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鋭意制作中!   高等部では、かもと稲田まつりに向け作業学習を頑張っています。クラフト班では1学期に布製品を作るための基礎的な練習を行い、2学期から製品を作り始めました。トートバッグやポケットティッシュケースを作っています。たくさん販売できるよう頑張っています。農園芸班では、1学期に植え付けたピーマンやシシトウなどの野菜が収穫真っ最中です。まつりではサツマイモなど他の野菜も販売できそうです。無農薬の野菜に御期待ください。
 かもと稲田支援学校 校長室だより 20210915  長い夏休みが終わり、子どもたちが元気に登校してきました。コロナ禍での夏休みの過ごし方については、保護者の皆様の御協力もあり、感染拡大防止に努めていただいたことに感謝しています。  この夏はオリンピック、パラリンピックが東京で開催され、日本はたくさんのメダルを獲得することができました。コロナ禍で一年延期された開催でしたが、選手にとっては体や気持ちのコンディション調整に気を遣った開催だったと思っています。競技はその一瞬に力を集中させて、結果を出さなければならないことではありますが、それまでの過程でどのようなことを考え、取り組んできているのか、それぞれの選手の背景を知ることで、メダル以上の多くの感動を得ることができました。  スポーツをとおした交流については、本校でも力を入れていきたいと考えています。ある保護者が「障がいをもつ我が子が就労してからも楽しめることを見つけてやりたい」と思いを述べられました。大人になって、仕事以外に余暇をどのように過ごしていくのか、心配されての発言だったと思います。本校では、地域や保護者とボッチャをとおした交流を進め...
かもと稲田支援学校 校長室だより                   20210915  長い夏休みが終わり、子どもたちが元気に登校してきました。コロナ禍での夏休みの過ごし方については、保護者の皆様の御協力もあり、感染拡大防止に努めていただいたことに感謝しています。  この夏はオリンピック、パラリンピックが東京で開催され、日本はたくさんのメダルを獲得することができました。コロナ禍で一年延期された開催でしたが、選手にとっては体や気持ちのコンディション調整に気を遣った開催だったと思っています。競技はその一瞬に力を集中させて、結果を出さなければならないことではありますが、それまでの過程でどのようなことを考え、取り組んできているのか、それぞれの選手の背景を知ることで、メダル以上の多くの感動を得ることができました。  スポーツをとおした交流については、本校でも力を入れていきたいと考えています。ある保護者が「障がいをもつ我が子が就労してからも楽しめることを見つけてやりたい」と思いを述べられました。大人になって、仕事以外に余暇をどのように過ごしていくのか、心配されての発言だったと思います。本校では、...
かもと稲田支援学校開校準備室 校長室だより      20210618 今年は例年になく、梅雨入りが早く、はっきりしない天気が続いています。開校前に校庭脇に植えていただいた紫陽花の苗も背丈が15cmほどになり、来年度は花をつけるのではないかと楽しみにしているところです。 報告が大変遅くなりましたが、4月かもと稲田支援学校開校の折に、旧稲田小学校閉校事務局より、開校お祝いとしてテント2張、観葉植物3鉢を寄贈していただきました。玄関にシュロ(観音竹)、児童生徒昇降口にサンスベリア(虎の尾)、校長室にはドラセナ(幸福の木)を飾らせていただいています。7月8日(木)に実施されるふれあい交流会の折に地域の皆様にも紹介させていただきます。 さて、コロナウイルス感染症もようやく下火の兆しが見え始めました。地域の方々に本校の様子をお伝えしたいという気持ちだけは十分ありましたが、密を避けた開催が困難であることからこの時期まで開催を延期していました。7月8日のふれあい交流会では高等部生徒が進行を努め、学校紹介を行います。また、地域の方々と小学部、中学部、高等部の生徒を6グループに分けて、それぞれの会場でパ...
 6月から7月にかけて、1年生は校内実習、2・3年生は現場実習を実施しました。1年生の校内実習は農園芸作業をしながら、働く基礎について学習を行いました。時間厳守、気持ちのよい挨拶・返事、報告・連絡・相談の徹底について学び、終日実習に取り組みました。2年生は初めての学校外での実習でした。それぞれが、これまで培った実力を十分に発揮し自信を持つことができた実習になりました。3年生は進路をかけた見極めの実習に臨んだ人もいました。職場のルールを守り、できることを確実にこなす姿を見ることができました。  1年生から3年生まで全員の生徒が卒業後の生活に向けて一歩前進できました。  
 7月に地域の方々との交流行事として「ふれあい交流会」を行いました。  中学部では、体育館に飾る看板を作ったり、学部紹介や学校案内の役割を果たしたりしました。学部紹介では、代表になった3人の生徒が授業の様子などを紹介しました。学校案内では、iPadを使って分かりやすく説明しました。  交流会当日は、どの生徒も緊張した様子でしたが、大きな役割を果たすことができ、終わった後は達成感を感じているようでした。最後には「ボッチャ」で楽しく交流することもでき、充実した行事になりました。
 図画工作で「新聞紙で遊ぼう」「ぺたぺたポンポン」に取り組みました。  「新聞紙で遊ぼう 」では、思い思いに新聞紙を破ったり、丸めたりして楽しみました。新聞紙を使ってヒーローになったり、帽子にしたり、みんなで楽しく活動することができました。時間を忘れて楽しむ様子が印象的でした。  「ぺたぺたポンポン」では、色々な版材を使って、画用紙いっぱいに自分の書きたい花火や動物などを表現することができました。たくさんの色を使って、夢中になって取り組みました。  
保護者の皆様へ 在学証明書等の交付申請手続きについて 1 証明書の種類 ※証明書交付手数料は無料です。①在学証明書②通学証明書③その他証明書 2 交付申請・受付時間午前8時30分から午後4時30分まで(土・日・祝日・学校閉庁日を除く)※発行には時間が必要ですので、余裕をもってお越しください。 3 発行手続 ①事務室窓口での交付申請 必要事項を記入した「証明書発行願」を提出してください。その際、本人確認のために以下の身分証明書のいずれかを提示していただきます。 ・運転免許証 ・日本国旅行券(パスポート) ・身体障害者手帳 ・マイナンバーカード ・保険証 ・その他、写真が貼り付けてある資格証明書など ②郵送による交付申請  以下の書類を稲田校舎事務室まで御郵送ください。 ・必要事項を記入した「証明書発行願」。添付ファイルをダウンロードのうえ御使用ください。プリンター等をお持ちでなくインターネット上から印刷ができない場合は「証明書発行願」を参照のうえ、必要事項をA4サイズの紙に記載したものを同封してください。 ・重量に応じた切手を貼付した返信用封筒(郵便番号、住所、宛名を記入してあるもの) ・本人確...
 今年は例年になく、梅雨入りが早く、はっきりしない天気が続いています。開校前に校庭脇に植えていただいた紫陽花の苗も背丈が15cmほどになり、来年度は花をつけるのではないかと楽しみにしているところです。  報告が大変遅くなりましたが、4月かもと稲田支援学校開校の折に、旧稲田小学校閉校記念事業実行委員会より、開校お祝いとしてテント2張、観葉植物3鉢を寄贈していただきました。玄関にシュロ(観音竹)、児童生徒昇降口にサンスベリア(虎の尾)、校長室にはドラセナ(幸福の木)を飾らせていただいています。7月8日(木)に実施されるふれあい交流会の折に地域の皆様にも紹介させていただきます。  さて、コロナウイルス感染症もようやく下火の兆しが見え始めました。地域の方々に本校の様子をお伝えしたいという気持ちだけは十分ありましたが、密を避けた開催が困難であることからこの時期まで開催を延期していました。7月8日のふれあい交流会では高等部生徒が進行を務め、学校紹介を行います。また、地域の方々と小学部、中学部、高等部の生徒を6グループに分けて、それぞれの会場でパラスポーツであるボッチャを通した交流を予定しておりま...
令和3年4月1日、緑に囲まれた長閑な田園風景に桜が満開に咲き誇る中、かもと稲田支援学校が開校しました。山鹿・鹿本地域に初めて開校する特別支援学校として、地域や保護者の皆様の期待を受け、開校初年度、小学部13人、中学部8人、高等部26人 全児童生徒47人がかもと稲田支援学校の一期生として、スタートを切りました。 4月9日の開校式、入学式で歴史の幕開けとなる「開校宣言」を行い、中心に校章を描いた真新しい「校旗」と、校訓である「心豊かに 道を求め 共に生きる」の思いを込めた「校歌」を披露することができました。 「恵まれた自然環境のもとで、心豊かに地域で学び、自信を持って挑戦する力や地域社会で生きていく力をはぐくむ教育の実現」をコンセプトとして、子どもたちの気持ちを大切にし、保護者の思いに寄り添いながら、教職員一丸となって、笑顔あふれる学校づくりを進めていきたいと考えています。   開校初年度の重点目標として、特に下記4点について取組を進め、皆様から愛され、信頼される学校となるよう努めてまいります。 ①安全・安心で優しい教育環境づくり ②学ぶ楽しさ、わかる喜びを実感できる授業づくり ③地域資源の活用と...
保護者の皆様へ就学奨励費について「特別支援学校への就学奨励に関する法律」に基づいて特別支援学校等に在学している幼児、児童、生徒の保護者等の経済的負担を軽減し、就学を奨励するために、その負担能力の程度に応じて就学に必要な諸経費が支給されることになっています。対象となる経費は、通学費、給食費、教科書費、学用品費、修学旅行費、学用品・通学用品購入費などがあります。 学用品・通学用品購入費の支給には、学用品・通学用品購入費所要額調書及びレシート・領収書が必要です。学用品・通学用品を購入された御家庭は「調書」及びレシート等を添付して事務室へ御提出ください。 学用品・新入学用品所要額調書.pdf 学用品・通学用品購入費について.pdf
 中学部では、作業学習の時間に図書館の整備を行いました。  「本の検索・分類」「ラベル作り」「ラベル貼り」の3班に分かれて作業を行いました。全員が与えられた役割を果たし、「働くこと」に関する基礎的な知識やスキルを学ぶことができました。  また、図書館が完成し、嬉しそうに本を読む小学部児童の姿を見たことで、働くことの喜びも感じられたようでした。     
 5月6日~5月31日まで体育単元「バランスとれるかな」を行いました。平均台やバランスボールを使っての学習の中で、両手を広げたり、足に力を入れたりして、バランスを取ろうとする様子が見られました。本単元内で初めは不安定な器械・器具に教師と一緒に乗っていた児童も、活動が後半になるにつれて、自分から平均台を渡ったり、難易度の高い動きに挑戦したりと、児童の工夫と意欲を感じることができました。    
 高等部では6月21日から7月2日までの日程で、1年生は「働く生活」についての基礎的なことを学び、2年生は初めての福祉サービス・一般事業所での実習、3年生は具体的な進路決定に向けた実習に取り組みました。1年生は土作りや定植などの農作業、2・3年生は土木、製造業、飲食業など活躍の場も様々です。どの生徒も自分の将来に真剣に向き合い頑張りました。  
4月13日~28日まで生活単元学習「がっこうたんけんをしよう」を行いました。新しい学校を探検したり、先生たちに自己紹介したりする中で、自分たちの学校のことについて知りました。4月の授業ということで、最初は緊張していた子どもたちですが、授業を重ねる中で、教師や周りの友達とかかわりながら学習に取り組む様子が見られました。  
4月の美術では「絵の具を使って表現しよう」の学習に取り組みました。 まず初めに、「自分だけの色水を作ろう」の活動で、赤、青、黄の三色の絵の具を混ぜて、様々な色の色水を作ることができました。 そして、色を混ぜた学習を活かして「自分だけの花の絵」の作成に取り組みました。筆の使い方や色を工夫して、個性豊かな作品ができました。描いた花の絵は、掲示板の表示として飾られています。        
令和3年4月9日に入学式を行いました かもと稲田支援学校として最初の入学式となりました。 本年度は小学部3名、中学部3名、高等部5名の児童・生徒が本校へ入学しました。 これから新しい環境で、新しい仲間たちと楽しく学校生活を送ってほしいと思います。 他にも写真を掲載しております。下記URLより 【URL】https://sh.higo.ed.jp/kamotoinada/setting/album
令和3年4月8日に始業式を行いました 式の中では、児童・生徒の点呼、そして、後迫貴利子校長よりかもと稲田支援学校の開校宣言がありました。 緊張感のある雰囲気の中にも、時折、児童・生徒の笑顔も見られ、あたたかい式となりました。 そのほかの写真はフォトアルバムに掲載しています。 【URL】https://sh.higo.ed.jp/kamotoinada/album
校舎の内側です。  児童生徒昇降口です。   1階の廊下です。右側には、小学部の教室が並んでいます。   エレベーターです。   階段を上ると、2階は中学部の教室です。   教室の様子です。1階は、運動場側からテラスに出ることができます。   各教室には洗面台が設置してあります。   トイレです。1階、2階にそれぞれ、男子用、女子用、多目的トイレがあります。   1階のテラスです。 ここから運動場に出ることができます。また、ベンチや水道もあり、多用途に活用することもできます。   2階のベランダから見た運動場の風景です(パノラマ写真)。2階のベランダには安全のため転落防止ネットを設置しています。  
令和3年3月、小・中学部の改修工事が完了し、校舎が完成しました。 校舎の外側の様子です。 正門には、校章と校名の入った看板が設置されました。   ロータリーへの進入口です。送迎車や通学バスの出入り口となります。   ロータリーの様子です。広い駐車場には、保護者の方や福祉サービスの車両が待機することができます。   キャノピー(屋根付き通路)です。児童生徒が登下校で使用します。   屋根付き駐車場です。校舎の近くで乗り降りすることができます。   正門前には開校の横断幕がつきました。   南棟を運動場側から見たところです。  
開校まであと1か月半になりました。 エントランスには、キャノピー(屋根のある通路)ができました。子どもたちはここからバスや自家用車への乗り降りをします。   教室も仕上げの段階です。壁には時計やホワイトボードが設置されました。自然塗装された杉板貼りの美しい壁です。   1階の教室の外はテラスになっています。運動場への出入りをしたり、水道を使ったりすることができます。   校舎の周囲には安全のためのフェンスができました。フェンスの一部は、木製で作られています。   プールの周囲にもフェンスができ、門が設置されました。  
 コロナウイルス感染症対策として、熊本県独自の非常事態宣言が発令されている中、2月を迎えることになりました。一年前のこの時期から報道で新型コロナウイルス感染症の話題が聞かれるようになってきましたが、もう一年が経つのにまだまだ終息の気配がありません。マスクをつけずに会話を楽しめる世の中に早く戻ることを願っています。    来年度、本校へ転入学を希望している子どもたちの教育相談を実施しています。開校後、山鹿市を中心に近隣市町村から多くの子どもたちがかもと稲田支援学校へ登校してくることを楽しみにしています。    今、準備室では小中学部の子どもたちの登下校を支える通学バスの準備を進めています。山鹿市内を走る「山鹿線」と熊本市から七城方面を巡る「植木・七城線」の二路線を通学バスが走ります。安全に子どもたちを送迎することができるようバス会社と細かな打ち合わせを行っていきます。また、停留所として使用させていただく施設からも、使用許可に関して快いお返事をいただき感謝しています。   学校側の整備としては、子どもたちが雨天時にバスや自家用車等から濡れずに校舎内に移動ができるようキャノピー(庇、車寄せ)を設置...
高等部の制服が決定しました  石のかざぐるまをイメージしたグレーと、若い稲のグリーンが上品で爽やかなデザインです。    冬服 (男子) ・ブレザー ・冬スラックス(ウエスト総ゴム可) ・長袖シャツ(長袖ポロシャツ選択可) ・ネクタイ(結び式、ワンタッチ式選択可) (女子) ・ブレザー ・冬スカート※1 ・冬スラックス(ウエスト総ゴム可)※2(※1,2選択可) ・長袖シャツ(長袖ポロシャツ選択可) ・ネクタイ(結び式、ワンタッチ式選択可)   夏服 (男子) ・夏スラックス(ウエスト総ゴム可) ・半袖シャツ(半袖ポロシャツ選択可) (女子) ・夏スカート※3 ・夏スラックス※4(ウエスト総ゴム可)(※3,4選択可) ・半袖シャツ(半袖ポロシャツ選択可)
 令和3年(2021年)が幕開けしました。皆さま、あけましておめでとうございます。  今年は丑年(うしどし)です。かもと稲田支援学校の校舎裏には乳牛の牛舎があり、おなじみの白黒まだら模様の牛が学校を眺めています。「牛」は古くから食牛や乳牛、耕牛と呼ばれ酪農や農業で人々を助けてくれる存在として重要な生き物でした。大変な農業を地道に最後まで手伝ってくれる様子から丑年は「我慢(耐える)」や「発展の前ぶれ(芽が出る)」を表す年になると言われているそうです。開校まで残り3カ月を切りました。開校準備室もラストスパートをかけて、4月の子どもたちの受け入れ準備を進めているところです。発展の前ぶれ“芽が出る”年に開校を迎えられることに、運命を感じながら、厳かに新年を迎えたところです。  さて、今回は12月に完成しました校歌について、皆さまにご紹介をさせていただきます。  校歌は、本校の校訓「心豊かに 道を求め 共に生きる」に基づき、3番構成にしています。歌詞は学校教育目標の実現に向けたワードを元に原案を作成し、開校準備室職員と何度も何度も検討を重ねて作成しました。作曲については、熊本県内の県立高等学校で...
年が明け、開校まで3か月となりました。小・中学部校舎の改修工事も、順調に進んでいます。 校舎を覆っていた防音シートも撤去され、壁を塗りなおされた校舎が姿を現しました。   エントランスには、児童生徒昇降口に続く、キャノピー(屋根付き通路)の建設が進んでいます。子どもたちはキャノピーを通って登校することになります。   校舎(南棟)から運動場に降りる動線には、スロープができました。   教室の様子です。校舎の内壁は、自然塗装された杉板貼りになります。明るく温かみのある教室ができるまで、あと少しです。
 12月に入り、冷え込みも厳しくなって参りました。不動岩周辺の木々の紅葉がとても美しく、心を和ませてくれていましたが、それもすっかり落葉してしまい、冬の到来を感じるころとなりました。今冬はインフルエンザの流行に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が懸念され、学校現場だけでなく、社会全体がどのように感染症と向き合っていくのか心配されるところです。  さて、かもと稲田支援学校では、来年度高等部の生徒が着用する制服デザインが決定しました。複数の業者からそれぞれコンセプトを示しながら、素敵なデザインの提案がありました。その中から制服選定委員会で検討をし、下の写真に示した制服が選定されました。    この制服のデザインを担当した光多制服株式会社の笹本純子高校営業部課長に制服のコンセプトについて、インタビューをさせていただきました。 コンセプト ~光多制服株式会社 笹本純子高校営業部課長~  ブレザーは鹿本町のシンボルである「石のかざぐるま」をイメージしています。大きくて重い石が動き出す、うちに秘めた力がかもと稲田支援学校の子どもたちの成長するイメージと重なったからです。近隣の県立学校、県内...
校庭の銀杏の木が美しく色づいてきました。小・中学部校舎の改修工事も進んでいます。    教室です。旧稲田小学校の教室を中央で仕切り、半分の大きさの教室を作っています。中央に間仕切りができ、エアコンの設置工事も進んでいます。   南棟の廊下です。9月には壁が取り除かれて躯体だけになっていましたが、教室の壁が設置され、次第に構造がイメージできるようになってきました。   階段横のスペースには、新しくエレベーターが設置されました。   北棟の特別教室です。大きな作りは小学校当時から変わりませんが、天井や床、壁が新しくなります。   壁は貼り替えられ、自然塗装された杉板貼りの壁になります。木の香りにつつまれた、新しい教室が出来るのが楽しみです。  
 令和3年(2021年)4月に開校する本校の校章デザインを広く募集したところ、310点の校章デザイン案が寄せられました。多数のご応募、誠にありがとうございました。  開校準備室にて厳正な審査の結果、「熊本県立かもと稲田支援学校」の校章デザインとして、以下のとおり、最優秀賞1点(校章デザイン採用)、優秀賞2点を決定しました。   【デザインの意図(願い)】  鹿本の頭文字「K」を全体の形のモチーフとしています。「K」の左部分は、校訓「道を求め」の「未来の道」の意味。全体に「心豊かに」の心を表現しました。右上の部分は、稲をモチーフにしており、それぞれ内側から小学部、中学部、高等部と、順に成長していく姿と、成長するに連れ、後輩を包んでいくような、やさしさをもった先輩になってほしい、という願いも込めています。    
 校章デザインが決定しました。たくさんの御応募ありがとうございました。300点を超える応募作品の中から椎葉瑛稀さんの作品が最優秀賞に選ばれ、めでたく校章として採用することになりました。      校訓である「心豊かに 道を求め 共に生きる」がデザインにうまく表現されている作品でした。地域の特産であり、校名にもある稲の生き生きと伸び行く姿や、上級生が下級生を温かく包み込んでいる様子が描かれています。左の下から上に通した筋は夢を持って自ら道を求めていく力強さが表現されています。また、オレンジ色の右下からのラインには地域や保護者などの周囲の方々の見守りや愛情が表現されており、私たちの学校に対する思いがすべて盛り込まれた作品でした。  校章は一番大きなところでは体育館の緞帳の中央に、そして、校旗や応援旗にも使用されます。細かなところは学校用の封筒やリーフレット、発行物にも使用する予定です。この後、長く子どもたちだけでなく、卒業生や保護者、地域の方にも親しまれていくものだと思っています。    併せて、今回はスクールカラーも制定することにしました。「藍色」です。校章の左側にある縦のラインの藍色を採用...
 旧稲田小学校周辺はすっかり稲刈りも終わり、早いところでは麦作に取り掛かっているところも見られるようになってきました。ついこの間まで、暑さに耐えられないとつぶやいていたはずですが、朝夕はすっかり冷え込んできて、不動岩周辺の山々も色づき始めています。  工事をされている方々にとっても、今が一番作業しやすい時期なのではないでしょうか。先日、改修工事の様子を見に行きましたが、総勢60名の方々が黙々と工事を進めていらっしゃいました。教室棟(南棟)の改修には宇都宮建設と岩下建設、特別教室棟(北棟)の改修には緒方建設の方々にお世話になっています。事務所の中では、工程会議が行われていて、設計の細かな部分の確認と修正案の検討が行われていました。      現場周辺では、水道やガス、電気の配管の埋設工事が行われていました。朝早い時間から暗くなるまで、新しい学校づくりをしてくださっている方々に心から「ありがとうございます」と伝えたいのですが、邪魔にならないところからいつも声援を送っているところです。工事をしてくださっている方々にもしっかり学校づくりのコンセプトをお伝えしていなかったことを大変申し訳なく思い、...
小中学部敷地の平面図です。 校舎は南棟と北棟で構成されます。校舎北側には体育館、南側には運動場があります。また、道路をはさんで向かい側に、プールがあります。エントランスにはロータリーが設置され、登下校がしやすくなります。   校舎1階の平面図です。1階には、小学部の教室と、重複障がい学級の教室が入ります。   校舎2階の平面図です。2階には中学部教室が入ります。階段やエレベーターで上がることができます。職員室は1階、2階のそれぞれにあります。   体育館2階には、ミーティング室や清掃サービス実習室を整備し、実習で使うことができます。   運動場です。遊具は、旧稲田小学校のものがそのまま残ります。大きな樹木がたくさんあり、いい木陰ができます。
校舎の内側の様子です。 南棟、旧稲田小学校の正面玄関です。壁が取り除かれて、まっすぐな廊下が見えます。改修後も、ここが正面玄関になります。   児童生徒昇降口です。瓦礫の搬出が行われていました。   児童生徒昇降口から一歩中に入りました。両側には、2階へ上がる階段があります。階段の隣には、エレベーターが新しく設置されます。   児童生徒昇降口を、別の角度から見ました。子どもたちは登校後、小学部は1階、中学部は2階の教室へと向かいます。登校した子どもたちの、にぎやかな姿が想像されます。   改修中の教室です。旧稲田小学校で使っていたこの教室が、支援学校では中央で仕切られて、2つの教室として改修されます。窓からは、運動場が見えます。  
本校は、知的障がいのある児童生徒を対象とした特別支援学校です。 本校の授業形態についてご説明します。   ◆教科別の指導 学習指導要領に示された、「知的障害である児童生徒に対する教育を行う特別支援学校の各教科」をもとに各教科の内容の指導を行います。   ◆各教科等を合わせた指導 (1)日常生活の指導(小・中・高) 日常生活の諸活動について体験的に学び、望ましい生活習慣の形成を図るものです。内容は、着替え、食事、排泄、整理整頓などの基本的な生活習慣に関することや、あいさつ、言葉遣い、係活動などの日常生活や社会生活に必要な力を身につける取組を行います。   (2)生活単元学習(小・中・高) 学校生活の中からテーマ(単元)を設定し、児童生徒が主体的、意欲的に取り組めるようにしたものです。広範囲に各教科等の内容を学びます。内容は、例えば、制作や生産活動を行う活動や、買い物・調理などの課題を中心としたもの、運動会や学校祭などの行事に向けての取組や、季節の行事に関連した活動などを行います。   (3)作業学習(中・高) 作業活動を学習の中心において、働く意欲や態度、知識・技能、集中力、責任感、根気などの「働く力」...
小中学部校舎は、改修工事が進んでいます。 正門付近の様子です。校舎は防音のシートで完全に覆われました。   南棟の様子です。シートの内側では、壁などの撤去作業が進んでいて、瓦礫を運び出すトラックが行き来しています。   南棟を、運動場側から見たところです。校庭には現場事務所が設置され、工事用車両が出入りしています。   南棟から運動場に降りるところには、スロープを設置するための工事が進んでいます。   南棟に近寄ってみました。壁が取り除かれて、内部を見ることができました。太い柱の骨組みだけになっている様子が分かります。   プールの様子です。周囲を取り囲んであったフェンスが撤去されました。新しく作り替えるための準備が、着々と進んでいます。
 彼岸を迎え、稲田地域には彼岸花が連なっています。彼岸花は日照時間の変化を葉で感知することで季節を知り、毎年同じ時期に開花すると言われています。また、根には毒性があり、ネズミやもぐらの侵入を妨げる役割があるため、古くから田んぼや畑の縁や土手に植えられたと聞いています。稲田の新校舎の周辺にも彼岸花が巡り、児童生徒、職員がいない工事期間中も学校を守ってくれているように私には感じられました。  さて、8月下旬から稲田校舎の改修が始まっていますが、今は工事用シートが校舎を覆い、躯体補修やモルタルの撤去が行われているところです。しばらくは、校舎を見ることもできませんが、工事関係者の安全な作業を祈りつつ工事用シートが剥がされる日を楽しみにしています。地域の皆様には工事用車両の通行や作業音等でご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。    県立教育センター内の開校準備室では、現在、校章デザインや校歌、制服等の作成を進めています。校章デザインには県内外からたくさんの応募があり、校訓や稲田をイメージした素敵なデザインが多数寄せられています。地域とのつながりを大事にしながら子どもの成長を見...
校章デザインに多数のご応募をいただきありがとうございました  ◆校章デザインの募集を行いましたところ、多くの皆様から多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。令和2年9月4日(金)をもちまして、募集を締め切らせていただきました。 ◆かもと稲田支援学校開校準備室において、厳正に審査を行います。 ◆審査結果につきましては、令和2年10月頃、学校ホームページにて発表し、併せて、ご本人様への通知を行います。