Kumamoto Prefectural Kikuchi High School
熊本県立菊池高等学校
道徳性の陶冶 真理の探究 心身の錬磨
「ひのくに新世紀総体」の前年に創部(平成12年)。近年の成績は平成25年度に男子シングルスカルが九州高校総体で優勝。平成27年度は女子シングルスカルがインターハイ出場。同国体決勝進出4位。2019年南部九州総体ボート競技は菊池で開催され、女子ダブルスカルが出場しました。
現在は、3年5名、2年2名、1年8名で活動しています。新たに元高体連専門委員長の岩下 強 氏を監督に迎え日々の練習に活気が出てきたところです。活動場所は斑蛇口湖ボート場で、2000mの距離をとることができ、整った環境で練習することができています。また、保護者会や学校の協力も厚く、部全体が勢いに乗ってきています。今後、全国大会での上位入賞を目指し、高い意識を持って日々切磋琢磨し、一つ一つの練習をより充実したものにしていきたいと思っています。
★ボート部★
6月に鹿児島県鹿屋市で行われた、令和5年度全九州高等学校体育大会第58回全九州高等学校ボート競技大会に出場してまいりました。
水元奎太・松田駿利ペアが男子ダブルスカルに出場しました。予選を勝ち上がり、決勝に進出し、5位入賞の好成績を収めました。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
★ボート部★
県高等学校総合体育大会ボート競技会において、男子ダブルスカルに出場した水元奎太・松田駿利ペアが三位に入賞いたしました。
6月に鹿児島県鹿屋市で行われる、令和5年度全九州高等学校体育大会第58回全九州高等学校ボート競技大会に出場することになり、6月12日(月)に、菊池市役所に表敬訪問に行ってまいりました。
菊池市教育長の音光寺以章様より激励していただきました。
★【2022年8月】ボート部保護者会が菊池市レガッタ大会に出場!見事に1チーム入賞!!★
令和4年8月7日、菊池市民ふれあいレガッタ大会が開催され、菊池高校ボート部保護者会から、
『前進塾にも顔出して』チーム
『息子の夢を追いかけて』チーム
の2チームが参加しました。
ボート部保護者会なのに、全保護者がボートに乗ること自体が初めてでした!
1チームは1度だけ練習しましたが、当日ぶっつけ本番で出場した
「息子の夢を追いかけて」チームのほうが奇跡的に『2位』に入賞しました。
また、書道部の生徒にはボートに立てる幟旗にチーム名を書いてもらい、こちらも特別賞を受賞しました。
菊池市の支援のもと、全国的にも大変珍しい取り組みである公営塾『菊池前進塾』にあやかり、
ボート部保護者会は一丸となって、とにかく前に進む、前進!、前進!
といった前向きな気持ちで活動を行っています。
生徒の皆さんをはじめ、保護者の皆さまも『1歩でも前へ、1歩でも前進!』
何でも良いと思いますが、前進しようではありませんか。(文章:ボート部保護者会長)
★2022年 高校総体 大躍進★
6月4日(土)晴天日 予選
6月5日(日)雨天日 準決勝 決勝
2年生シングルスカル
2年生ダブルスカルA・B
1年生ダブルスカル
それぞれ出場しました!
2年生のダブルスカルは、昨年度から躍進し準決勝に進出しました!
特に、2年生菊池Bチームの後半の伸びは素晴らしかった!
どのチームも昨年度から飛躍的に成長しています!
1年生は、大会直前に結成されたチームですが、本当によく頑張りました
来年が楽しみです!保護者の声援もアツかった!!!
ありがとうございました
☆ボート部☆
ボート部は、現在少数の部員で活動しています
興味のある人は是非是非初心者でも大歓迎です
入部してほしいです
竜門ダムの「斑蛇口湖ボート場」で練習しています
2019年には、南部九州総体、つまりインターハイに出場しました
中学生の皆さん!一緒にボートでインターハイを目指しませんか
詳しくはこちら↓
私たちは全国大会出場を目標に、菊池市斑蛇口湖ボート場で日々練習を頑張っています。
2019年8月の全国高校総体に女子ダブルスカルが出場しました。
ボート競技は他のスポーツに比べてマイナーな競技なので部活動としてボート部がある学校も限られています。
そのため、私たち菊池高校ボート部が活躍し、「ボート競技」「菊池高校」の名を広めていきたいと思っています。
2020年の全国大会は、大阪で開催されます。出場に向けて頑張りますので応援よろしくお願いします。
熊本県ボート協会のホームページ 熊本県ボート協会のフェイスブックページ
予定通りに開催されますが、観客は入れないそうです。
最少人数で実施するとのことです。
代表選手が決まる瞬間を共有できないのは残念ですね。
2020年3月4日 熊本日日新聞掲載
3月に静岡県浜松市で開催予定の全国選抜ボート大会の開催中止が決まりました。
熊本県からは、濟々黌高校と熊本学園大学付属高校が出場予定でした。
大会公式ホームページをご覧ください
昨年からはじまった2月キャンプ 九州地区と山口県から大学生が
集まり合同練習をします。
菊池高校ボート部は、昨年に引き続き高校生として、唯一参加しています。
まずは、艇メンテナンス講習です。
Swift Racing の業者さんに講習していただきました。
https://swiftracingjapan.com/
実際に故障している艇を使用して、修理を行います。
その様子を解説していただきながら講習が進められました。
午後からは天気も回復して乗艇練習となりました。
各チーム元気よく漕いでいました。
夕食交流会が「ロンロン館」で開催されました。
しっかりとアルコール消毒をして、手指を清潔に保ちます。
ちょっと大人の味付けで、ピリ辛スパイシーな料理もありました。
チーズタッカルビが人気でした。
「ロンロン館」にこんなにも人が集まったのは、初めてだそうです。
毎週土日祝日だけオープンしています。みなさんもお立ち寄り下さい。
東京オリンピックボート競技日本代表を選考するレースが、菊池市斑蛇口湖ボート場で開催されることが決まりました。日本代表を目指すトップアスリートたちが菊池に集結します。みなさん応援しに行きませんか?
菊池市斑蛇口湖ボート場にあるトレーニングルームを使い
ストレッチやエルゴマシーンでのトレーニングをしています。
いつも使わせてもらっているトレーニングルームの整理整頓を
行いました。器具の配置をかえて掃除しました。広々と使いやすくなりました。
湖面に映る空と雲がとてもきれいでした。
昨日に引き続き大会2日目も天候に恵まれ素晴らしいコンディションです。
菊池高校女子ダブルスカルは、準決勝で4位となってしまい、決勝進出を逃してしまいました。
自分たちのベストを出すことの難しさを再度味わうことになりました。残念です。
大会は、熊本県勢の活躍がめざましく、舵手付きクオドルプル 男女優勝 熊本学園大学附属高校
男子2位 済々黌高校 男子ダブルスカル優勝 熊本学園大学附属高校 以上4クルーが
全国大会への出場権を獲得しました。
女子舵手付きクオドルプルの済々黌高校は、惜しくも4位で出場権を逃しましたが、
素晴らしいレースをして大会会場に感動を与えました。
みなさんの応援ありがとうございました。
快晴の日本晴れです。空気が澄んでとても気持ちの良い朝です。
今日から全国大会への出場権をかけた1,500mのレースがはじまります。
菊池高校女子ダブルスカルは、予選を2位でゴールして、準決勝へと進出しました。
11月3日は、準決勝・決勝と2回レースを行い、優勝を競います。
第31回全国高等学校選抜競漕大会九州地区予選 組み合わせが発表されました。
菊池高校ボート部 女子ダブルスカルは、レースNO7 11月2日(土)10:30スタートです。
対戦クルーは、宮崎県1位 高鍋高校 福岡県1位 東筑高校 大分県2位 日田三隈高校です。
4クルーで予選を戦い、2位までが準決勝へ進み3位以下は敗者復活戦へとまわります。
九州選抜日程2019.pdf 九州選抜2019 組合せ.pdf
みなさんの応援よろしくお願いします。 斑蛇口大橋と夕景
令和元年度熊本県高等学校競漕大会 兼九州選抜県予選
会期 令和元年10月19日・20日
会場 菊池市斑蛇口湖ボート場 1500mコース
10月19日(土)12時30分開会式 14:00~予選スタート
熊本県立菊池高等学校ボート部は、男子シングルスカルと女子ダブルスカルに出場
男子シングルスカル予選3位で敗者復活戦へとまわる
敗者復活戦で3位となり、決勝へ進めず順位決定戦へとまわる
女子ダブルスカル予選2位 敗者復活戦へとまわる
敗者復活戦で1位となり決勝へと進む
10月20日(日)9:30~順位決定戦と決勝戦スタート
男子シングルスカル 順位決定戦3位となり総合7位で大会を終える
女子ダブルスカル 決勝戦2位となり九州大会出場権を得る
決勝レースは、1位との差が0.5秒ほどで惜しくも優勝を逃しました。
会場に来ていただいたみなさん、そして普段の生活をサポートしていただいている
みなさんほんとうに 応援ありがとうございました。
11月1日(金)~3日(日)菊池市斑蛇口湖ボート場で開催される九州大会に女子ダブルスカルに出場します。
九州大会で3位までに入賞すると全国大会への出場権を得ます。
再度応援よろしくお願いします。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木原 徹
運用責任者 総務部 HP係
〒861-1331
熊本県菊池市隈府1332-1
TEL:(0968)25-3175
FAX:(0968)25-5758
mail:kikuchi-h@pref.kumamoto.lg.jp
保護者向け携帯サイト
学校周辺地図
菊池高校第3グランド
野球場地図
入学時・入学後にかかる諸費用について