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職員の人権教育研修を実施しました。
8月27日(水)に上天草市教育委員会社会教育課生涯学習係より、地域人権教育指導員の濵﨑 富雄先生を本校にお迎えして全教職員対象に人権教育職員研修が実施されました。
「『差別』と『区別』の違いから始まり、部落差別(同和問題)の歴史や、上天草市が現在取り組んでいる人権課題について、熱心にご講演いただきました。
特に講師の先生が、『すべての人権課題は“誰かのことではない!”』と強い言葉で強調された場面が、非常に印象的でした。」
講演の後半には、人権侵害に遭った時の対処法「①向かう②かわす③逃げる」という(ストレスコーピング)も教えていただきました。
お話を伺い、人はそれぞれ生き方や価値観、生活環境が違うため、いじめや差別はすぐにはなくならないかもしれないが、すべての人が自分事としてとらえ、なくしていく努力や啓発をしていかなければならないと思いました。
【職員研修】人権教育の校内研修を行いました
本日は、熊本県教育庁市町村教育局人権同和教育課より講師をお迎えして、教職員全員を対象に人権教育の校内職員研修を行いました。
1つ目のテーマ「部落差別(同和問題)」については、①現在もまだ、差別が存在すること②その中には不正確な情報により誤った認識を持っている人もいるということを話されました。その誤った認識を持っている人に気づいてもらい認識を改めてもらうことが重要であり、そのためには、行政や私たち教職員が部落差別の解消を推進するために地域の実情に応じて教育・啓発に取り組む必要があるということを学びました。「寝た子をおこすな」ではなく、「正しくおこす」ことが大事なのだと再確認しました。
2つ目のテーマ「第三次とりまとめに示された理論と実践に関すること」では「人権が尊重される授業づくり」をテーマに班別協議をおこないました。どの班も積極的に意見交換が行われており、これまでの自らの授業の振り返りとともに、互いに学び合う貴重な時間となりました。
本日の職員研修を受講して、今後も部落差別(同和問題)の解消に向けて学校全体で教育・啓発に取り組んでいくとともに教職員一人一人が「人権が尊重される授業づくり」に努めていかなければならないと改めて感じました。