Prefectural Yatsushiro Higashi High School of Kumamoto
絆を深め、生徒一人ひとりの実践力を育む
 
 

お知らせ

文部科学省研究指定校 資料
中間報告書.pdf
もくじ.pdf
資料1 年間指導計画1 P1~2.pdf
資料2 ビジネス基礎指導案1~4 P3~5.pdf
資料2 ビジネス基礎指導案5 P6.pdf
資料3 ケース教材(東高マーケットの顔は) P7.pdf
資料4 ワークシート1~3(ケース教材用) P8~10.pdf
資料5 ルーブリック(評価規準) P11.pdf
資料6 観察シート P12.pdf
資料7 観点別評価の活用例 P13.pdf
資料8 自己評価表(ビジネス基礎) P14.pdf
資料9 ビジネス基礎オリジナルワークシート P15.pdf
資料10 その他の取り組み例について ビジネス基礎 P16.pdf
資料10 その他の取り組み例 ビジネス基礎学習指導案 P17.pdf
資料10 その他の取り組み例ワークシート表 P18.pdf
資料10 その他の取り組み例ワークシート裏 P19.pdf
資料10 その他の取り組み例小切手 P20.pdf
資料11 その他の取り組み例について マーケティング P21.pdf
資料11 その他の取り組み例 マーケティング学習指導案① P22.pdf
資料11 その他の取り組み例 マーケティング学習指導案② P23.pdf
資料11 その他の取り組み例 マーケティンググループワーク付箋 P24.pdf
資料11 その他の取り組み例 マーケティング生徒作品① P25.pdf
資料11 その他の取り組み例 マーケティング生徒作品② P26.pdf
表紙.pdf
 

文部科学省教育課程研究指定校

文部科学省教育課程研究指定校事業とは                            

 平成25年度より施行されている現行の学習指導要領が、平成27年度をもって高等学校の全学年で実施となった。そこで、学習指導要領の趣旨等を実現するための教育課程の編成、指導方法等の工夫改善に関する実践研究に取り組み、今後の教育課程等の改善に資することを目的とした事業である。

 研究内容としては

 ・基礎的な知識・技能の習得や、それらを活用して課題を解決するための思考力・判断力・表現力等の育成を重視した学習指導

 ・他者との協働性を重視した言語活動を取り入れた学習指導

 ・学習の見通しや振り返りを取り入れた実社会・実生活との関わりを踏まえた、生徒に主体性を持たせ、有用性を実感させる学習指導

 ・多様な評価方法による観点別学習状況の評価

 ・「関心・意欲・態度」又は「思考・判断・表現」の観点における評価方法の工夫改善

 ・思考力や判断力、表現力を効果的に評価できるペーパーテストの工夫改善

等を中心に実践研究を行うものである。

本校での研究内容                                      

【研究主題】

 学習指導要領の趣旨をふまえた21世紀型能力を育成するための販売実習と商業科目を結び付けた指導方法の工夫改善及び評価に関する研究

【研究期間】

 平成28・29年度(2年間)

【研究教科】

 専門教科(商業)

【研究内容】

○1年次に原則必履修する科目「ビジネス基礎」(商業科1年・情報会計科1年)と「ビジネス実務」(商業科2年)及び「マーケティング」(情報会計科2年)の各単元の学習内容を系統的に組み直し、それぞれの科目を販売実習で指導する内容と結び付けた学習モデルとして構築するための研究を行う。

 【研究対象とする単元】

  「ビジネス基礎」…ビジネスとコミュニケーション、経済と流通の基礎

  「マーケティング」…市場調査、商品計画

  「ビジネス実務」…オフィス事務

○21世紀型能力の実践力及び思考力にあたる構成要素である意思疎通や自己表現力等のコミュニケーション能力を育成するため、各単元において協働的な学びの場面を設定し、「学びの引き出し」「学びの振り返り」「学びの支え」の3つの視点から仮説を立て検証する。

  「学びの引き出し」【ケースメソッドの活用】

   ・販売実習におけるこれまでの取組事例を用いて言語活動の充実を図り、販売実習に対する興味・関心・意欲を引き出し、ビジネス社会で求められる問題発見力や批判的思考力を育成することができることを検証する。

「学びの振り返り」【知識構成型ジグソー法の活用】

   ・各単元のまとめにおいて、振り返りの場面を設定し、他者の多様な考えや視点に触れ、相互に意思疎通を行うことで、自らの知識・理解が変容し再構成された過程をワークシート等の活用によって振り返らせる。

・その経験が人間性豊かな職業人としてビジネス社会で活躍できる資質・能力の育成につながっているか、販売実習の企画・運営の活動を通じて思考・判断・表現の観点から検証する。

「学びの支え」

・生徒が主体的に学ぶ、わかる授業を、学びのユニバーサルデザインのガイドラインに従い「提示」「行動と表出」「取組」に関する多様な方法の提供について検証する。

・ICTを活用した教材提示の工夫等による視覚化・共有化が、生徒の理解促進にどのように影響するか検証する。

○年度当初に評価規準を設定し、各単元の学びにより育成された課題発見力や計画力・創造力等の社会人基礎力となる考え抜く力を観察シートやワークシートの工夫改善により客観的に把握し、生徒の思考過程が可視化できる観点別評価を行い、21世紀型能力を育成する指導の改善に結び付ける。

【研究計画:平成28年度】                                    

実施
時期

取組の計画

期待される成果

一年次

1学期

・「ビジネス基礎」(商業科1年・情報会計科1年)の年間指導計画及びシラバスの検討

・到達目標、観点別評価規準及び評価基準の

研究

・「ビジネス基礎」の単元と販売実習において求められる能力を結びつけた指導方法と評価の研究

・「ビジネス基礎」におけるケース教材の研究

・生徒意識アンケートの実施

・学習過程及び授業モデルの構築

・目標に準拠した学習評価

・指導と評価の一体化

・言語活動の充実

2学期

・校内研究授業の実施と検証

・公開授業及び研究協議会の実施

・地域販売イベントへの参加

・販売実習に係る事前・事後指導

・販売実習「東高マーケット」の実施

・授業改善と教科指導力の醸成

・研究成果の共有

・外部関係機関との連携強化

・地域との連携強化

3学期

・生徒意識アンケートの実施

・国立教育政策研究所指定事業研究協議会での

報告

・観点別評価規準及び評価基準の修正・改善

・ケース教材の修正・改善

・「ビジネス基礎」の年間指導計画及びシラバスと指導方法の検証と改善

・「ビジネス実務」(商業科2年)及び「マーケティング」(情報会計科2年)の年間指導計画及びシラバスの検討

・「ビジネス実務」及び「マーケティング」の到達目標、観点別評価規準及び評価基準の研究

・熊本県商業教育研究会研究収録集「楓風」への研究成果報告

・年間指導の検証(成果と課題の分析)

生徒の変容

【商業科1年・情報会計科1年】

「ビジネス基礎」での学びを通じて、ビジネスの諸活動を理解し、販売実習において適切なコミュニケーションが行える能力と態度を身に付ける。


・「ビジネス基礎」から「ビジネス実務」及び「マーケティング」への系統的な指導体制の確立

・学習過程及び授業モデルの構築

・目標に準拠した学習評価


 

文部科学省 教育課程研究指定事業 中間報告会が本校で開催されました

 『 文部科学省 教育課程研究指定事業中間報告会 』が実施されました
平成29年11月2日(木)実施

◎全体会


◎研究授業 1年商業科『 ビジネス基礎 』
 
  
  
  
  
  
  
  
  
 

◎研究授業 2年情報会計科『 マーケティング 』
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
 
◎ NIER 国立教育政策研究所 平成28年度指定教育課程研究指定校事業(平成28~29年度) ←クリック

◎ 平成28年度研究成果中間報告書《平成28年度教育課程研究指定校事業》 ←クリック