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健康教育室ブログ

晴れ 熱中症予防教室~部活動生編~

期末考査の最終日、運動部活動生と保健委員を対象に「熱中症予防教室」を開きました。

まず、ビデオを見て、熱中症の症状や対処法を学習しました。

現在、梅雨ですが、それほど気温が高くならなくても湿度が高く発生しやすくなります

梅雨明けは、急に気温が上昇し、体が暑さに慣れていないため、発生しやすくなります。

徐々に体を慣らすようにしていきましょう!

今年は、各部に「熱中症対応セット」を配りました。

『体を冷やすためのクールタオル・スプレーボトル、応急処置方法」がバッグに入っています。

これに、うちわを各部で準備してください。使い方は、参加したキャプテン・マネージャーが、

部員に周知してください。

 また、保健委員が「心臓マッサージ・AEDの使用方法」をデモンストレーションしました。

もしものとき、一番近くにいるのは生徒のみなさんですので、AEDの場所の確認もしておきましょう。

(各部のキャプテンに設置場所を質問しました。さすが!!きちんと把握していました!!)

建物外:体育館ピロティ1階、部室棟1階通路

建物内:保健室入口、売店前廊下

予防・対処法を把握して、暑い夏を乗り切りましょう!

ハート 疋田先生のはいすくーるコラム vol.1

今回は、本を紹介してみたいと思います。

ヨシタケシンスケさんの『それしかないわけないでしょう』という絵本です。子ども向けの絵本ではあるのですが、ヨシタケシンスケさんの絵本は、結構大人でも楽しく読むことができます。 

  

話の内容としては、ある女の子が、お兄ちゃんから、「未来の世界」は大変なことばかりだと教えられます。人が増えすぎて食べ物がなくなるとか、病気がはやったり、戦争が起きたり、宇宙人が攻めてきたりとか。女の子はショックを受けてしまいます。でも、その話を聞いたおばあちゃんは次のことを教えてくれます。

未来がどうなるかなんて誰にもわからない。大変なことだけじゃなくて、楽しいことや面白いこともたくさんある。

〇〇だから〇〇するしかない、はだいたい当たらない。2択を迫られても違うなと思ったときは、新しい選択肢を作れば良い。未来はたくさんある。

それを聞いた女の子は、「それしかないわけないでしょう」といろいろなことを考えるようになります。「好きか嫌いか」「良いか悪いか」「敵か味方か」もどっちかしかないわけがない。「悪くない」「何とも言えない」「良いかもしれない」「よくわからない」とかいろいろと選択肢があるんだと。

 今回この絵本を紹介した理由は、何かダメなことがあっても、いろいろ選択肢はあるということを伝えたかったからです。

「学校入ったけど、何か合わないから行きたくない」「この人と関係悪くなったからもうおしまいだ」「提出物が出せない、もう行けない」「このテストがダメだった、もう大学行けない」こんなふうに思ったりすることないですか?

「合わないけどまあなんとか行けた」「この人とはダメだけど、この人とは話せる」「途中までしかやれてないけど何とかなった」「まだこれからの頑張り次第で希望した大学に行けるかも」って思えるとちょっと楽になれるかなと思います。

 みなさん、何か行き詰まったり、どうにもできないなと思った時に、0か100かとか、白か黒かだけじゃない選択肢(35とか、78とか120とか。オフホワイトとか、黄色とかピンクとか)を探してみませんか?

第二高校 スクールカウンセラー 疋田 忠寛(ひきた ただひろ)

 

病院 3年 防災避難訓練 救急救命法

 23日の午後から防災避難訓練が行われました。 

 最初に、地震発生後に化学室から火災が発生したことを想定して、地震後の対応、そして運動場への避難の確認を行いました。その後は、学年別の訓練があり、3年生は、救急救命法研修として「胸骨圧迫、AEDの使用」について学びました。

熊本市東消防署、熊本総合医療リハビリテーション学院の先生と生徒のみなさんに専門的に指導していただきながら、それぞれのクラスで真剣に取り組みました。

 3人1組で倒れた人発見からAED使用までを練習

熊リハの学生さんに指導を受けながら最後は、防災委員長から「いつ起こるかわからない災害や緊急事態に備えて、今日習ったことを生かしていきたい」と挨拶がありました。

昨年度、友達が倒れたときにすぐにAEDを持ってかけつけていた生徒の姿を見られた東消防署の救急隊員の方からは、「実際の場でも、すぐに行動していた生徒さんは素晴らしい、ぜひ伝えて欲しい」というお言葉をいただきました。

本日の研修で身につけたことを、いざというとき、勇気を持って行動していきましょう!!

今年も御指導いただいた東消防署と熊本総合医療リハビリテーション学院の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院 心肺蘇生法研修

4月2日に職員対象の救急救命研修を行いました。

熊本市東消防署から16人、熊本総合医療リハビリテーション学院救急救命学科から先生2人と

学生さん8人にきていただき、心肺蘇生法を指導していただきました。

5月には防火防災避難訓練のなかで、3年生を対象にした心肺蘇生法の訓練があります。

全職員、緊急時の対応はもちろん、生徒に指導できるよう熱心に取り組んでいました。

毎年、熱心にそして楽しく御指導いただく東消防署、熊リハの皆様、ありがとうございました!

お祝い くまもとICTコンテスト「最優秀賞」

平成30年度くまもとICTコンテストの作品部門(高等学校)に応募した作品「コード・D2~私たちにも救える命がある~」が、最優秀賞をいただきました!!

作品は、文化祭で作成した12分の動画を、3分にまとめなおしたものです。

文化祭では、アンケートやドクターヘリ取材、インタビューなどもありましたが、今回は心肺蘇生法に焦点を当ててまとめています。

人が倒れてから、意識の確認や胸骨圧迫、AED使用の一連の流れをドラマ仕立てで分かりやすく紹介しています。

ホームページでも公開予定ですので、多くの人に見ていただき、いざというときに勇気を持って助けることができる人が増えることを願っています。

 

表彰式

ゲストのくまモンと一緒に

 

 

 

お知らせ お世話になりました!

 ~生徒、保護者の皆様へ~
養護教諭の小西先生が11月30日をもって、退職されます。
12月1日からは、育児休暇中だった中山知栄子先生が復帰されます。
小西先生には3年1ヶ月間、お世話になりました。

~小西先生から生徒の皆さんへ~
 皆さんが朝早くから夕方遅くまで頑張る姿を見て、私も更に頑張ることができました。やりたいことが見つかっている人も見つかってない人も、目標が決まったときに選択の幅を広げられるように、今自分にできることをしていってほしいと思います。
 いつも応援しています!ありがとうございました。


 最終日の今日は、毎日保健室掃除に来ていた保健委員の生徒たちからメッセージや似顔絵などをプレゼントされ、また一人一人から心もこもった挨拶がありました。
先生も生徒も涙、涙・・・と、時々「笑い」で、小西先生らしい笑顔溢れる楽しい時間となりました。
 全ての皆さんとは直接挨拶する機会がありませんでしたが、生徒会からの花束は保健委員からお渡ししました!




 生徒からからいただいた花束~ありがとうございました!

お知らせ 学校保健委員会

 11月21日(水)、学校保健委員会を開催いたしました。
出席者は、学校医・学校歯科医の先生方、PTA役員の方々、生徒保健委員会代表、職員の約40人です。
 
 今年の協議テーマは、「学校における安全と高校生にもできる応急手当」です。
生徒保健委員には、文化祭で取り組んだ「コード・D2~私たちにも救える命がある~」を発表してもらい、校医の先生方に歯が抜けた時、鼻血が出た時、眼に異物が刺さった時、耳にボールが当たった時等の対処法を質問したり、活発な意見交換ができました。
 今後も、学校でのケガや突然死などが予防できるよう、安全面の配慮や研修など行っていきたいと思います。








詳細は、「学校保健委員会」のページに後日掲載いたします。

第2回生徒保健連絡協議会

県内の高校の保健委員の研修会が開催されました。

第2回では、毎年、保健便りコンクールの表彰式があります。
今年度も、『優秀賞』3年連続)でした!!

他校の保健便りを見て、レイアウトの仕方や文字の書き方、情報発信の内容など参考になるところが沢山ありました。
来年の最優秀賞を目指して、これから保健便り作成に力を入れます!!

午前中は、3校の発表があり、午後は、京都大学の石見教授の講演でした。
「学校での突然死ゼロを目指して高校生だからできること」
    ~AEDを用いた救命処置の実践~

本校の文化祭で取り組んだ内容と重なっており、救命処置の演習では他校の生徒さんと2人組で実施しましたが、より上手く胸骨圧迫をすることができました!


参加した生徒の感想
・判断ができず何もしない方が生存率は低下する、「迷ったら先に進め」ということが印象的だった。胸骨圧迫は、もし必要がなかったとしても、命に影響はないということだった。そのことも含め勇気を持って行動すべきだと、二高生に伝えたい!!

ハート 1・2年生性教育講演会

 今回、1・2年生を対象に性教育講演会を開催し、熊本大学大学院生命科学研究部の前田 ひとみ教授と熊本大学ピアカウンセリングサークルの「くまぴあ」の学生さん7人が講師として来てくださいました。
 テーマは、「若者に広がる性感染症~未来のために、今を大切に」

 
~生徒の感想~
・性感染症を防ぐことが、人を思いやる気持ちとつながっているなと思った。一人に性感染症が感染することで、その後に何人もの人へと感染してしまうということが分かった。避妊具を用いたり、性交渉をしないなどして、性感染症を予防する必要があると思う。(1年男子)

・今まで何度も「性」に関しての講演を聞きましたが、なぜ「性」を求めるのか、成立ちから聞くことができてよかったです。今回はHIVなどの性感染症を中心としたお話でしたが、なぜ性感染症が広がるのか、未然に防ぐ方法などをゲーム形式や紙芝居、スライドなどで理解が深まり、新たな知識を得ることができました。今後成長し、社会に出ていく中で、異性との関わり、同性との関わりも増えていくと思います。その中で、今回学んだことや今まで学んできた正しい知識をフル活用し、間違った選択をしないようにしていきたいです。(2年女子)

 

       【保健委員も参加して感染の広がり方を学びました】









病院 文化祭~心肺蘇生法

 久しぶりに2日間学校で行われた文化祭。
保健委員会では、ステージ発表のほか、展示発表も行いました。
その中で、熊本総合医療リハビリテーション学院の仮屋先生と心肺蘇生練習用人形を迎えて、みなさんに胸骨圧迫の練習を体験してもらいました。


なんと、この人形にはパソコンがつないであり、「適切な深さ・圧迫レート・手の位置・手の戻し」がどれくらいできているかが、プロジェクターに表示されます!
4つの項目が90%以上できれば上出来かなと思っていましたが、意外にもみんな上手で、100%の人も続出!特に、女子バレー部は、次々に100%を達成していました。


   100%を達成した人( ↑・↓ )




自分のやり方のどこを直した方がいいのか一目でわかるので、体験した人たちも取り組みやすかったようです。2日目は、この人形ではありませんでしたが、胸骨圧迫とAEDの使い方を体験してもらいました。
この2日間で、多くの人が心肺蘇生法の体験してくれました。今後、いざというときは勇気を出して行動できる人になってくださいね。