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(7)地域への農産物及び技術の新規導入と普及を目指した研究実践

活動日誌
2018/07/19

光合成細菌を用いた春夏農作物の試験栽培

| by:投稿者2
 今年度のプロジェクト学習として、『光合成細菌の農作物生産への活用』をテーマに研究を行っています。
 春夏期の農作物に光合成細菌を試験投与して、生産性や使用適正、効果の検証を行います。
 結果はまだ出ていませんが、光合成細菌の効果を検証するために、研究実践中です!
 総合農業科1年生2組みんなで楽しみながら栽培と収穫を行っています!
【6種9品種の試験栽培を実施中】         【栽培管理の重要性を感じます】
 
【週2回の光合成細菌投与】                     【各自の農作物に与えます】
 
【収量調査】                   【処理区と無処理区で比較】
 
【大きさや重量で収量結果を検証】         【光合成細菌区のトウモロコシ糖度 16.1度】
 
【試食による食味調査】                      【「生」と「煮」でも違いを検証】
 
【光合成細菌区と無処理区の違い】                 【はっきりとした違いも見えた】
 
20:33
2018/06/13

崇城大学カルチャーシンポジウムIN人吉球磨

| by:投稿者2
 6/10(日)崇城大学主催のカルチャーシンポジウムが開催されました。
 光合成細菌の活用普及に努める崇城大学学生ベンチャーCiamo代表古賀碧さんの講演や実践農家とのパネルディスカッションが行われました。
 崇城大学Ciamoとは、本校総合農業科の共同研究を行っています。
 代表を務める古賀さんは人吉高校出身(免田)です。
 地域産業である焼酎製造の産業廃棄物である焼酎カスのリサイクル・リユーズに貢献したい、
地域農業振興にも貢献したいとの思いから光合成細菌の利活用を提案されています。
 本日のシンポジウムでは、本校が昨年度実践した研究成果についても紹介していただきました。(資料内にも本校研究成果を校名と共に掲載)
 地域農業に貢献したいとの共通目的のもとに、協働していきます。

崇城大学Ciamo商品の「くまレッド」紹介とサンプル配布

配付資料の中には本校の研究成果も記載

本校の研究データを校名入りで紹介

Ciamo代表の古賀碧さんの講演

実践農家とのパネルディスカッション(㊨から2番目:錦町の犬童さん ㊨3番目:あさぎり町の西さん)

09:39
2018/06/13

平成30年度光合成細菌継続研究

| by:投稿者2
 平成30年度も『光合成細菌の農業生産への活用』をテーマに、崇城大学と共同研究を行います。
 研究対象生徒は、「総合農業科1年生」、対象科目は「農業と環境」です。
【H30研究設定の改善】
 ①光合成細菌処理濃度:×100⇒×1000~2000へ変更
 ②処理回数:週1回程度⇒週2~3回程度へ変更
 ③試験区:処理区(光合成細菌処理区)と無処理区を設定
 現在、1年生が自家培養した光合成細菌をもとに、春夏農作物(スイカ・カボチャ・ピーマン・ナス・トウモロコシ)への試験投与を行っています。

総合農業科1年生自家培養の光合成細菌(H30/5/14培養)

春夏農作物へ試験投与

希釈倍率の溶液を作成して土壌処理を行います
09:25
2018/06/12

平成29年度「光合成細菌の農業生産への活用」研究成果報告

| by:投稿者2
 平成29年度(研究初年度)に総合農業科1年生が崇城大学学生ベンチャーCiamoと共同研究として取り組んだ『光合成細菌の農業生産への活用』に関する研究成果を報告します。
 初年度の研究としては、目標の「光合成細菌活用の基礎データ収集」を果たす成果を上げることができました。しかし、まだまだ課題も多く、継続研究で検証すべきことが多くあります。反省と改善のPDCAサイクルを続けていきます。
 全ては、地域農業の振興と産業課題の解決のために!!









18:26
2017/11/14

・光合成細菌の農業生産分野への活用 【SPH(7)】 (2017/11/14)

| by:学校サイト管理者
・光合成細菌の農業生産分野への活用 【SPH(7)】    (2017/11/14)
11月14日(火)レタス、キャベツの重量、葉数、直径(縦×横×高さ)を測定しました。光合成細菌の有効性を、対照区と比較していきます。


17:30
2017/09/21

光合成細菌の活用(崇城大学共同研究)

| by:投稿者2
 崇城大学Siamoと『光合成細菌の農業生産分野への活用』をテーマに共同研究を実施中です。その成果の一部を紹介します。
 【予備試験の成果情報】
1 予備試験で春夏作農作物【ナス2品種・ピーマン2品種・カボチャ1品種・スイカ2品種・トウモロコシ1品種】への試験投与を行ったが、果菜類では生育及び収量、病害虫関係への明確な違いは見られなかった。
2 投与濃度(希釈倍率×500~×50)による違いは見られなかった。
3 投与回数(週1・2回)による違いも見られなかった。
4 土壌処理と葉面処理の効果的な用法は判別できなかった。
5 培養した光合成細菌の菌体がどれくらい生存できていたかが不明であり、培養期間と保存状態、環境条件等に課題・問題があったと考えられた。

【本試験の説明】
1 秋冬作への投与を本試験として行う。
2 投与対象農作物は、ハクサイ2品種・キャベツ2品種・レタス2品種・ブロッコリー1品種・ダイコン1品種・カブ1品種・ニンジン1品種の7種10品種とする。
3 投与濃度は×100、処理回数は週1or2、処理方法は葉面散布とする。
4 試験区として、①光合成細菌投与区、②焼酎粕液投与区、③無投与区を設置する。

【本試験の中間報告】
8/21に播種を行い、9/21(定植前)に苗の違いを調査した。光合成細菌の有用性として、葉緑体量の増加及び根量の増大、根域の拡大があると思われる。
《葉緑素量(SPAD)・葉長等を測定》

《㊧光合成細菌投与区  ㊨無投与区》 ※投与区は葉色が濃い
 
《ハクサイによる根量及び根域の違い》 ㊧光合成細菌投与区 ※細根多い  ㊨無投与区

《ブロッコリーによる根量及び根域の違い》 ㊧光合成細菌投与区 ※細根多い  ㊨無投与区

《光合成細菌投与区は上部まで根(細根)が行き渡っている》

今後は、定植を行い、圃場レベルでの生育と収量の違いを明らかにしていきたい。

光合成細菌投与による農作物生産への効果
 播種後30日経過苗を計測(播種8/22測定日9/21
 希釈倍率:×100  投与回数:週1回(現3回)  投与方法:土壌処理
               処理方法光合成細菌投与区無投与区
対象作物葉長cm葉幅cm葉面積指数SPAD葉長cm葉幅cm葉面積指数SPAD
レタス(サウザー)6.8 4.7 31.6 25.8 6.2 4.3 26.9 21.5
レタス(ロマリア)14.0 3.7 51.5 25.5 15.7 4.2 65.8 24.7
キャベツ(ジャンヌ)6.4 5.5 35.4 38.8 7.4 5.9 44.6 36.7
ハクサイ(晴黄)8.8 5.3 46.8 24.1 9.5 5.8 55.0 22.6
ブロッコリー(ハイツSP)7.6 6.4 49.0 39.9 8.6 7.3 62.5 40.0

17:51
2017/07/18

日本農業技術検定受検(2年園芸科学科全員)

| by:投稿者2
7/15(土)に園芸科学科2年の生徒全員が「日本農業技術検定3級」の資格受験をしました。
この資格取得は、「SPH」研究の効果測定項目になっています。
共通問題45問と専門選択問題5問を回答し、正答率で合否判定を行います。
農業の基礎的な知識レベルで高校生程度(農業を学ぶ生徒として)の専門知識が備わっているか、検定結果で確認します。
昨年までと比べて、出題傾向の違いもあり、苦戦した様子もありましたが、これまで学習してきた成果が実るか?!結果が楽しみです。
 
09:09
2017/05/26

共同研究開始

| by:投稿者2
総合農業科1年生が行う共同研究は、2項目になります。
1 トマトの省力化露地栽培技術『ソバージュ栽培法』の地域導入に向けた検証・研究
 ①共同研究者 パイオニアエコサイエンス(株) 担当:永田様
 ②研究経過:4年目
 ③目的と内容:トマトの露地省力化栽培技術の有効性と地域環境への適正を検証するための比較試験を実施
2 焼酎粕で培養した光合成細菌の農業生産への利活用に向けた検証・研究
 ①共同研究者 崇城大学:宮坂教授  Ciamo代表:古賀様
 ②研究経過:初年度
 ③目的と内容:有用微生物と目される光合成細菌と焼酎粕の新たなり活用法として農業生産分野への導入に向けた検証として比較試験を実施

本年度の研究のスタートに当たり、資材準備と圃場の設計・整備を行いました。
この内容は1年生の科目「農業と環境」のプロジェクト学習の導入教材にもなります。
 
 

10:31
2017/05/17

崇城大学Ciamoとの共同研究検討会

| by:投稿者2
 新たな共同研究による新技術の地域導入に向けた検討会を本校で行いました。
崇城大学から生物生命学部応用生命科宮坂教授(薬学博士)とCiamo代表古賀さん(M1)が来校され、
光合成細菌の農業生産分野への利活用と導入にむけた検証を共同で行う事になりました。
また、崇城大学から光合成細菌の簡易培養キットも無償提供いただき、モニター試験を行います。
この光合成細菌は「嫌気性」・「好気性」のどちらでも培養(増殖)が可能で、エサは「焼酎粕」と本地域で扱いやすいものになっています。
秋冬作農作物の栽培本試験に向けて、試験導入を試みます!

  
12:36
2016/06/29

地域への農作物及び技術の新規導入と普及を目指した研究実践

| by:学校サイト管理者

地域への農作物及び技術の新規導入と普及を目指した研究実践

GAP認証の基準に則り、試験施設及び圃場の整備と設備導入
共同研究の諸条件設定を行う。また、地域農家及び農業法人等への
共同研究の企画と募集、依頼を行う。


17:29
2016/06/14

H28トマトのソバージュ栽培開始

| by:投稿者2
 「トマトのソバージュ栽培」は、地域農家(桑原さん)と推奨企業(パイオニアエコサイエンス(株))と共同研究を行い、
地域へ新たな農業技術を導入し、地域農業の活性化に貢献する取組として実施します。
「トマトのソバージュ栽培」は加工・調理用トマトの新たな露地省力化栽培法です。この研究は、地域農家が本校へ
地域導入に向けた試験研究を依頼したことが始まりでした。そこから、本校で本技術の推奨メーカーである
パイオニアエコサイエンス(株)の永田さんに栽培導入講習をいただき、昨年、予備調査となる試験栽培を行いました。
【この研究内容については、本校代表として、H28年度熊本県学校農業クラブ連盟年次大会プロジェクト発表会Ⅰ類で発表を行います】
そして、いよいよ本年度は本格的に共同研究をスタートします。最終目標は、このトマトを原材料とした6次産業化の実践と将来的な地域内での
実践者育成です。推奨メーカーの支援(苗提供・栽培技術)を受け、地域農業の発展と稼げる農業の実現に向けて園芸科学科野菜専攻生と
生産・園芸科学科1年生が共同で研究を行っていきます。
    
19:18