入学時に美術教材費として8万円徴収しています。

美術教材費の内訳について
  • 初年度購入の画材等の費用(下に詳しく掲載しています)       
  • 授業で全員が購入するキャンバス代       
  • 3年間授業で使用するモチーフ・モデル代  
  • 2年次日本画や彫刻の実習費・展覧会の搬出・搬入の費用  
  • 3年次卒業制作の作品集代  
  • その他
そのつど徴収または各自で購入する費用(上記の8万円には含まれていないもの)
絵の具は数百円のものから、千円を超えるものもあります。大きな絵を描く場合、割安の大きな絵の具を買っています(一本千円未満)。木炭や鉛筆も使ったら無くなるのでその都度購入することになります(鉛筆一本130円、no200番木炭210円)。油絵に必要なペインティングオイルも消耗品です。工業用のテレピンを使って割安に抑えている人もいます(一本600円弱)。油絵やデッサン、平面構成を一通り制作してかかる費用は個人差もありますが、数千円と思ってよいと思います。しかし、いったん購入したらしばらくは買わなくて済みます。  
  • 夏季二高ゼミ講習会費(夏にある第二高校美術科である講習会費用)
    平成29年度は、16,000円で実施しました。   
  • スケッチや美術館等の見学旅行代
    今年度、北九州の美術館を見学したり、三角にスケッチ旅行に行ったりしました。一回のバス代は2~4,000円です。
画材代がかかるから不安・・・
「画材代はどれくらいかかりますか?」という質問を受けることが多いのですが、主に制作費がかかるのは、大きな油彩作品を作る時と、夏の講習会費の二つです。最高レベルのデッサン用具を一式購入しても、一万円内で収まります。美術科では、絵の具代やキャンバス代の負担を少しでも軽減するために、卒業生の先輩達から譲り受けた古いキャンバスの木枠を使ったり、絵の具をたくさん安く仕入れて提供するなどの工夫をしています。画材は校内の売店でも販売しています。
初年度購入の画材例
入学時に納入した8万円の中から、およそ5万円で必要な画材を揃えています。残りを3年間の実習費等にあてます。 
 分野等 画材等
 素描 エスキース帳、鉛筆セット、木炭、ダブルカルトン、クロッキー帳、芯抜き、デスケール、練りゴム、目玉クリップ
 油彩 油絵具セット、油壺、絵具箱、ペインティングオイル、木製パレット、ペインティングナイフ、油彩用筆
 水彩 水彩絵具セット、筆洗器
 デザインアクリル絵具セット、ガラス棒、ケントブロック、小皿、彩色筆、製図器、配色カード、刷毛、キャンバスバッグ、平筆、べニアパネル、方眼三角定規、水張りテープ、溝引き定規、面相筆 
 その他 フィキサチーフ、木炭紙、画用紙
 書籍デッサン・デザイン・油彩画のテキスト、色彩テキスト、鑑賞研究テキスト