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健康教育室ブログ

病院 心肺蘇生法研修

4月2日に職員対象の救急救命研修を行いました。

熊本市東消防署から16人、熊本総合医療リハビリテーション学院救急救命学科から先生2人と

学生さん8人にきていただき、心肺蘇生法を指導していただきました。

5月には防火防災避難訓練のなかで、3年生を対象にした心肺蘇生法の訓練があります。

全職員、緊急時の対応はもちろん、生徒に指導できるよう熱心に取り組んでいました。

毎年、熱心にそして楽しく御指導いただく東消防署、熊リハの皆様、ありがとうございました!

お祝い くまもとICTコンテスト「最優秀賞」

平成30年度くまもとICTコンテストの作品部門(高等学校)に応募した作品「コード・D2~私たちにも救える命がある~」が、最優秀賞をいただきました!!

作品は、文化祭で作成した12分の動画を、3分にまとめなおしたものです。

文化祭では、アンケートやドクターヘリ取材、インタビューなどもありましたが、今回は心肺蘇生法に焦点を当ててまとめています。

人が倒れてから、意識の確認や胸骨圧迫、AED使用の一連の流れをドラマ仕立てで分かりやすく紹介しています。

ホームページでも公開予定ですので、多くの人に見ていただき、いざというときに勇気を持って助けることができる人が増えることを願っています。

 

表彰式

ゲストのくまモンと一緒に

 

 

 

お知らせ お世話になりました!

 ~生徒、保護者の皆様へ~
養護教諭の小西先生が11月30日をもって、退職されます。
12月1日からは、育児休暇中だった中山知栄子先生が復帰されます。
小西先生には3年1ヶ月間、お世話になりました。

~小西先生から生徒の皆さんへ~
 皆さんが朝早くから夕方遅くまで頑張る姿を見て、私も更に頑張ることができました。やりたいことが見つかっている人も見つかってない人も、目標が決まったときに選択の幅を広げられるように、今自分にできることをしていってほしいと思います。
 いつも応援しています!ありがとうございました。


 最終日の今日は、毎日保健室掃除に来ていた保健委員の生徒たちからメッセージや似顔絵などをプレゼントされ、また一人一人から心もこもった挨拶がありました。
先生も生徒も涙、涙・・・と、時々「笑い」で、小西先生らしい笑顔溢れる楽しい時間となりました。
 全ての皆さんとは直接挨拶する機会がありませんでしたが、生徒会からの花束は保健委員からお渡ししました!




 生徒からからいただいた花束~ありがとうございました!

お知らせ 学校保健委員会

 11月21日(水)、学校保健委員会を開催いたしました。
出席者は、学校医・学校歯科医の先生方、PTA役員の方々、生徒保健委員会代表、職員の約40人です。
 
 今年の協議テーマは、「学校における安全と高校生にもできる応急手当」です。
生徒保健委員には、文化祭で取り組んだ「コード・D2~私たちにも救える命がある~」を発表してもらい、校医の先生方に歯が抜けた時、鼻血が出た時、眼に異物が刺さった時、耳にボールが当たった時等の対処法を質問したり、活発な意見交換ができました。
 今後も、学校でのケガや突然死などが予防できるよう、安全面の配慮や研修など行っていきたいと思います。








詳細は、「学校保健委員会」のページに後日掲載いたします。

第2回生徒保健連絡協議会

県内の高校の保健委員の研修会が開催されました。

第2回では、毎年、保健便りコンクールの表彰式があります。
今年度も、『優秀賞』3年連続)でした!!

他校の保健便りを見て、レイアウトの仕方や文字の書き方、情報発信の内容など参考になるところが沢山ありました。
来年の最優秀賞を目指して、これから保健便り作成に力を入れます!!

午前中は、3校の発表があり、午後は、京都大学の石見教授の講演でした。
「学校での突然死ゼロを目指して高校生だからできること」
    ~AEDを用いた救命処置の実践~

本校の文化祭で取り組んだ内容と重なっており、救命処置の演習では他校の生徒さんと2人組で実施しましたが、より上手く胸骨圧迫をすることができました!


参加した生徒の感想
・判断ができず何もしない方が生存率は低下する、「迷ったら先に進め」ということが印象的だった。胸骨圧迫は、もし必要がなかったとしても、命に影響はないということだった。そのことも含め勇気を持って行動すべきだと、二高生に伝えたい!!

ハート 1・2年生性教育講演会

 今回、1・2年生を対象に性教育講演会を開催し、熊本大学大学院生命科学研究部の前田 ひとみ教授と熊本大学ピアカウンセリングサークルの「くまぴあ」の学生さん7人が講師として来てくださいました。
 テーマは、「若者に広がる性感染症~未来のために、今を大切に」

 
~生徒の感想~
・性感染症を防ぐことが、人を思いやる気持ちとつながっているなと思った。一人に性感染症が感染することで、その後に何人もの人へと感染してしまうということが分かった。避妊具を用いたり、性交渉をしないなどして、性感染症を予防する必要があると思う。(1年男子)

・今まで何度も「性」に関しての講演を聞きましたが、なぜ「性」を求めるのか、成立ちから聞くことができてよかったです。今回はHIVなどの性感染症を中心としたお話でしたが、なぜ性感染症が広がるのか、未然に防ぐ方法などをゲーム形式や紙芝居、スライドなどで理解が深まり、新たな知識を得ることができました。今後成長し、社会に出ていく中で、異性との関わり、同性との関わりも増えていくと思います。その中で、今回学んだことや今まで学んできた正しい知識をフル活用し、間違った選択をしないようにしていきたいです。(2年女子)

 

       【保健委員も参加して感染の広がり方を学びました】









病院 文化祭~心肺蘇生法

 久しぶりに2日間学校で行われた文化祭。
保健委員会では、ステージ発表のほか、展示発表も行いました。
その中で、熊本総合医療リハビリテーション学院の仮屋先生と心肺蘇生練習用人形を迎えて、みなさんに胸骨圧迫の練習を体験してもらいました。


なんと、この人形にはパソコンがつないであり、「適切な深さ・圧迫レート・手の位置・手の戻し」がどれくらいできているかが、プロジェクターに表示されます!
4つの項目が90%以上できれば上出来かなと思っていましたが、意外にもみんな上手で、100%の人も続出!特に、女子バレー部は、次々に100%を達成していました。


   100%を達成した人( ↑・↓ )




自分のやり方のどこを直した方がいいのか一目でわかるので、体験した人たちも取り組みやすかったようです。2日目は、この人形ではありませんでしたが、胸骨圧迫とAEDの使い方を体験してもらいました。
この2日間で、多くの人が心肺蘇生法の体験してくれました。今後、いざというときは勇気を出して行動できる人になってくださいね。

病院 献血ありがとうございました!

 文化祭2日目、21日(金)に学校で献血が行われました!
3年生男子を中心に、3年生女子、2年生男子、そして職員合わせて74人の皆さんが献血の受付をしてくださり、うち69人の皆さんが400ml献血をしてくださいました。
 文化祭の貴重な時間を使って献血に協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました!1年生や2年女子など年齢制限でできなかった人は、今後協力していただければと思います。


             余裕の表情!!


     先生も初めてだそうです。(緊張の裏返し!?)

ハート 夏休み明けの心理学

~本校のスクールカウンセラー疋田先生から、皆さんへのメッセージです~

夏休みって、小学生とか中学生の頃はとても楽しみだった気がします。それが高校生になると、夏休みに入ったはずなのに、課外が始まり、何だか休みに入った気分にならない、そんな経験が僕にもあります。

そして夏休み明け。やったー、やっと学校が始まる、嬉しい〜!

ってなる人はあまりいないでしょう。

それよりも、あー気が重い、またあの日々が始まるのか、と憂鬱になる人が多いような気がします。

そんな人たちのために、今回は夏休み明けにちょっとでも楽に学校に行ける方法を伝えたいと思います。

    先を見すぎない。

次の冬休みを考えるなんて長すぎます。気が遠くなります。それは憂鬱になるでしょう。9月に12月を考えてはいけません。まずは9月。まずは1日です。1日終わってから次の日を考えましょう。

一つだけポイントは、嫌なことがあった時ほど1日をちゃんと終わらせること。明日は別の日です。

    日々の楽しみを作る

大きな楽しみでなくていいです。ライブに行く、旅行に行く、そんな大きな出来事は1年のうちで12回あれば良いほうです。

毎朝この音楽を聴く、今日はこの漫画の発売日、100均で面白い商品を見つけた、このドラマを毎週観る、Youtubeのお気に入りのチャンネルの更新を日々楽しみに待つなど。小さな日々の楽しみを積み重ねていきましょう。

    やる気スイッチを入れる

自分のやる気スイッチがどこにあるか知っている人は良いですが、多分ほとんどの人は知らないと思います。探しましょう、もしくはやってみましょう。人間は行動してから考えるものです。やり始めたら止まらなくなることだってあるでしょう。

もし、どうしてもやる気が出ない、スイッチが見つからない人のために、一つだけいい方法があります。作りましょう、やる気スイッチ。

バカバカしいけど意外と楽しくなってやる気も出るかもしれませんよ。




    スクールカウンセラー 疋田 忠寛

病院 3年生 救急救命講習

 5月24日、防火防災避難訓練がありました。
例年だと避難誘導訓練で終わりますが、今年は学年別研修があり、3年生は胸骨マッサージとAEDの使い方を学びました。
 講師には、熊本市東消防署と熊本総合医療リハビリテーション学院(熊リハ)の救急救命学科の先生と生徒さんに来ていただきました。
4月の職員研修の際にも、救急救命士の卵である熊リハの生徒さんにはわかりやすく指導したいただき、今回は3年生に熱心に教えていただきました!


まずは、『あっぱくん』という心肺蘇生トレーニングキットを使って胸骨圧迫(心臓マッサージ)を練習しました。1人30秒ずつ胸骨圧迫をしながら、交替していきます。「きつ~い」「まだ!?」「手が痛い」などの声も聞かれましたが、みんな汗だくになりながら頑張っていました。熊本市では、救急車到着までには平均8分かかるそうです。救急隊の方が来られるまで命を繋げられるのは、近くにいる人です!



次に、4人1組で、119番をする人・AEDを持ってくる人・胸骨圧迫をする人に役割分担をして、倒れた人を発見してから救急隊に引き継ぐまでを体験しました。
消防署の方の、見事な(もちろんプロですが・・)デモンストレーションを見せていただき、生徒たちは、少し恥ずかしがりながらも一生懸命取り組んでいました。




突然の心肺停止は、いつでも、どこでも、誰にでも起こりうるものです。
そんなとき声をかける勇気を持って、習ったことを生かしてほしいです。

        Don't be afraid. Just do it!
  一番の失敗はなにもしないこと!
      勇気をもって近づいて声を掛けよう!

 今年の文化祭では、保健委員会の発表を、この救急救命に関わるものを取り組もうと計画しています。みなさん、楽しみにしていてください!!