Q4.実際に入学してみて、どんな印象を受けましたか 

 クラス内に理数系の科目が得意な友人がたくさんいて、お互いに意見が交換できる環境があると感じました。

Q5.理数科の特徴やメリットは何ですか 

 探究活動や研修を通して、理数に関する学習の知見を深めることができ、研究者など将来につながる体験ができることです。

Q6.北高で一番打ち込んだことは何ですか 

 科学系の部活動での研究の他に、アクティブリサーチⅠ・Ⅱ(本校独自の学校設定科目)で行われる課題研究に積極的に取り組みました。

Q7.現在の進路希望と将来のビジョンを教えてください 

 化学系の大学に進学し、大学院まで研究をつづけ、企業の研究職に就きたいと考えています。

Q8.北高理数科を目指す中学生へ伝えたいことは 

 課題研究を通して、理数系の力を高めることで、自分の将来のビジョンが見えてきます。受検勉強も大変でしょうが、入学したらきっといいことがいっぱい待っていますよ!

 

在校生インタビュー vol.2

第2回目は、北高理数科2年生からのメッセージです。

科学系の部活動で活躍している生徒です!

Q1.中学校での思い出は 

 運動系の部活動で副主将として活動しました。部室の掃除など見えないところで部を支えることができました。

Q2.北高を受検するにあたって心がけていたことは 

 模擬試験の過去問を解いたほかに、自分の得意科目でしっかりと点が取れるように心掛けて頑張りました。

Q3.北高へ進学しようと思ったきっかけは

 北高の理数科は、組の表示が数字ではなく、英語の「S」でとてもかっこよく、SSHの指定校でもあった

からです。

Q4.実際に入学してみて、どんな印象を受けましたか 

 3年間クラス替えがないので、入学当初からみんなで楽しいクラスにしたいといった共通認識があったように

感じます。

Q5.理数科の特徴やメリットは何ですか 

 理数科だけで行く天草研修や関西研修(普通科の一部も参加可)があり、科学について、実際に見て触れて学ぶことができることです。

Q6.北高で一番打ち込んだことは何ですか 

 学校設定科目アクティブリサーチⅠ・Ⅱで、夏休みでも班で集まり、研究を行ったり、これからの研究方針について話し合ったりしたことです。

Q7.現在の進路希望と将来のビジョンを教えてください 

 工学部の材料系統に進学して、世の中で役に立つ新素材の開発を行ってみたいと考えています。

Q8.北高理数科を目指す中学生へ伝えたいことは 

 数学や理科が苦手でも、あきらめずに勉強して、克服して、本番まで気を抜かずがんばってください。

 

在校生インタビュー vol.3

第3回目は、北高理数科1年生からのメッセージです。

運動系の部活動で活躍している生徒です!

Q1.中学校での思い出は 

 生徒会役員として、学校行事の企画・運営を頑張ったことです。

Q2.北高を受検するにあたって心がけていたことは 

 前期選抜は、後期選抜と異なるタイプの問題なので、過去に出題された問題にチャレンジして、問題を解くときに必要な考える力を身に付けるようにしました。

Q3.北高へ進学しようと思ったきっかけは

 「理数科」という響きがかっこよかったからです。それから、学校が家から近かったということもあります。

Q4.実際に入学してみて、どんな印象を受けましたか 

 3年間同じクラスなので、じっくりと互いを理解し合って、仲良くなることができることがとても良いです。

Q5.理数科の特徴やメリットは何ですか 

 普通科にはない研修があって、天草研修など、実際に体験できる授業が多いことです。

Q6.北高で一番打ち込んだことは何ですか 

 部活動です。まだ一年生なので、これからもっと色々な事にチャレンジしたいと考えています。

Q7.現在の進路希望と将来のビジョンを教えてください 

 薬学部に進学して、将来は薬剤師として活躍したいと考えています。

Q8.北高理数科を目指す中学生へ伝えたいことは 

 受検勉強はきついかもしれませんが、入学したら楽しい事がたくさんあるので、今を頑張ってください!

 

在校生インタビュー vol.4

第4回目は、北高理数科2年生からのメッセージです。

運動系の部活動でマネージャーとして活躍している生徒です!

Q1.中学校での思い出は 

 生徒会役員として、学校行事の企画・運営を頑張りました。また、部活動では、キャプテンとして活動し、チームメイトとコミュニケーションを取りながら自分自身を成長させることができました。

Q2.北高を受検するにあたって心がけていたことは 

 得意な教科がなく、得点源にできるものがなかったので、どの教科も偏りなく勉強し、過去問は10年分解いて自信をつけて本番に臨みました。

Q3.北高へ進学しようと思ったきっかけは

家族に北高理数科卒業生がいて、話を聞いて楽しそうだと思ったからです。

Q4.実際に入学してみて、どんな印象を受けましたか 

 3年間同じクラスで、男女ともに仲が良く、温かい雰囲気があると思います。毎日が楽しいです。

Q5.理数科の特徴やメリットは何ですか 

 SSHの指定校であり、探究活動や研修が多くあり、普通科では体験できないことがあることです。

Q6.北高で一番打ち込んだことは何ですか 

 アクティブリサーチⅡで行われる課題研究に積極的に取り組みました。チームで楽しみながら研究することがとても良い経験になっています。

Q7.現在の進路希望と将来のビジョンを教えてください 

 看護のことについて学ぶことができる大学に進学し、最終的には助産師になりたいという夢があります。

Q8.北高理数科を目指す中学生へ伝えたいことは 

 受検勉強は精神的にも身体的にもきついと思いますが、入学できたら楽しい日々が待っています。頑張ってください!