コカ・コーラ英語コミュニケーションスキル研修プログラム

 12月15日、16日は「コカ・コーラ英語コミュニケーションスキル研修プログラム」が震災後、新しくなった新管理棟と図書館で行われました。

 この研修は公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団からの支援を受け行われました。第二高校普通科・美術科、1・2年生から42人が参加しました。

 二日間、朝から夕方(昼休みも)も英語漬け、All Englishの研修でした。最初はドキドキしながら参加した生徒たちもファシリテーターの皆さんのおかげで、後日「もっと英語で考えたい!」という感想を聞かせてくれるほどになりました。

 「英語で表現する」のではなく、「英語で考える」研修であったのが、大きな実りを生んだのだと感じました。

初日は3か国(ニュージーランド、フィリピン、ジャマイカ)出身の先生方のワークショップを含む自己紹介、生徒たちの自己紹介、世界に発信したい熊本の魅力についてアイデアを出し合いました。

 

 二日目は、「Global Personって何だろう」というテーマでディスカッション、グループで意見を発表しました。盛り上がったのはListening Trainingでペアをつくり、教室内に隠されたキーワードを相手に伝えるゲームです。スペルはもちろん、発音、聞き手の語彙力も試されます。午後は「熊本の魅力を発信」をテーマにプレゼンテーションの準備、発表会を行いました。日頃テーマ研究で慣れているので主体的に資料や写真など用意しておりファシリテーターの方々もびっくりしていらっしゃいました。

 

 最後の発表会はそれぞれが工夫した素晴らしいものでした。

 そして、先生方とのお別れも寂しく感じるほどでした。

 3月10日に事後プログラムを行い、研修終了です。それまでに2回の添削指導があります。なかなかハードですが、生徒たちもやりがいを感じているようで準備した側としてもうれしい限りです。

 3月20日のSSH研究成果発表会でもこの研修で学んだことを発表します。また、次年度GRⅢでは普通科、美術科で英語よる探究も始まります。この研修から大きなヒントをいただきました。

 この研修でご尽力いただいた皆様に感謝申し上げます。

 

 新図書館からは美しい紅葉が見えました。図書館のアカデミックな雰囲気と相まって、非常に美しい光景でした。