カテゴリ:授業
【本渡校舎】生活科学科 農業と環境
1年生活科学科の農業と環境の授業では、グループに分かれて実習を行いました。
写真は、昇降口前の花壇の整備で草取りをしているグループです。
晴れ空の下、先輩たちが植えたマリーゴールドがすくすくと育つように草取りを頑張りました。
販売組は、ズッキーニ、トマト、甘夏みかん、花苗を完売することができました。
1年生も農場の実習を通して色々な学びがあり、頑張っているところです!
【本渡校舎】生活科学科 フードデザイン
5月27日(月)
生活科学科3年生はフードデザインの時間に肉まんを作りました!
グルテンの形成やイースト菌のはたらき、ベーキングパウダーのはた
らき、蒸し器の使い方についての学習をしながら、楽しく実習できました。
餡をくるんでいる様子です!とても上手に包めました!!
ふっくらきれいに蒸せました!とてもおいしそうです!
【本渡校舎】生活科学科 家庭総合
5月24日(金)
生活科学科では1年生の1学期に食物検定4級・被服検定4級を受けることになります。
今回は被服検定で出る基礎縫いを実践しました。
きれいに縫えていますね
単純な並縫いでさえもコツを掴むまでは一苦労します。
ポイントとしては、
針ではなく布を動かすことです。
他にも意識する点は多々ありますが、練習あるのみ
これから3年間被服を学ぶ上で基礎縫いがしっかりマスターできていると、次の作業もスムーズに進むことができます。
これから頑張りましょう!!
【本渡校舎】生活科学科 ファッション造形基礎
3年生活科学科のファッション造形基礎では、1年次から学んできた裁縫の知識を生かして被服製作を行います。
自分の理想のデザインをインターネットで見つけ
デザインを描き
そのデザインに一番合う型紙を探し
ハトロン紙という薄い紙に型紙を描き写します。
⇑(今大体、この辺です)
写した型紙を切って
展開させたり、布においてみたりと細かい作業が続きますが、集中力を切らさず頑張っています。
【本渡校舎】2年生 フードデザイン
3月14日(木)2年生活科学科最後の調理実習を行いました。
春も近づいてきたということで、春分の日に食べられる【ぼたもち】を作りました。
煮たあずきを半分に分け粒あんとこしあんそれぞれ作ります。
半分は、あずきを鍋で煮詰めもう半分は、こし器であずきをこす作業を行いました。
生徒たちは「こんなふうに作られているんですね」と興味津々にこしたあずきを見ていました。
【本渡校舎】2年生活科学科 ちらし寿司
1月25日(水)フードデザインで調理実習を行いました。
献立:ちらし寿司と吉野どりの吸い物
炊けたごはんと材料を混ぜ合わせる際のポイントをしっかりと聞き、いざ実践。
わからないときは友達に聞きながら下準備を進めていました。
おいしく調理することができたでしょうか?
完成品は学校インスタグラムへ載せています。
【本渡校舎】3年生活科学科 課題研究発表
1月16日(火)課題研究発表会を行いました。
農業講座では、トウモロコシについてや花を使用した染め方
被服講座では、ドレスについて
各々1年間研究した結果をもとに発表することができました。
2年生も来年に向けてしっかりと先輩の発表を聞いていました。
今回の課題研究農業講座の生徒も研究の中で、トウモロコシでポップコーンは作ないのかという研究をしていました。
ポップコーンを作るには爆裂種という種類のトウモロコシが必要になるようで、爆裂種以外のトウモロコシでは本当にポップコーンが作れないのかという研究でした。
結果的には黒く焦げるだけでポップコーンは作れないことが判明しましたが、なぜ爆裂種しか作れないのかほかに方法はないのかを学べる良い機会だったのではないかと思います。
被服講座の生徒も自分の骨格やパーソナルカラーにあったドレス、逆に骨格やパーソナルカラーにとらわれない自分の”好き”を詰め込んだドレスなどそれぞれも思いが詰め込まれた発表となりました。
【本渡校舎】2年生 フードデザイン
12月18日(月)
2年生活科学科の生徒がフードデザインの授業で絞り出しクッキーとカスタードクリームを作りました。
クッキーのほうで卵白を使用するので、残った卵黄はカスタードクリームで使用しました。
もうすぐクリスマスということで絞ったクッキー生地にちょっとしたデコレーションをして焼きました
【本渡校舎】3年生活科学科 調理実習
9月25日 フードデザインの授業で調理実習を行いました。
ハンバーグ・ニンジンのグラッセ・かぼちゃスープ
彩りよく食欲をそそりますね!
とてもおいしそうに食べていました
【本渡校舎】2年生活科学科 甚平完成しました!!
9月21日 1学期から2学期にかけてファッション造形基礎の授業で制作していた和服(甚平)が完成しました!
ミシン縫いだけではなく、手縫いをする個所も多く様々な縫い方に苦戦している様子も見受けられましたが、無事に完成することができました。
既製品では見たことの無いようなユニークな柄が多く、自分だけの甚平が出来上がりました。