お知らせ

「災害発生時における学校施設の避難所等利用に関する協定」天草市と調印式

                            平成31年(2019年)2月8日

 

 平成28年熊本地震の経験を踏まえ、「学校施設は災害時には避難所となりうる」という課題認識のもと、平成29年度から「防災型コミュニティ・スクール」として地域を交えた天草市一斉避難訓練の運営協力に取り組んでいる。そこで、災害発生時に指定避難所(第二次)として施設及び敷地の使用に伴い、受け入れ人数や運営体制への協力、役割分担などを定めた。さらに、協定を締結することで、天草拓心高校の防災教育の充実と強化を図ります。

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防災型コミュニティ・スクール日誌

9月1日防災の日 天草市一斉避難訓練報告【本渡校舎】

 9月1日「防災の日」に天草市一斉避難訓練が実施され、天草市・牛の首地区・生徒ボランティア・教職員ボランティアが協力し、避難所運営支援体制の定着を目指し訓練を行った。天草拓心高校本渡校舎体育館は、指定避難所(第二次)になっており、地域に開かれた学校づくりを目指し、今年で3年目(3回目)の実施となった。

【報告】 

地域避難者106名(区長や班長など避難所運営者含む)

生徒ボランティア38名

教職員ボランティア16名

 

【実施内容】

 9:00訓練地震発生・避難訓練開始

 9:30避難訓練終了

 9:35全体会開会 牛の首地区青壮年会長 

 9:35牛の首地区区長挨拶

 9:40校長挨拶

 9:45消火訓練 天草広域連合消防本部中央消防署

10:25講評 牛の首地区老人クラブ会長

10:30全体会閉会 牛の首地区副区長

 

【生徒ボランティア活動内容】

校舎内外体育館誘導17名・体育館正面玄関補助5名・体育館内各地区誘導案内12名・避難者4名(部活動中に発災・避難想定)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【天草拓心高校の深い学び】

・毎年訓練をくり返し重ねることで、訓練に参加した生徒ボランティアの1年生は自助、2・3年生は共助を学ぶことができた。

・指定避難所(第二次):災害の危険性があり、避難した方や災害により家に戻れなくなった方に必要な期間、滞在していただく臨時の施設。

・なぜ、9月1日が「防災の日」なの? → 1923年9月1日に発生した関東大震災にちなんだもの。1960年の9月1日、内閣の閣議了解によって制定された。また、9月は台風シーズンを迎えることも含まれる。

 

 

天草市一斉避難訓練【本渡校舎】

 9月1日(日)午前9時 避難訓練実施

「訓練想定」

午前9時 地震により避難勧告が発令された。

牛の首地区の住民の方は天草拓心高校体育館へ避難してください。

令和元年度 天草市一斉避難訓練.pdf

熊本地震・東日本大震災報告写真展(ご紹介)

写真展のご紹介

「熊本地震・東日本大震災報告写真展~あの日を忘れない そして・・・2019~」

主催:熊本県ユニセフ協会

期間:平成31年(2019年)4月9日(月)~4月21日(日) 15日(月)は休館

展示:熊本県立美術館分館 1階展示室1、4階展示室3  入場無料

目的:県民の皆さまの「自助」「公助」「共助」にかかる防災意識を深めていただくとともに、熊本地震と東日本大震災の被災地の状況と、復興に向けた活動の状況を報告するため。

その他:4月9日(月)オープニング11時(会場:4階展示室3)

 

天草広域本部防災意識向上に向けた研修会生徒参加

 

 平成31年(2019年)2月12日(火)天草広域本部にて防災意識向上に向けた研修会が行われた。講師に、熊本県危機管理防災課 危機管理防災企画監 有浦氏、主事 坂本氏をむかえクロスロードゲームと防災講話が実施された。参加者は、天草広域本部職員や管内市町防災担当職員、天草教育事務所職員、警察署職員、消防署職員に交え、天草高校生9名、天草拓心高校生1名が研修会に参加した。

 クロスロードゲームでは、災害を自分の問題として考え、班による様々な意見や価値観を共有することができた。また、防災講話では、熊本地震の際に、実際に県知事とともに指揮をとられた有浦企画監による防災の本質は予防にある「予防に勝る対策なし」と熱意のこもった講演をいただいた。本校生徒は、研修会後、有浦企画監に直接質問に向かい、充実した研修会を終えた。